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先日モデルデビューすることが発表された木村拓哉さんと工藤静香さんの長女Cocomiさん。

 

その売り出し方については賛否両論ある中で、Cocomiさんがインスタグラムのストーリー機能を使って週刊文春の汚い取材手口を暴露、謝罪しました。

 

 

 

 

こんなのSNSを通じていきなり連絡が来たら怪しくて仕方ないですね。

 

しかも手当り次第送っているようですから、場合によっては知人とは名ばかりの人が適当な情報を流したり、良くない情報を出されたくなかったら言うこと聞け的なことがあったりする可能性もなくはないような。

 

SNSが発達して、週刊誌も取材対象を簡単に広げることができるようになったんでしょうけど、その分そのウラがバレやすくなっています。

 

昨年はデビュー前のSnow Man渡辺翔太さんの元カノに対して取材を申し込んでいたのが暴露されています。

 

Snow Manにも文春砲か。渡辺翔太の元カノみほちゃんが取材を受けSNSで反省も、重大スキャンダルに発展する可能性

 

Cocomiさんについて彼氏とか素行とか知りたかったのかもしれませんが、未成年ですしデビューと言ってもVOGUEの表紙を飾ったらしばらくは芸能活動はしないと言っているわけですし、ちょっと放っておいてあげたらいいのに…

 

[画像]木村拓哉の長女木村心美(Cocomi)デビュー!工藤静香はKoki,から何か学んだか?

 

 

週刊文春が今年のミスキャンパスで買収が行われていたと報じています。

 

募集は派遣会社を通じて行われ、投票が行われた土日の二日間、それぞれ80名ほどがサクラとして会場に入り、指定されたクライアント・Yさんに投票したとのこと。

 

その際支払われたのは1人3000円。派遣したA社には100万円ほどが支払われた計算になるそう。

 

最近はある意味青田買いというのか、民放各局には学生キャスターが珍しくありませんが、女王に選ばれたYさんもすでに民放でキャスターをしているんだとか。

 

※女子アナの登竜門です[楽天市場]

 

 

学生キャスターとして民放で活躍中でミスコン優勝者となると、分かる人にはわかるんでしょうね。

 

バレたらダメージの大きいこの話ですが、特に守秘義務契約も結んでいないそう。

 

かなりずさんな印象です。

 

ちなみに約100万円を支払ってYさんを優勝に導いたのは、Yさん本人ではなく、周囲の大人であろとのこと。

 

ミスコン優勝という肩書は有効ですから、お金を払って間違いなく得られるものであれば…という感じだったのかも。

 

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その昔『スケバン刑事』で初代麻宮サキを演じ、現在は渡辺直美さん主演ドラマ『カンナさーん』では義理の母の役を演じている斉藤由貴さんが、50代の開業医とW不倫していると週刊文春が報じました。

 

■週刊文春が報じた斉藤由貴の不倫

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斉藤さんと不倫相手の男性は同じ横浜市民とのこと。

 

二人は男性の昼休みなどに自宅以外の賃貸マンションで密会していたというのですが、斎藤さんの事務所は「個人で借りている事務所です」、相手方男性は「往診です」と答え不倫を否定しました。

 

昼休みに往診。随分仕事熱心ですね。

 

何か問われたら「往診」と答えようと考えていたんでしょうか。

 

しかし、週刊文春は手つなぎデートの様子も捉えているということなので、言い訳にしても厳しいですね。

 

 

■激太りと不倫で一線から退いていた斉藤由貴

 

斉藤さんは50歳に見えない若々しさと可愛らしさで近年注目されていますが、度重なる不倫と激太りで一線から退いていました。

 

ちなみにこちらが激太りと言われていた頃の写真です。

 

 

…痩せるっていろいろ変わるんですね。

 

 

■不倫その1・尾崎豊

 

尾崎豊さんとは1990年に雑誌の対談で出会い、尾崎さんにとって斎藤さんは、1987年12月に覚醒剤取締法違反で逮捕され留置所にいたときに斎藤さんのグラビアを見て慰められていたとかで特別な存在だったようで、すぐに仲が良くなり、2ヶ月後には北海道旅行をフライデーされています。

 

尾崎さんは1988年5月に一般人女性と結婚していたため、不倫です。

 

当初、無言を貫いていた斉藤さんでしたが、後に「同志みたいな感じでした」と答えています。

 

尾崎さんとは不倫の長期化を恐れた尾崎さんから1991年に別れを告げられ破局したとされています。

 

尾崎さんは1992年、民家の軒先で服を着ていない状態で傷だらけで発見されたのちに死亡。死因は覚醒剤中毒による肺水腫とされています。

 

 

■不倫その2・川崎麻世。そしてモルモン教徒の男性との結婚

 

1993年7月、今度は川崎麻世さんとの不倫が報じられます。

 

その不倫が原因で川崎さんは釈明会見を開きましたが、その会見は妻・カイヤさんが会場の後で仁王立ちしていたことで有名で、カイヤさんはそれを機に鬼嫁的なタレントとして活躍の場を広げていきました。

 

斉藤さんは両親ともども敬虔なモルモン教徒だとして有名で、モルモン教はアルコールやカフェイン、たばこなどを禁じる厳しい戒律で知られており、もちろん婚前交渉や不倫は厳禁とのこと。

 

川崎さんとの不倫発覚時、斉藤さんは「理性と感情の葛藤でした」「自覚がない無責任な行動で(教会から)除名処分を受けても仕方がない覚悟でいます」と泣きながら話すも、大丈夫だったんでしょうね、この不倫報道の2ヶ月後に、同じモルモン教徒の男性と出会い1年後に結婚しています。

 

そして今回3度めの不倫報道。

 

何が敬虔なモルモン教徒だという感じになってきていますが、夫もモルモン教ということは子供3人もモルモン教でしょうに、示しがつかないでしょうね。

 

船越英一郎さんが松居一代さんに対し離婚調停を申し立てていることが明らかになったと週刊文春が報じています。

 

■You Tubeで“真実”を暴露していた松居一代

 

松居さんは連日の不穏なブログ更新から「週刊文春にだまされていた」「船越英一郎 裏の顔」という動画をYou Tubeにアップしさらに話題を集めたところでした。

 

7月4日、松居一代さんはYou Tubeに動画を2つアップし、船越さんはW不倫していること、これまで女性セブンが報じてきた夫婦不仲説は船越さんがリークした情報であること、船越さんの書いたノートには、女性セブンの発売日や不倫相手と密会した日にち、全ての責任を松居さんに押し付け離婚し財産を巻き上げる計画がかいてあること、さらに、週刊文春にこれまでの経緯を独占告白記事にしてもらおうとしたら、事前の約束を破られ内容を教えてもらえなかった、電話しても担当者につながらないことなどを暴露しています。

 松居一代が船越英一郎のW不倫と週刊文春の裏切りを告発

 

動画では“フナノート“の内容は映されておらず、正直なところ、船越さんがそんな証拠になるようなことをノートに残すかなという疑問はあります。

 

ただ、松居さんにとっての「真実」はあの動画が全てなんだろうなと思いました。

 

 

■松居一代に対し離婚調停を申し立てていた船越英一郎

 

松居さんと船越さんはテレビショッピングの司会で共演し約5年間の交際の後、2001年6月に入籍しています。

 

松居さんの動画によると、二人の結婚は船越さんのお父さんの猛烈な反対を乗り越えてのもので、それだけ愛し愛された関係だったとのこと。

それが、女性セブンに不仲が報じられてからはたびたび離婚報道が出るように。

 

松居さんは否定しつづけましたが、6月下旬からは「1年5ヶ月も尾行され続けているの」「サスペンスより恐ろしく怖い怖い真実」などと意味深なブログを更新するようになり、7月5日深夜、既述の動画を2つあげました。

 

そんな中、松居さんの暴走の一因となった明日発売の週刊文春では、船越さんが離婚調停を申し立てていることが報じられます。

 

「週刊文春」の取材に対し、船越の代理人弁護士は次のように説明した。

「二人の夫婦関係は完全に破綻しています。離婚について2年ほど前から話し合ってきましたが、先月28日、代理人の私から彼女に対して離婚調停申し立てを行ないました。まもなく彼女の元に『調停申立書』が届くはずです」
[週刊文春より引用]

 

不仲報道が出た頃にはすでに離婚の話が出ていたということなんですね。

 

明日の週刊文春には夫婦双方の言い分や松居さんの不穏なブログの背景、船越さんの主張なども掲載されるということですが、正直なところ、松居さんが不利なように思います。

 

松居さんがウソをついているとは思わないのですが、なぜ船越さんが離婚したくなったかは、なんとなく想像ができるような。

 松居一代の愛がコワイ

 

ちなみに松居さんは今日からTwitterをはじめました。

 

どこまでドロ沼は進むのでしょうか。

 

 

 

 

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