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活動休止中のKAT-TUNのメンバーである亀梨和也さんというとにこやかなイメージしかないのですが、少し前までは愛想からは程遠いところにいたようです。

 

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「数年前、まだKAT-TUNが5~6人だった全盛期の時の話ですが、亀梨はテレビ局内でもずっとサングラスをかけていて、やたらゆっくりと気だるそうに歩い ていた。“自分はオーラがある”と言わんばかりにカッコつけていたので、正直に言って印象は良くなかったですね」(同・関係者)

 

 

さらに、あるテレビ局関係者も、若かりし頃の亀梨の暴挙を証言する。

 

「ある時、何も知らない新人のスタッフがすれ違いざまに『お疲れさまです』と、亀梨に向かってあいさつしたことがあった。すると、マネージャーに睨まれた上に、亀梨も会釈するわけでもなく、素知らぬ顔で通り過ぎていった。後にこのスタッフは上司に呼び出され、『ジャニーズサイドからクレームが入った』として、『ジャニタレに気安く話しかけるな』と、注意を受けたとか。当時は“亀梨のゴキゲンを損ねないように”と、事務所側もピリついていたようです」(前出・芸能プロ関係者)

[デイリーニュースオンラインより引用]

 

亀梨さんはスポーツ番組でホームランを打つべく努力する姿など爽やかな印象しかなかったので驚きです。

 

これも全部そのまま真実とは思えないくらい。

 

ただまあKAT-TUN自体が尖っているイメージでデビューしていましたし、外見も尖ってましたから、それなりに態度に出ることもあったのかもしれません。

 

今はフレンドリーだということなので、「そんな過去があったのかも」くらいでいいのかも。