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工藤静香さんがインスタグラムに「気持ちのいいブルーの絵が欲しくて描いた物です クマノミの居るよ ブルーを見ると少し涼しくなれるかな?(原文ママ)」 と公開したのがこちらの絵画です。

 

 

 

 

 

ファンはもちろん、「優雅で繊細で、そして癒される素敵な作品」「し~ちゃん、素敵 神々しい」「しーさまが描く動物の絵大好き」「海の中に居るような吸い込まれるような何か落ち着く感じになりました」「ホント綺麗な色で涼を感じます」「すごい!才能ありすぎです!」「なんて素敵」と称賛。

 

一方ネットでは、「デッサンが狂ってる」「見てると不安になる絵」「中学生が夏休みに描いてコンクールに提出したみたいな絵」「遠近感がない」「うまいじゃん。中学生が描いたの?高校生?」「奥行きが感じられない」等々。

 

人物を描くと「お絵かき」感が出てしまうから、ウミガメにしたんでしょうか。

 

 

 

ちなみにこちらが昨年工藤さんが二科展に入賞した絵。

 

 

まるで自画像、まるで子供の頃描いた「おんなのこの絵」を大人になっても描いているよう…

 

しかしこのタイミングでウミガメの絵を公開したということは、今年の二科展の絵はこれじゃないということでしょう。

 

いろいろ忙しいのにこうやって絵をこまめに描いているのは純粋に凄いなあと思います。

 

今年は二科展「入賞」以外の賞がもらえると良いですね。

 

芸能人なら落選なしだった!工藤静香の21回連続二科展入選が評価されない理由

 

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酷暑が続く中、愛犬家の工藤静香さんがSNSで犬の散歩について苦言を呈しました。

 

炎天下を裸足で歩く犬にとって、アスファルトはやけどするほどの熱さになっているという、ごもっともな指摘なのですが、文章が上から過ぎて嫌だという声も。

 

また、注目されたのはイラストに添えられた文字。

 

 

 

「汚い字」「筆圧が弱くなったお年寄りの字みたい」、イラストについても「二科展入選でこれか」といった声が。

 

以前は達筆と言われたこともありましたから、それこそ工藤さんのお母さんにでも書いてもらったのか、はたまたキムタクが書いたんだろうと思っていたのですが、わざわざ人に頼むわけもなかったですかねえ。

 

ちなみに以前達筆と言われたのがこちら。

 

 

工藤さんが作詞したときのものだそう。

 

弘法筆を選ばずとは言いますが、そこまでじゃない場合筆は選びますからね。

 

ただ世界へ発信するならもうひと頑張りだったかもしれません。

 

 


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※憧れます

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Koki,さんの後ろ姿が話題になっています。

 

こちらがパリへ向かうKoki,さんの後ろ姿。

 

 

 

こちらがモデルとしてのKoki,さん。

 

 

いつもがすごく脚長に見えるので、この無防備な後ろ姿は意外ですね。

 

昨年も海辺での後ろ姿を公開しており、その時点でもやっぱりいつも公開されている全身の姿は加工だという声が多くありましたが。

 

 

 

いつもの高いヒールもなく、下からのあおりもない後ろ姿は、至ってふつうの日本人体型でした。

 

ふつうの10代向けモデルであればこれもありだったと思うのですが、Koki,さんはもともとが好感度として微妙な両親であるところに、世界で活躍するモデルとしてデビューしたために、ものすごくハードルがあがっているため比較対象が杏さんや冨永愛さんなんですよね。

 

そのためすぐに厳しい声があがってしまいます。

 

ちなみにKoki,さんが背負っているのは母・静香さん関連のグッズです。

 

これを宣伝したいがために後ろ姿、公開しちゃったんですかね。

 

修正・加工はKoki,さんに限らずいろんな人がやっていますが、Koki,さんは先日シャネルのショーでも「あれ?」となっていましたし、動きもアリで活動するならやりすぎないほうが本人もラクだと思うのですが…

 

 


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全国ツアー中の工藤静香さんが会場の三重に向かう途中に公開したストーリーで、声を出さずに口だけで「遠い、遠い」と嫌そうな顔をしていると指摘されています。

 

そして着いた先での写真も不満顔に見えるとか…

 

 

 

まあ、遠かったんでしょうね、6時間電車で移動したようですから。

 

そこでやっと着いたと思えば、アラフィフですし、疲れが顔に出て不満顔に見えてしまうのも仕方ないかも。

 

ただそれを24時間で消えるとはいえストーリーで公開していては、来てくれた人も「なんかごめんね」という気分になりそう。

 

それでもSNSを更新するたび話題になりますし、ネットでは右下の写真につけたコメント「今回のツアーバック」もしっかり「バッグ」だと指摘を受けていましたが、こんなに細かく注目されるなんて、元アイドルとしては嬉しいのではないでしょうか。

 

しかし写真って撮り方なんだなとしみじみ…

 

 

 

 

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