カテゴリー:不倫

21日放送の『超アウトデラックス』に出演したゲスの極み乙女。川谷絵音さんがベッキーさんとのゲス不倫を語り、「センテンススプリング」を考えたのはベッキーさんだと明かしました。

 

 

 

 

 

『アウトデラックス』でマツコさんとナイナイの二人にベッキーさんのこと、ほのかりんのことなど弄られる中、矢部さんにあれが出ていなかったら、隠し通せると思った?」とLINEでのやりとり画像について聞かれた川谷さんは、口ごもりながら肯定。

 

ベッキーさんとのやりとりの中で文春を「センテンススプリング」と表していたことについてマツコさんに「あの言葉を考えたのはアンタじゃないでしょ?B(=ベッキー)さん?」と問い詰められ、「そうですね」と認めていました。

 

まあ聞かれたから答えたんでしょうけど、今更そんな。

 

「センテンススプリング」がベッキーさんなら「卒論」=離婚届は誰が考えたんでしょうね。

 

川谷さんは音楽の才能が評価されているから潰れない、なんて言われてましたが、結局ベッキーさんのネタが求められてのテレビ出演なんでしょう。

 

 

改めて流出したLINEのやりとり見たら、文春が報じたことを「オフィシャルになるだけ」(by川谷絵音)とか、かなり能天気だったなあと。

 

 

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50代医師との不倫を認めた斉藤由貴さんが、2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演を辞退したとNHKが発表しました。

 

 

 

 

 

鈴木亮平さんが西郷隆盛を演じる『西郷どん』で、斉藤さんは篤姫の女中頭・幾島役で出演予定でしたが、NHKの発表によると今日になって斉藤さんの所属事務所である東宝芸能から出演を辞退したいという申し出があり、NHKもそれを受け入れたとのこと。

 

国民の受信料で成り立っているNHKが作る大河ドラマですから、こういう決断もあって然るべきだとは思いますが、そうすると今年春に不倫が報じられた渡辺謙さんはどうなっちゃうんでしょうね。

 

ちなみに渡辺謙さんは杏さんの母親との離婚訴訟の際、斉藤さんは元妻が不倫相手として名前をあげた女優の一人です。

 杏と渡辺謙の壮絶な過去

 

そこで共演してたらまた焼けぼっくいに火がつくか、みたいなゴシップ記事が出たでしょうから、NHKとしてはホッとしているかもしれません。

 

 

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斉藤由貴さんと横浜在住の医師男性との不倫を週刊文春とFLASHに報じられた件につき、相手男性が『スッキリ』に出演し不倫を認めたことに対し、斉藤さんがFAXで謝罪、今後法的措置も辞さない構えであることを明かしました。

 

 

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斉藤さんは「今回のことは、すべて私の責任です」「先日の会見では本当のことをお話できず、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した上で「お相手の男性に女優としても、女性としても、頼りすぎてしまいました。でも、もう終わりにしました」と、不倫の事実を認めた上で既に破局したことを明かしました。

 

たびたび指摘される不倫に厳しいモルモン教徒であることの是非についても、斉藤さん自ら除名処分を願い出たそうですが、「『教会のために由貴さんがいるのではない、由貴さんの人生のために教会があるのです』というお言葉をいただきました。でも、それに甘えていいとは思っておりません。」とのこと。

 

また、「週刊誌に掲載されている写真などについて、事務所から警察に相談しております。今回、また今後出されるかもしれない画像などへの言及は避けるよう、指示されていること、ご理解下さい」と、不倫を報じた週刊文春やFLASHへの法的措置の構えがあることも示唆しています。

 

 

 

 

つまり、まだ写真があることを認めていて、それらの写真が警察に関与してもらうような手段で他人の手に渡ったということなんでしょうか。

 

そもそもは、最初の会見で認めていればそれ以上の報道はなかったとは思います。

 

FAXでは子どもたちが悲しんでいることや子どもたちへの影響を訴えていますが、それもそもそもは斉藤さんが不倫しなければ良かったわけで。

 

しかも初めてではなく、過去何度も不倫を繰り返してきたわけですしね。

 

今度こそ最後の不倫になるといいのですが。

 

 

8月26日に公開されたV6の岡田准一さん主演の映画『関ヶ原』が2週連続で週末の動員数1位を記録し、ジャニーズの「俳優」としての序列が明らかに変わったと週刊文春が報じています。

 

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「木村はGW公開の『無限の住人』。メディアジャックした宣伝効果もなく動員は伸びなかった。むしろ、大野の『忍びの国』のほうが評判は上でした。まるで2人が前座だったかのように登場したのが岡田ですが、大野とはもちろん、先輩の木村とも役者としての差は開いた印象。役になり切れる岡田と、どんな役をやっても“キムタク”になる木村。同じ年に時代劇に主演したことで、違いが浮き彫りになった。今後役者に専念する木村にとって、岡田は無視できない存在。事務所内での力関係も微妙になる」(映画関係者)

(中略)

「宮﨑あおい(31)との交際も順調。岡田が都内に建設中の3億円といわれる豪邸が新居になると見られます。役者として不動の地位を確立した岡田は事務所内でも実質ナンバー1の扱い。結婚を反対される理由もない」(同前)

[週刊文春より引用]

 

こればかりは結果がすべてな部分もありますし、こう言われるのはもう仕方ないですよね。

 

『無限の住人』は10億いったかどうかで今年の映画興行収入ランキングには出てこない状態で、『忍びの国』はスタートダッシュは素晴らしく30億も堅いと言われましたが現時点では23億と、ファンのがんばりで勢いづいていた印象です。

 

『関ヶ原』は公開2日で動員数31万人。興行収入も4億円に迫り、こちらも30億も狙えるスタートで、公開2週目も動員数1位というと、最初だけというわけでもなさそうです。

 

 

『関ヶ原』というおそらく日本人なら誰もが知る天下分け目の戦いを司馬遼太郎さんが描いたものが原作となっているだけでも興味を持つ人はいるでしょうし、『関ヶ原』の公式サイトを見ても、役所広司さんの徳川家康や滝藤賢一さんの豊臣秀吉など、やっぱり引き込まれるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

そういう映画で主演の石田三成が回ってくること自体が岡田さんのこれまでの成果なんでしょうし、V6がそれほど大当たりしなかったり、テレビドラマに多く出ていないというあたりも岡田さんにジャニーズ色がつかなかった理由でもあり、それが息の長い俳優になった一因でもあるでしょうし。

 

その代わり木村さんの人気はなかなか例を見ないレベルでした。

 

SMAP解散騒動があってもなくても、木村さんは「キムタク」であり、演技面では限界はありました。

 

すべてを求めるのは難しいですが、『検察側の罪人』で脱皮できれば、また違う未来があるかもしれません。

 検察側の罪人ネタバレその1