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ある意味嵐以上に国民的アイドルグループなんじゃないかと思うTOKIOの5人のメンバーで最も好きなのは誰かというアンケート結果が発表されました。

 

■好きなTOKIOメンバーランキング

 

1位:城島茂

2位:国分太一

3位:長瀬智也

4位:松岡昌宏

5位:山口達也

 

調査対象は20代から60代の男女100人(日刊大衆より)と少ないです。

 

女性だけの票で比べれば5人横並びで、1位になった城島さんは30代以上の男性の支持が多く、その理由は「庶民的に見える」(68歳男性)、「一番温厚そう」(32歳男性)、「まじめそう」(49歳男性)、「おっさんだけど頑張っている」(54歳男性)、「年が近いから」(50歳男性)と、完全にキャラが勝ってます。

 

先日女性セブンが25才年下のグラビアアイドルとの熱愛を報じ、城島さんの真の姿とやらも報じられましたが、本当はどんな人なんでしょうね。

 

 

■マスコミには嫌われている国分太一

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国分太一さんはしょっちゅうキャスター失格という感じの記事が出ていて、サゲ記事の多さはおそらくTOKIOの中で一番でしょう。

 一番の嫌われ者は国分太一

 

具体的には、スポーツキャスター時代は上げ膳据え膳状態で、用意された原稿を読む以上のことはしなかった、とか、フィギュアスケートのキャスターをしていたときは上っ面なコメントばかりで冷める、といったことが挙げられていました。

 

逆に山口さんは特にそういうマイナス要素はなかったのですが、離婚の時に酒癖が悪いと出ていましたね。それを引きずったというわけではなく、嫌いという意味での5位ではないんでしょうね。

 

TOKIOは高視聴率番組『鉄腕ダッシュ』で全国的に幅広く魅力を振りまいているため、ジャニーズファンではない層からの支持も厚いと思われます。知名度アンケートをしたらもしかすると嵐以上なのではないでしょうか。

 

その結果がCDセールスは少ないのに紅白歌合戦への出場なんでしょうね。

 

不仲が原因でTOKIO解散の危機なんて言われたこともありますが、いつまでも仲良しだったらいいですね。

 

 

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TOKIO・長瀬智也さん主演のTBS日曜劇場「ごめん、愛してる」の初回が9日に放送され、平均視聴率が9.8%だったことが明らかになりました。

 

同枠ドラマの初回が1桁台となったのは、昨年1月期の香取慎吾さん主演「家族ノカタチ」以来のことで、史上ワースト2位の記録。

 

しかも、全く注目を集めていたなかった裏番組のフジテレビ「警視庁いきもの係」が、まさかの8.9%をマークしたことで、これまで圧勝続きだった日曜劇場が負ける可能性まで取り沙汰されるようになりました。

 

『愛してる』は、2004年に韓国KBSで放送され大ヒットしたドラマで、舞台を日本に置き換えて制作されている。ただ、初回の序盤から中盤まではソウルが舞台で、セリフの大半は韓国語。韓流リメイクドラマというだけで拒否反応を示す人が少なくない中、それを前面に打ち出した展開に、『いきもの係』に流れた視聴者も少なくなかったようだ。

「韓流ブームの頃ならともかく、なぜいま韓国ドラマのリメイクなのか? しかも、この枠でラブストーリーというのは違和感ありすぎです。『日曜劇場』ではなく、『金10』枠あたりが適切だったのでは?」(テレビ誌関係者)

日曜劇場は、『半沢直樹』『下町ロケット』のようなビジネスドラマ、前クールの『小さな巨人』のような硬派なドラマが主流で、コアなドラマファン、男性が主たる視聴者層。同枠で韓流リメイクのラブストーリーは、少々無理があったかもしれない。

[日刊サイゾーより引用]

 

ネットを見ても、「長瀬だから観よう」と見始めたもののあまりに韓国色が強くてダメだった、とか、韓国ドラマを観ているのかと思った、といったコメントが多々見られました。

 

長瀬さんのドラマはおもしろいのに数字が伴わないと言われていたのが、『フラジャイル』あたりからおもしろくないし数字も低いと言われるようになっています。

 

そんな中、優良ドラマ枠であり期待度も高いTBS日曜劇場での主演は良いところを見せるチャンスだったんですけどね。

 

そのチャンスを有効活用するならば、韓流ドラマのリメイクはよくなかったのではないでしょうか。

 

日刊サイゾーには「ヒロインには吉岡里帆、3番手には坂口健太郎というブレーク中の若手2人が起用されているが、この2人でどれだけ視聴者を引っ張れるかがポイント」とありましたが、この二人もちょっとむずかしいような。

 

ネットの評判を見ると、長瀬さんのラブストーリーだと楽しみにしていた吉岡さんみたいな演技がヘタでかわいくもない人に長瀬さんがおっちゃんと呼ばれてるのに耐えられない、というコメントや、坂口さんに至っては役作りがうますぎたのか、「韓国人かと思った」と拒絶感を示す人も。

 

話が暗いというのも、日曜の夜には向かないかもしれません。

一方、『いきもの係』もドラマ自体の評価がいいわけではありません。

 

もともと夏は外出率が高くドラマの視聴率は伸びないと言われ、実際昨年の7月クールの1位の『家売る女』は11.6%、2位の『仰げば尊し』は10.6%、3位からは一桁という結果でした。

 

しかし、2015年の1位『花咲舞が黙ってない』は14.5%、2014年の1位『HERO』は21.3%だったと思うと、良作はちゃんと人を呼ぶんですけどね。

 

夏とは逆に在宅率の高さから高視聴率が期待できる秋の日曜劇場は、池井戸潤さん原作、役所広司さん主演の『陸王』が放送される予定です。

 

ドラマファンとしては、そちらが楽しみです。

2017年秋ドラマまとめ

 

※原作は面白いですよ!

 

 

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長瀬智也さん主演『ごめん、愛してる』の初回視聴率が9.8%であることが発表されました。TBS日曜劇場は近年の注目ドラマ枠としてあるまじき結果にネットでは「当然」の声が出ています。

 

 

■TBS日曜劇場初回視聴率ワースト2を記録

 

 

こちらが日曜劇場の初回視聴率ワースト10です。

 

*9.3 2016年01月期 家族のカタチ(香取慎吾、上野樹里) 
*9.8 2017年07月期 ごめん、愛してる (長瀬智也、吉岡里帆)
10.1 2014年10月期 ごめんね青春! (錦戸亮、満島ひかり)
11.0 2006年10月期 鉄板少女アカネ (堀北真希)
11.1 2015年01月期 流星ワゴン (西島秀俊、香川照之)
11.4 2016年07月期 仰げば尊し (寺尾聰)
12.2 2009年04月期 ぼくの妹 (オダギリジョー、長澤まさみ)
12.4 2009年01月期 本日も晴れ。異状なし (坂口憲二、松下奈緒)
12.7 2015年07月期 ナポレオンの村 (唐沢寿明、麻生久美子)
12.9 2010年01月期 特上カバチ!!(櫻井翔、堀北真希)

 

初回一桁当たり前の他枠と比べると、一桁は2つだけなのがさすがTBS日曜劇場ですね。

 

9.8%で爆死と言われるのも日曜劇場だからこそ。

 

日曜21時は2016年4月からフジテレビもドラマ枠を再開しており、常にTBSに割と大差をつけて敗北してきましたが、今回フジテレビで放送した『警視庁いきものがかり』は8.9%と肉薄しています。

 

これはフジが日曜にドラマを復活させて以来、初回視聴率としては最高記録となっています。

 

その差0.9%という僅差ですし、今後の展開によっては逆転もありうるかもしれません。

 

 

■放送前から憂慮されていた『ごめん、愛してる』

 

『ごめん、愛してる』は、放送前から厳しいだろうと言われていました。

 マイナス要素の溢れてる『ごめん、愛してる』

 

挙げられていたマイナス要素をまとめると以下の通り。

 

・『ごめん、愛してる』が韓流ドラマのリメイク

・ストーリーが暗く重く日曜の夜に合わない

・長瀬さんに恋愛ドラマは求めていない

・ヒロインである吉岡里帆さんがこのところのゴリ押し女優として好感度が低め

・さらに38歳の長瀬さんに対し吉岡さん24歳と年齢差がありすぎ

 

なぜ韓流ドラマのリメイクが日曜劇場で放送されたかというと、メリー喜多川さんが韓流ドラマが好きだから、だと言われています。

 

昨年はフジテレビの日曜9時に同じく韓流リメイクドラマである『HOPE』を中島裕翔さん主演で放送したものの、ウケがイマイチだったため、今度はTBS日曜劇場で、という希望があったとか。

 

TBSサイドは松本潤さん主演の『99.9』の続編を放送したいという希望があり、双方の希望が合致しての決定だったとかなんだとか。

 松本潤のバーターだった長瀬智也

 

 

■長瀬智也の無駄遣い

 

それが本当なのかはともかくとして、ネットの評判を見ると、「ドラマのオープニングから韓国って…原作通りオーストラリアにしたらよかったのに」「いくらリメイクとはいえ韓国色が強すぎる」「長瀬のラブストーリーだっていうから期待したのに、こんなド下手で華のない女(吉岡里帆)におっちゃん呼ばわりされる長瀬や韓国押し見せられるなんて!!」という怒りや、「長瀬だから見るけど辛い」「長瀬は好きだけど…脱落」という、なんとも残念なものが多く、TBSは間違ったなあとしか言えません。

 

同じく韓流ドラマのリメイク『銭の戦争』や韓流くらい起伏が激しかった『奪い愛・冬』が好評だったから、日本人もそういう激しさを求めている、という記事も見ましたが、いろいろ程度というものがあるのでは。

 

長瀬さんは池井戸潤さん原作の『空飛ぶタイヤ』の映画版に主演しますが、これが映画なのが残念。

 

日曜劇場は今回みたいなドラマを放送するくらいだったら、ワンパターンと言われようが勧善懲悪の逆転劇ばかり扱うんでもよかったのかも。

 

 

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2017年の7月期に放送されるTBS日曜劇場は長瀬智也さん主演の『ごめん、愛してる』ですが、この枠で長瀬さんが主演するのは嵐・松本潤さんのバーターで、これが韓国ドラマのリメイクである裏にはメリー喜多川さんの意図があると報じられています。

 

 

■いわくつきだった『ごめん、愛してる』

 

TBS日曜劇場と言うと、本格的な作品が放送されるとしてドラマ好きにも一目置かれており、最終回が42%を超えた歴史的ドラマ『半沢直樹』だけでなく、今年に入っても、1月期の木村拓哉さん主演『A LIFE~愛しき人~』が平均視聴率14.5%、4月期の長谷川博己さん主演『小さな巨人』が平均視聴率13.5%と常にクール上位の数字を維持しています。

 

そんなTBSの看板枠でもある日曜劇場ですが、7月期に放送される長瀬智也さん主演『ごめん、愛してる』は韓流ドラマのリメイクで、ちょっといわくつきなんだとか。

 

 

■韓流好きのメリー喜多川

 

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韓流ドラマのリメイクというと、1年前にフジテレビの日曜21時でHey! Say! JUMPの中島裕翔さん主演『HOPE~期待ゼロの新入社員~』が放送されましたが、平均視聴率6%の大爆死でした。

 

「韓国で社会現象を起こしたドラマをジャニーズ主演でリメイクした『HOPE』は、メリー氏一押しの企画だった。お気に入りの中島を売り出す意味もありました。しかし視聴率は二桁にははるかに及ばず、中島の評価は最悪になった。今回の『ごめん、愛してる』も気に入りの長瀬が主演することからメリー氏の力が働いてのことでは」(スポーツ紙記者)

[デイリーニュースオンラインより引用]

 

大成功だったならともかく、大爆死だったのにわざわざTBSが同様のドラマを放送するのは、2018年1月期に放送予定の松本潤さん主演『99.9』の引き換え条件だったためだといいます。

 

2016年4月に放送された『99.9』は平均視聴率17.2%で、『半沢直樹』ほどではないものの頭一つ抜けた結果を出したドラマであるため、シリーズ化はTBSの念願だったとか。

 

 

そのため、たとえ他局で大惨敗した韓流ドラマで、決して高視聴率俳優ではない長瀬さん主演でもTBSとしては受け入れざるを得なかったとのこと。

 

しかし、松本潤さんは昨年末井上真央さんと葵つかささんを二股かけていたことが明らかになったことでかなりイメージダウンしてますから、『99.9』の続編が放送されても前回のような高視聴率はあまり期待できないような。

 

『ごめん、愛してる』も、ネットでは、長瀬さん自身の評判は良いですが、内容がかなり重いこと、日曜に暗い内容は観たくないこと、そもそも韓流はイヤだということからまるで盛り上がりがありません。

 

ただ、裏で放送されるフジテレビのドラマもいまいちパッとしないため、大爆死まではいかないかもしれませんが…

 7月クールドラマまとめ

 

ドラマの優良枠はTBS日曜21時からテレ朝木曜21時に変わったのかもしれませんね。

 

 

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