土屋太鳳さんが出演する『ゴチになります』で最下位になり「お金がない…」と泣いて田中圭さんにお金を借りバッシングを受けてから1週間。

 

今週も最下位になり、泣きはしなかったものの支払い金額13万3900円を「お金がない…」と。

 

結局、ピタリ賞を獲得していた千鳥のノブさんからお金を借りていましたが、1週間前の教訓を活かさなかったためにネットでは呆れ声が出ています。

 

確かにどうしたんでしょうね。

 

土屋さんは前回の放送の翌日に「ゴチのバトルは用意するお金の額から始まります」「用意したお金に足りないということは徹底的に負けたバトルということ。引き続き勉強したいと思います」とインスタに投稿しています。

 

先週負けたのは18万1100円、今週は13万ちょっと。

 

先週のことを覚えていれば、少なくとも先週の金額くらいはお財布に入れておくのでは。

 

収録の順番が違うとか?脚本とか?

 

いずれにせよ、こういうところが土屋さんが嫌われてしまう理由なんでしょうね。

 

でも番組的には話題になるから良いのかもしれません。

 

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井上真央さんが2015年に大河ドラマ『花燃ゆ』で主演して以来のドラマ出演だと話題だった『明日の約束』の視聴率が、第5話で前回より1.2%下落した4.6%になったことが明らかになりました。

 

これまでの推移は、8.2%→6.2%→5.4%→5.8%、で、今回の4.6%はまたガクンと来た感じです。

 

但し、上記視聴率は関東地区であり、関西地区では6.7%だったとのこと。

 

かなり厳しい数字となっています。

 

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高校生の自死や毒親などテーマが重く、また一話完結でもないため途中から入りにくかったり、まあ理由はあるんでしょうね。

 

元ネタとなった2005年の事件は、モンペである母親と弁護士、それに翻弄されたマスコミなど、こんなことが本当に起きるんだと考えさせられるものでした。

 →『明日の約束』元ネタネタバレ

 

それのドラマ化ということで期待していたのですが、ちょっと毒を盛り込み過ぎたのかもしれません。

 

それが主演の井上さんの責任ではないにしても、大河『花燃ゆ』もワーストタイの12.0%であることを思うと、今後も主演女優でいることは難しいかも。

 

 

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広瀬アリスさんと山崎賢人さんのW主演映画『氷菓』が初週からランキング圏外という厳しい結果だったことで、その敗因は広瀬アリスさんだと指摘されています。

 

 

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「先日公開された妹のすずと生田斗真のW主演映画『先生!、、、好きになってもいいですか』も出足でつまづき、彼女主演の作品としては最低の成績となりそう。その負の流れではないでしょうが、同じくアリスが女子高校生役を演じた『氷菓』のレビューも芳しくなく、大コケの様相。妹の『先生!』は公開2週目で映画興行収入ランキング8位まで落ちましたが、姉の新作は初週からベスト10圏外という惨状です」(エンタメ誌記者)

[アサジョ]

 

レビューも芳しくなくアリスさんへの酷評が目立つとのこと。

 

アリスさん、来月23歳ですからね…

 

それで高校1年生は、なかなか。

 

同学年の土屋太鳳さんも女子高生役ばかりで、なんだか女子高生がわからなくなりそうです。

 

今回の『氷菓』は山崎賢人さんとのW主演なのにアリスさんが矢面になる理由は、現在公開中の山崎さん主演の映画『斉木楠雄のΨ難』はヒット中だから、とのこと。

 

『斉木楠雄』の初動は約1億9500万円ですが、予測値では10億を超えるので、ヒット、となるようです。

 

同じ福田監督の『銀魂』は現時点で38億、今年の興行収入ランキングで邦画1位となりそうですが、まあ比べられないですね。

 

原作はアニメともども人気でファンも多いとのこと。

 

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原作人気が高いとファンの反発もありますが、それでも『銀魂』のように面白ければ当たる可能性もあるということで、結局作り方だとしか思えません。

 

そして山崎さんは明らかに出過ぎ。

 

数打っても当たるどころか飽きますし、勝率も気にしないとコケのイメージが定着してしまいますね。

 

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広瀬すずさんと生田斗真さんのW主演映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』が初週の動員数10万人でランキング5位、興行収入も1億2000万円ほどとコケてしまいました。

 

これまで出演してきた映画は主演・助演問わずそれなりの結果を出し何かと重宝されてきた広瀬さんの評価が変わるのではと言われています。

 

 

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「公開2週目の『ミックス。』に水をあけられ、同じく大ヒットとはいえない2週目の『斉木楠雄のΨ難』にも及ばずの5位発進。広瀬を含め、関係者はガッカリでしょう。興行収入の最低目標10億円も危ういところです。理由はいくつか考えられます。流行り廃りの激しい少女コミックの中から、90年代の原作マンガをあえて映画化していること。しかも、先生と女子生徒のありがちなステレオタイプかつファンタジー過ぎる恋愛ストーリーであること。そして“2時間たっぷり広瀬すず”に賛否両論があることです」(前出・芸能担当記者)

 

生田斗真とのW主演なのに気の毒な気もするが、観た人の感想は広瀬に向けられたものが多かった。「広瀬を可愛く撮ろうとしてるだけじゃん」「話が現実離れしすぎて笑える」「広瀬すずがあざとい小悪魔に見えた」などネットの意見は辛らつ。「ちはやふる」などを絶賛した映画評論家たちからも、今回はあまり推す声が少ない。

[アサジョより引用]

 

ということですが、いろいろネットを見たところ、広瀬さんにももちろんのこと、生田斗真さんにも批判の声はあります。

 

例えば、「先生らしい知的さが感じられない」「原作のイメージと違う」「濃すぎる」「鼻にばかり目が行く」…

 

そもそも「宣伝CMがまずムリだった」「内容が古い。今に合わない」という作品の選択自体を疑問に思う声や、「女性向けの映画なのになぜ広瀬すずを前面に出す?」という宣伝の仕方への疑問の声もありました。

 

 

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ただ、実際に映画を観た人が感想を書いているところを見ると、同じ「広瀬すずを見るための映画」という言葉なのですが内容は肯定的なんですよね。

 

広瀬さんのバラエティでの言動や、やたらと実写化に出ていることとか、深く考えず王道ラブストーリーを楽しむ気で観ればいい作品なのかもしれません。

 

 

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