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新垣結衣さんと星野源さんのコンビで大人気となったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が12月20日に最終回を迎え、平均視聴率が20.8%を記録しました。

 

このドラマは、講談社「Kiss」で連載されている海野つなみ氏による同名漫画が原作。

 

求職中の妄想女子・森山みくり(新垣結衣)が、独身会社員・津崎平匡(星野源)の家事代行として働くうちに、2人が従業員と雇用主という関係の「契約結婚」をしてしまう社会派ラブコメディー。

 

エンディングで星野さんが歌う主題歌「恋」に合わせ、新垣さんらキャストが披露する通称・恋ダンスが大きな話題となりました。

 

※アメリカ大使も踊ってます。

 

最終的には全話平均14.6%で、同21.3%の「ドクターX」に次ぐ今クール2位となる好成績を残しましたが、初回から右肩上がりで視聴率を更新するという異例の展開となったことから、ネットでは早くも続編を求める声が続出。

 

さらに、

 

「逃げ恥が終わってどうしたらいいのかちょっと分かんない…」

「一週間の楽しみのひとつがなくなってしまった」

「終わっちゃったのが寂し過ぎる」

 

など、多くの人たちが「逃げ恥ロス」を訴える状況になっています。

 

ツイッターでは企業の公式アカウントまでもが「逃げ恥ロス」を叫んでいる。例えばドラマの放送直後には日産自動車の公式アカウントが「しかし、明日から何を楽しみにすれば…」とツイート。翌朝には静岡新聞の公式アカウントが「逃げ恥ロスの朝を迎えた皆さんも元気を出して♪」と呼びかけた。

 

さらに、最終回放送終了後には星野自らがツイッターで次のようにメッセージを送った。

 

「星野源です。胸がいっぱいで、なんと文字にしたらいいか、うまく言葉が浮かびません。この作品に携われたこと、津崎平匡でいられたことを心から誇りに思います。スタッフ・キャストの皆様、観てくださった皆様、そしてみくりさん。本当にありがとうございました。津崎平匡より」

 

このメッセージは、逃げ恥のエンディングで披露している「恋ダンス」のポーズをとる星野の写真とともにツイートされ、現在20万を超えるいいね!がついている。
[dot.より引用]

 

放送されるたびに大きな反響を呼んだ「逃げ恥」ですが、ラブコメディーでありながら社会派ドラマの硬派な一面も持ち、そこに様々な番組のパロディを散りばめて笑いを取るという斬新な手法が大当たりしたということでしょうか。

 

また、「恋ダンス」がネット動画を中心に大きな話題になったことも、注目を集める要因になったと思います。

 

原作は現在も連載中で、最終回はまだ続きを展開できそうな形で終了していました。

 

さらに、スポンサーの反応も上々なことから、続編やスペシャルドラマで復活する可能性は高いのではないでしょうか?

 

「家政婦のミタ」や「半沢直樹」は続編制作でモメているうちにブームが去ってしまいましたが、「逃げ恋」には期待したいところです。

 

※理系のメガネ男子にモテ期到来?