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木村拓哉さんが4月10日に放送されたフジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」に出演し、SMAPとして出演拒否した昨年大晦日のNHK紅白歌合戦や、グループ解散により1人になった今年の活動への思いなどについて語りました。

 

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インタビューは、主演映画「無限の住人」の撮影が行われた京都撮影所を軽部真一アナが訪問し、一緒に敷地内を歩きながら行われました。

 

軽部アナから「今年は木村さんにとって、また新たな一歩と言えるのでは?」と聞かれると、キムタクは「ちょっとした新人と思って取り組んでいる」と回答。

 

昨年の大晦日を以ってSMAPが解散し、1人での活動に入った2017年のスタートは、やはりこれまでとは大きく異なる心境で迎えたようです。

 

木村は「年末にNHKホールにいなかったのが、すごい風変わりな時間でしたね」と、ずっと出続けていたNHK紅白歌合戦に出演しなかったことで、落ち着かない時間を過ごしていたようだ。そのときの胸中は「正直複雑」だったとのこと。そして「(NHKホールに)いたかったというか、たくさんのお声だったりとか、NHKさんで関わっていた人たちからの気持ちも実際に受けてはいたので、正直ちょっと応えられないのが残念だなと思っていた」と率直な想いも口にした。

 

また、1人での活動になったことで、「自分が猪突猛進ではないですけど、自分が走れば物事が成立する……そうではないというのが改めて思った。(SMAPでは)自分以外にも同じグループとしてメンバーがいたので、なんかこう、どこか、ちょっと自分が漕がなくても前に進んでるような感じがあった時期も実際あった。今は本当に舵を切るのも、推進力を得るのも自分の力だったり、追い風になってくれる共演者とかスタッフの協力がないと自分が表現しても何もならないので、そういう人たちの気持ちと要望と、必要とされることの有り難さはちゃんと感じながらやっていきたい」と思っているという。

 

さらに音楽活動についても言及。4月10日に放送されるバラエティ番組「さんタク」(フジテレビ系)で歌を披露しているが、収録の際に「正直、“歌筋”が落ちていて」と感じたという。そのため「ちゃんと歌うのであれば、ちゃんと歌っておかないといけないと思いますし、この間、痛烈に感じて。“歌筋”落ちちゃった…って」と残念そうに語った。そして今後の音楽活動の可能性には「(またいつの日か)それを必要としてくれる方がいたらだと思いますけど」と答えていた。
[ナリナリドットコムより引用]

 

このインタビューを見て、キムタクがかなり弱気になっていることに驚いたのと同時に、SMAP解散を誰よりも悲しんでいるんだな…ということも強く感じました。

 

特に「自分が漕がなくても前に進んでるような感じもあった」という言葉は、”視聴率の帝王”で“オレ様”的なイメージの強かったキムタクが、実際には他の4人に「助けられていた」ことを自ら告白しているようで、印象的です。

 

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ところで、4月29日に公開予定となっている「無限の住人」のPRも兼ねて、ここ最近はキムタクのメディア露出が急増しています。

 

先日発売された「週刊SPA!」では、「めざましテレビ」同様に謙虚な発言を連発していて、ネットではちょっとした話題になっています。

 

同誌では「今まで乗り合わせていた船からは降りたので、その違いは、確実にありますけどね」と、SMAP時代と個人活動の“変化”に言及。インタビュアーから「違い」という言葉の意味を問われると、「原動力かな。今まで仲間と一緒に漕いできたり、風の力を使ったりして、ずっと進んできた。これからは個人の手漕ぎボートになっちゃったので、自分が漕がなかったら、前へ進まない。それでもきっと仕事が好きだから漕ぎ続けられるんだと思います」と、明かした。

 

さらに、木村は自身の“肩書”についても独自の見解を述べており、「今の木村拓哉の職業はなんだと思いますか?」との質問に対し、「なんですかね……。『出演者』かな? 『いや、俺ら役者はさ』ってスマートに言えちゃう方たちが羨ましいです」と複雑な胸の内を告白。自身のキャリアを富士山に例えつつ、「自分はまだまだ三合目なので、役者だってとても言えないですね」と、謙遜気味に話していた。グループ時代はSMAPそのものが肩書だっただけに、いざ個人になった時、「俳優」と名乗ることにまだ戸惑いがあるのかもしれない。

 

また、これまでは『SMAP×SMAP』で定期的に歌やダンスを披露していたが、解散後はこうした機会が減少。同誌では “パフォーマーとしての活動”を再開する意欲があるかという話になると、「そうですね、チラホラ考えたりはするんですけど。でも、なんだろうな……確実に筋力が落ちているんです。今は、本当に歌ってないし、踊ってもいないから。ただ、求められた場合は、考えることはあると思いますね」と、前向きに発言していた。

[ジャニ研より引用]

 

これはまた、ずいぶんと控えめな発言です。

 

SMAP解散騒動が勃発して以降、世間から「裏切り者!」として大バッシングを浴びてきたことで、すっかり自信を失ってしまったのでしょうか…

 

1990年代から2000年台にかけて、数々の伝説的なドラマをたくさん生み出してきたことを考えれば、その存在感でキムタクを上回る俳優さんは存在しません。

 

そんな”視聴率の帝王”としてレジェンド級の実績を持つキムタクが「三合目」なら、最近注目を集めているアラサーの俳優陣なんて、ハイキングしかしたことのない“なんちゃってクライマー”になっちゃいます。

 

もちろん、演技力については昔からいろいろと言われていますが、もっと胸を張って自信を持って欲しいところ。

 

 

そして、歌手としても多くのミリオンヒットを飛ばしてきたSMAPの”メインボーカル”とも呼べる立場だったわけですから、もっと誇りを持って良いのでは?

 

こんな弱気じゃ、「無限の住人」が大コケしたら、本当に海外逃亡&芸能界半分引退が実現してしまうような気がします。

 

 

実父がまさかのキムタク批判!
ヒドイ言われようで…→ geinou ranking
ヒドイ言われようで…→ geinou ranking

 

さて、今日10日の午後9時からは、キムタクと明石家さんまさんの共演番組「さんタク」が放送されます。

 

2003年にスタートして以来、実に15回目の放送となる今回は、初のゴールデンタイムというのに加え、キムタクのバラエティ進出の「足掛かりになるのでは?」とも言われ、大きな注目を集めています。

 

果たしてどのような発言が飛び出すのか、気になるところです。

 

※キムタクが青春の全てだった皆さんにとっては、フクザツなのでは?

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