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脚本家・橋田壽賀子さんが、9月18日に放送されるTBS系スペシャルドラマ『渡る世間は鬼ばかり』3時間スペシャルについての取材に答え、「イクメン・育児ノイローゼは認めない」と話し話題になっています。

 

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橋田氏は「この頃はイクメンと称してご主人が子供を育てたり、一人で育てると育児ノイローゼになるお母さんがいます。そういうの頭にくるんで、そういう精神で書いています。1人でちゃんと育てなさい。そういう怒りをもって書いています」と最新作の脚本に込めた”怒り”を告白。「社会への反発です。イクメンなんて認めません。男の人はちゃんとお仕事さえなされば」と加えた。

[マイナビニュースより引用]
 
姑を演じる泉ピン子さんに自分が姑だったらという姿を投影したとして、「 頭にきません? 育児ノイローゼなんて絶対認めない。息子がイクメンなんてなったら頭にきます。『あんたはお仕事してればいいの。子供を育てるのは嫁さんの役目でしょ!』とか言いそうです」とも語っています。
 
いやびっくり。
 
大家族時代ならまだしも、核家族で。
 
仕事だけをしてきた父親が、退職した後どうなっているのか、一人で育児をして育児ノイローゼになった人がどうなるのか、情報を発信する立場ならしっかり知ってから言ってほしいです。
 
と思ったら、プロデューサーの石田ふく子さんは90才、橋田壽賀子さんは92才なんですね。
 
時代が違うし考えも違うのは当たり前ですが、こういう人がいるから嫁姑問題も起きるし、ドラマもできるんでしょうね…。
 
 
 
 
 
『渡る世間は鬼ばかり』は人気ドラマだったようですが、それも過去の話です。
 
過去の価値観を「昭和の時代の話」として放送するならまあ昔はそうだったのねとなりますが、正しいかのように流されると…。
 
 
なにか勘違いが起こって苦境に立たされる人が出てくるんじゃないかと気になります。