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もはやSNS芸人となりつつあるローラさんが最近公開した画像が凄いと話題になっています。

 

それがこちら。

 

 

 

 

どれだけ脚長!というか足でかっ!

 

なのですが、タイヤが縦に伸びて楕円に見えることからわかり易すぎる加工だとネットでは言われています。

 

ちなみに他の日のインスタでもこのくらい足の長いことになっています。

 

 

 

 

そして今年に入りモニタリングで見せたのがこちら。

 

 

顔も小さいしスタイルも良いですが、さすがに上の二枚ほど人間離れしてないような。

 

参考までに、こちらのKoki,さんは1番上の写真のローラさんと同じ服を着ています。

 

 

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全身だとどうなってるんでしょうね。

 

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ローラさんがユーチューバーになるのではと女性セブンが報じています。

 

最近テレビで見かけるのはCMくらいになり、SNSで情報発信するのがメインになっていますが、テレビに出ていた時代と比べてもまったく人気に衰えはないと。

 

インスタのフォロワーは570万人。

 

同レベルの木下優樹菜さんはフォロワーが外国人の名前ばかりなのと、人数の割に「いいね」の数が少なくてフォロワーを買っている疑惑がありますが、ローラさんはまあまあ実態があると言われています。

 

そんなローラさんの人気を活かしてユーチューバーになると。

 

撮影・編集は有名制作会社に任せ、これまでインスタで公開してきたハイセンスなプライベートを動画で配信していく予定で早ければ年内発表ということ。

 

You Tubeは公共の電波というわけでもなく、それこそ「観たい人が観る」ものですからいいと思います。ローラさんのハイソな生活を観たい人もいるでしょうから。

 

が、ちょっと気になるのが、動画だと加工できないんじゃないのかなあという。

 

ローラさんというと頭身バランスが写真によって異なり、足が今でも伸びているとか自撮りと他撮りがまるで違うと評判です。

 

動画はそのあたりの編集ができなくはないけどオカネと手間がかかるといいますが…本当にユーチューバー、できるんでしょうか。

 

 

 

 

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2017年8月、ローラさんが所属事務所と実質20年間という長期の専属契約を締結せざるを得ない状況に追い込まれ、このままでは20歳から40歳まで不当に拘束されることになる、これは“奴隷契約”状態だとして、 契約破棄に向けた事前協議を申し入れたと週刊文春に報じられて2ヶ月。

 

今のローラさんはロサンゼルスに住み、仕事のときだけ日本に来る生活をしているそう。

 

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ロサンゼルスでの住まいが所属事務所所有のものであるため、ローラさんが引っ越しを希望していると女性自身が報じています。

 

「予算はいくらかかってもいいから早く引っ越したい」と、1億円超の予算で探しているということですが、ネットでは奴隷契約なのに1億も持ってるの?と驚く声が。

 

ローラさんと事務所は10年単位の契約でローラさんからは辞められないことになっており、自動更新されて20年契約になっている、という状況を「奴隷契約」と言っているようで、西山茉希さんが訴えた奴隷契約とはワケが違い、給料はそれなりにあったんでしょうか。

 

仕事についても、事務所がローラさんに回さないと報じられていましたが、実際にはCMと雑誌のレギュラー以外をローラさんが断っている状況だと報じられています。

 

実際、このトラブルが報じられてからも新CMは増えており、そのお金があるから家も買えるんだとか。

 

10年単位の自分からは解除できない契約は息苦しいですが、仕事を選べて27歳のローラさんが1億円超の家も買う余裕があるなら、どうにかうまく落とし所を見つけてもいいような。

 

まだ表に出ていない事情があるんでしょうか。

 

 

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複数のメディアが所属事務所と不仲で年内にも移籍すると報じるなど身辺が騒がしくなってきたローラさん。

 

このままでは怖くてオファーできないと避けられ始めたと女性自身が報じています。

 

■ローラと事務所の確執の原因

 

騒動の発端は、ローラさんが6月中旬にSNSで発信《最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいる》《黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない》《10年の信頼をかえしてください》といった意味深なつぶやきでです。

 

「10年の信頼」というキーワードから、ちょうど10年前の2007年にローラさんをスカウトした所属事務所に対する不信感があるのではないかと言われていますが、具体例が今週発売の週刊女性に載っていました。

 

ローラさんは昨年12月公開のハリウッド映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』に出演を果たしています。これは、海外進出を夢見ていた社長と二人三脚で手にした大仕事であり、社長は感動のあまりパーティーを開いて涙したそうです。

 

まだその頃はうまくいっていたのかなと思いきや、実はその頃にもほころびはあったとか。

 

「『バイオハザード』への出演はローラが'15年8月に自分のツイッターで発表したのですが、これは映画会社が決めた情報公開日よりフライングして出してしまったんです。

 

アメリカ側もこの行為に激怒し、降板がささやかれたほどです。

 

当然、事務所は情報公開日を知っていますから、ローラのことをうまく管理できていないんだと思いましたね」(映画製作関係者)

[週刊女性より引用]

 

社長さんが涙まで流し、また不仲の兆しが出ていたローラさんのハリウッド進出が、エキストラ同然の役だったとは…

 

 

■ローラに起きているスポンサー離れ

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この状況がスポンサー離れを起こしているようです。

 

「今後は事務所から独立するか移籍することになりそうなので、現状では怖くて新規のCMオファーを出すことができないのです。起用したいクライアントはいまだに多いのですが、どうにもならない状態。そのため今後は、CMの契約本数が大幅に減ることになりそうです」(広告代理店関係者)

[女性自身より引用]

 

先日発表された「2017上半期タレントCM起用社数ランキング」によると、ローラさんは首位の広瀬すずさん(14社)に続く2位(10社)です。

 

CMはイメージが大事ですから、どう転ぶかわからない今の状況では、新しいCMの依頼は難しいでしょうね。

 

 

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