• 未分類

石原さとみさんが結婚間近と報じられてきたIT企業社長前田裕二さんとの破局が報じられました。

 

石原さんに限らず結婚と破局が交互に報じられる芸能人は多いもので、今回もまたか、というところです。

 

一応、破局の理由は、いよいよ結婚が見えてきたことで改めて将来について話し合ったところ、仕事大好き人間の前田さんと少しでも二人で過ごしたい石原さんで価値観のズレが出てきて、一時期は同じマンションに住んでいたけれど今は別居しているとのこと。

 

前田さんの仕事大好き人間ぶりは以前『ナカイの窓』に出演したときに「モテるでしょ」という話になり、「時間ないんじゃないですかね、多分。そんなヒマあったら仕事したいってホント思います」と話していて、あれ、石原さとみとは?とネットがざわついていたのが思い出されます。

 

そんな前田さんも交際開始時のきっかけの食事会には参加してたし二人で離島に旅行したりしていたわけですから、結局最初は盛り上がって時間を作ったけど、途中で飽きちゃって時間が惜しくなった、ということなのでしょうね。

 

一方の石原さんも、少しでも一緒に過ごしたいという割に仕事は多忙で、7月からのドラマの後には舞台も控えていますし、事務所は特に時間を作ってあげる気もなかったんでしょうね。

 

今回の破局情報も、石原さん主演ドラマが始まる今日週刊誌が報じていて、良い宣伝にしてますし。

 

前田さんはしっかり成功している人であり、石原さんの両親にも挨拶し、大きな壁である宗教の問題もクリアしたという貴重な人だったと思うのですが、これで結婚とならなかったということは、石原さん、今後も厳しいかもしれませんね。

 

石原さとみ、創価学会に勧誘成功で前田裕二と結婚へ!「結婚願望がないなら別れる」とプレッシャーも

 

スポンサーリンク
カテゴリー
  • 未分類

2017年6月に未成年に対する不適切な行為が原因で芸能活動を自粛している小出恵介さんが、来年には復帰するのが既定路線だと報じられています。

 

※ある意味十字架[楽天市場]

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

十字架 [ 小出恵介 ]
価格:3642円(税込、送料無料) (2017/12/12時点)

 

 

「小出クンは9月に書類送検されていますが、大阪府の青少年健全育成条例違反の疑いで問われたのは、『未成年に対する夜間の連れ出し』に該当しただけ。淫行については結局、容疑が不十分で罪に問われなかったんです。被害少女とは示談も成立して、大きな罪にはならないので、謝罪会見を開いて復帰するのは当然の流れ。会見後にすぐ仕事が決まるよう、念入りな段取りが組まれるはず」と関係者。

[サイゾーより引用]

 

事務所は本人に反省を促すために敢えてブラックなイメージをなくす努力をしていないし、いずれにせよすぐの復帰ではないというものの、復帰は既定路線とのこと。

 

実際にはあったことだけど罪には問われていないんだから、という意味であれば、板尾創路さんも極楽とんぼの山本圭壱さん、狩野英孝さん、対象が成人女性ですが高畑淳子さんの長男・高畑裕太さんの事件もすべて不起訴でした。

 

この3件のうち、見事芸能活動に復帰したのは板尾さんのみ。

 

板尾さんの場合、相手女性が18歳以上であることを偽っており、板尾さんは18歳以下であることを知らずに同意の上関係を持ったこと、松本人志さんが板尾さんの才能を訴え吉本に働きかけたことから、年内いっぱいの芸能活動自粛のみでした。

 

小出さんは演技という面ではもしかするとそこまでの援助を得られるくらいの逸材なのかもしれませんが、復帰したところで視聴者の支持を得ることができるのかは微妙な気もします。

 

視聴者はわすれませんからね。

 

騒動の最中に出ていた美人局疑惑が実証されればまた別ですが、相手方女性も黙っているタイプではなさそうですし、なかなか厳しい気も…

 

スポンサーリンク

 

カテゴリー
タグ
  • 未分類

原作ファンが多く、映画化決定時から批判にさらされてきた山田涼介さん主演映画『鋼の錬金術師』のジャパンプレミアが行われましたが、酷評の嵐だと報じられています。

 

 

 

 

そんな中行われたジャパンプレミアだったが、終了後には参加したファンがネット上に“酷評レビュー”を続々と投稿。「『鋼の錬金術師』ジャパンプレミア行ってきました。見終わったあと号泣でした、クソ映画すぎて」「舞台あいさつはとても楽しかった。でも映画の内容が……原作ファンは見ないほうが吉です」「キャラクターの性格・設定を改悪してて胸糞悪かったです。二度と見たくありません」という厳しい感想が多い

[デイリーニュースオンラインより引用]

 

ツイッターでよく流れてるのは「ハガレン映画の感想が今日はよく流れてくるんだけど実写化の錬成に失敗して面白さ持ってかれてたっていうつぶやきが一番面白い。」ですかね。

 

漫画を実写化しているのに映画にオリジナル性を出そうとするとろくなことにならないんですが、それをやっちゃったんですねえ。

ジャニーズタレントである山田涼介さんが主演であるにも関わらず、前売券の売上がいまいちで、今公開されていてコケの香りのする生田斗真さん『先生!』、二宮和也さん『ラストレシピ』の同時期よりも売れてないんだとか。

 

ここはもう盛大にコケて、とりあえず漫画を実写化、という流れを止めてほしいものです。

 

スポンサーリンク
  • 未分類
スポンサーリンク

 

週刊文春がいしだ壱成さんと飯村貴子さんの熱愛をスクープし、離婚したのが8月であることからもしかして不倫、と言われていましたが、いしださんがあっさりと飯村さんが離婚原因であることを認めました。

 

5月の主演舞台で飯村さんと出会い、いしださんが一目惚れ。交際を始めたのはいしださんが離婚してからということですが、「気持ちの浮気」という感じなのでしょうか。

 

以前離婚原因であると説明した異常な亭主関白ぶりも、飯村さん相手には発動する気はない、初めて尽くしたいと思える相手だと、これまでの妻二人が微妙な気持ちになりそうなことを明かしています。

 

※昔のいしだ壱成さん。[楽天市場]

 

 

さらに驚いたのが、飯村さんが、いしださんの元妻が使用していた箸、スニーカー、カーラーを「物には罪がない」と使用しているということ。

 

『とくダネ!』で小倉さんがドン引きしていましたが、いくら物には罪がないと言っても、直接肌に触れるようなものまでとは。せいぜいテレビや家具などの話かと思いました。

 

いしださんは、父・石田純一さんが3度めの結婚相手である東尾理子さんと穏やかな家庭を築いていることから、自分も3人目で落ち着きたいと、最後の恋のつもりでいるようですが、さすがに今すぐ結婚というのは考えられないよう。

 

「最後の恋」まで言ってあっさり別れたら大変ですね。

 

 

スポンサーリンク

 

カテゴリー
タグ