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高畑充希さんはいまいち好感度が高くない女優さんですが、その理由が指摘されていました。

 

messyによると、高畑さんが嫌われるのは、ズバリ、かまってちゃん、自意識過剰、メンドクサイといった要素があるからとのこと。

 

 

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具体的に最近のエピソードで言うと、『スッキリ』に出演した高畑さんが、「女優になってひとつだけちょっと困っていること」として、「職業欄に職業を記入するのが恥ずかしい」と明かしたこと。

 

これは、例えば病院に行った時、初診票に「女優」と書くのが恥ずかいため空欄にし、渡す時に「先生に渡す際に『分かって…!』っていう目をします」と、目で訴えて「女優の高畑充希だ」と気付いてもらおうとするそうです。

 

…気付いてもらえなかったらどうするんでしょうね。

 

※朝ドラに出ていました。

 

 

昨年8月には「この間も電車でナンパされました。30代くらいの方に普通に声をかけられて連絡先を渡されました」と電車内で女優と気付かれずナンパされたというエピソードを披露していましたが、それも、自分の知名度のなさを自虐しているようでナンパされるくらい美人だと言っているのかと突っ込まれていました。

 高畑充希「この間ナンパされた」自慢?

 

が、一方で、前田敦子さん、池松壮亮さん、柄本時生さんとの集まりを「ブス会」と称したり、インスタで「自分の顔をちょっとは好きになってあげても良いのかなー、って思わせてくれる。メイクの力。感謝」とコンプレックスを匂わせたりと、ちょっとメンドクサイのが好かれない理由ではないかと。

 

まあ、キレイになりたい、キレイだと言われたいと思いつつも自分はそうでもないような気がして、でも誰かにキレイと言って貰いたい、それで自信をつけたい、というのはあるでしょうね。

 

でも「そんなことないよ、キレイだよ」と言われることを前提にした発言が頻繁だと、正直メンドクサイです。

 

そもそもテレビドラマに出始めのころから、「目を大きく見開いて演技する感じがいや」「自分の演技が上手いと思っているのがにじみ出ていて鼻につく」「謙虚さがない」「プライドが高い」「ガツガツしすぎ」といった声もありましたしね。

 

その上ちょこちょこ見えるめんどくささです。

 

おそらくSNSでの発信と番宣を控えて演技だけ前面に出していれば、少しずつ好転していくのではないでしょうか。

 

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