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フライデーが報じたマギーさんと「Hi-STANDARD」の横山健さんの不倫がスポーツ紙やテレビにスルーされ、マギーさんが何事もなかったかのように『ヒルナンデス!』に出演している様子に、視聴者の中には「気分が悪い」「抗議の電話入れます」と非難の声が上がっているそうです。

 

 

マギーさんの不倫は昨年1月に報じられたベッキーさんと川谷絵音さんの不倫と通じるものもあり、きっとこれからマギーさんも大変な騒動になるだろうと予測されていましたが、本人はもちろん、マスコミもまるで何もなかったかのよう。

 

マギーさんは月曜レギュラーの『ヒルナンデス』にもにこやかな笑顔で出演し、ツイッターも通常どおり更新しています。

 

しかし、『ヒルナンデス』のメイン視聴者層は主婦であることから、二児の父である横山さんと不倫していたマギーさんを拒絶する声も多くなっているようです。

 

 

「マギーの『ヒルナンデス!』出演は予想通り。ただ思った以上に視聴者の怒りが高まっている。韓国偏重の番組を展開していた一時期のフジに抗議が殺到したときのように、一部の視聴者が番組スポンサーへ抗議を入れようとする動きもある。“大人の事情”に従う局側も怒れる視聴者を無下にすることはできないでしょう」(芸能関係者)

(中略)

「さらに視聴者の怒りを買っているのが、袋叩きにされたベッキーの時と真逆の対応。ハーフタレントの不倫という意味では、内容は似てるのにテレビもスポーツ紙も不気味なほど言及しないだけに、事務所のプレッシャーが見え見えになってしまっている。マギーはTwitterの投稿を再開しましたし、視聴者が怒り疲れるまでスルーする戦法でしょうかね。何も起きないかぎり、このまま他の番組やイベントにも普通に出るんじゃないでしょうか。欠席すればオフィシャルに不倫疑惑を認めることにもなりますから」(前出・芸能関係者)

[デイリーニュースオンラインより引用]

 

マギーさんの所属事務所レブロは事務所の力でマスコミを黙らせることはできても、本来大事にすべき視聴者をないがしろにしているという認識はあるのでしょうか。

 

タレントの好感度が下がれば拒絶され、結局商品としての価値低下につながるのに。

 

ベッキーさんは会見で「友だちです」と不倫を否定したことで週刊文春に火をつけ、その裏で川谷さんに「友だちで通す予定笑」とLINEしていたのが追加報道されたことが大きな転落のきっかけであり、一年経った今もなかなか受け入れられない要因だと思います。

 

それでは、完全スルーのマギーさんに対し、フライデーはどうするのでしょうか。

 

 

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