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デイリーニュースオンラインというネットメディアが、「2017年に消えそうなママタレランキング」というものを発表しています。
第5位 木下優樹菜(29)
「チョリース」の得意文句やおバカなキャラクターで一世を風靡。しかし、ママとなってからは、披露する子育てエピソードの内容がまともで案外しっかりしていることが分かった。
「以前のおバカキャラとのかい離が進む一方、ママとしてのエピソードは大して面白みがなく、ママタレとしての賞味期限は短そうです」(テレビ局関係者)
第4位 上戸彩(31)
子育てが一段落し、今年に入ってテレビでの露出が増えた。今年も『M-1グランプリ』の司会を務めるも相変わらず語彙力が低く、原稿やカンペの棒読みが目立ち、伸び代のなさを改めて露呈。LDHを率いる夫のHIRO(47)は、レコード大賞でバーニングに1億円を付け届けたことが報じられて社長を辞任する羽目に。
「激ヤセも指摘され、大きな曲がり角を迎えています」(週刊誌記者)
第3位 森高千里(47)
歌番組を中心に活動し、フジテレビの歌謡番組では司会を務めるが、トーク力は今一つ。全盛期のころからも歌唱力には疑問符を持たれており、いまさら成長は期待できない。
「昔の栄光だけで露出しているイメージは否めませんね」(音楽業界関係者)
第2位 紗栄子(30)
資産2000億円と称される「ZOZO TOWN」の運営会社の社長と交際し、インスタグラムなどではセレブ生活を存分にアピール。昨年11月も派手な誕生日パーティーを公開したばかりで、「金持ち自慢が鼻につく」と主婦層を中心に反発が強く、雑誌での嫌いな女ランキングの常連だ。
「嫌われていることを逆手に取った炎上商法も、いずれは飽きられる。テレビ番組に出演させると視聴者からCMクライアントに苦情が寄せられることもあり、扱いにくい」(キー局社員)
第1位 慎吾ママ(=香取慎吾 39)
第一位は、純粋なママタレ枠ではないものの、消えるのが確実視されそうな人物を挙げたい。昨年のSMAP解散の中心人物とみなされ、ジャニーズ事務所からの制裁候補の筆頭格となった香取だ。飼い殺しとなるか、元マネージャーの下に身を寄せるか動向が注目されるが、先の見通しは悪い。
「芸能界引退もささやかれています。年収は数億円と言われ、大して稼がなくても余生を楽しむだけの財産は築いたでしょう」(芸能事務所関係者)
これ、どうやって順位を付けたかのか謎。
それに、森高千里さんや上戸彩さんは「ママ芸能人」ではありますが、ママタレと呼ぶのは疑問です。
そして、トップに香取慎吾さんというのも、ギャグのつもりなのでしょうけど完全にスベってます。
慎吾ママをママタレのカテゴリーに分類するセンスも面白くないですし、なによりSMAP解散直後にこういったKYなジョークをブチ込んでくる神経が残念です。
こういう笑えない冗談は止めて欲しいもの。
そんな願いを込めて、あえて紹介させて頂きました。
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