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主演ドラマ『セシルのもくろみ』の放送開始に合わせてTwitterを始めた真木よう子さんが、突然Twitterを非公開にし話題になっています。

 

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6月末にTwitterを始めて以来、ものすごい勢いでツイートし、主演ドラマ『セシルのもくろみ』が歴代最低視聴率を更新するかもと言われるくらい低調でも、東スポにネタ記事を出されても、「向かい風乾杯!!!!」「それでも、駆け抜けて笑顔で生き抜くわ」と常に前向きな言葉を発信してきました。

 

そんな真木さんがTwitterを非公開に。さらにアカウント名も「????騙された????」に変更しています。

 

真木さんは先日、クラウドファンディングで800万円を募った上で、今冬開催予定の「コミックマーケット93」へ参加を表明したところ、コミケの参加者たちを中心にマナー違反とされる“営利目的”と捉えられたことでネットで批判が殺到。

 

 

Facebook上で「8月12日の夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず安易な気持ちで応募してしまいました」「全ては、全ての事に対し、無知な私の責任です。醜態を晒し申し訳ありませんでした」と謝罪したところでした。 

 

タイミングから言ってこのコミケ騒動とTwitterの非公開、アカウント名変更は関係あると思われても仕方ないかと思うのですが、実際どうなんでしょうね?

 

ネットでは「かまってちゃん」「イタすぎる」「SNSやっちゃいけないタイプの人」といった声があがっています。

 

きれいだけどお茶目で前向きで、みたいな新しい「真木よう子」をアピールしたかったのかもしれないですけど、女優としては、もうちょっとミステリアスでいたほうが良かったのかも。