竹下景子さんと写真家の関口照生さんの次男・関口アナムさんがバラエティで披露する母親の溺愛エピソードに、金銭的な援助がアラサーになった今もあるというものがありますが、これが税務調査の対象になるのではと報じられています。

 

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アナムさんはこれまで竹下さんの溺愛エピソードとして、「一緒に出かけたときに100万円の腕時計を買ってもらった」「月20万円以上お小遣いをもらっている」といった金銭的な援助があることを明かしています。

 竹下景子の溺愛エピソードが怖い

 

 

 

経済誌記者は、こういった言動の危険性を指摘する。

 

「関口の発言が事実なら、贈与税の課税対象となる可能性がありそうです。贈与税は、年間110万円を超える額を、1年間に贈与によってもらった時に発生するものです。贈与税は何にでもかかるわけではなく、例えば一人暮らしをしている子どもに生活費を仕送りしたり、教育費を払ったりするのは課税対象外ですが、報道を見ると、関口と竹下は同居しているようですし、学生でもないので、月20万円は贈与と見なされても仕方ありません」

[サイゾーより引用]

 

竹下さんは長男にもお小遣いを与えているそうですが、長男も同居だったらヤバイですね。

 

一般家庭でも年110万円を超える金銭を与えているケースはあるでしょうが、それを税務署が指摘した場合に、「それでは竹下景子の家はどうなってるんだ」と返された場合、税務署は立つ瀬がない。あれだけ堂々と話しているんだから、当然税務申告はしているんだろうけれど、ということでした。

 

まあ、アナムさんに贈与税がかかっていたところで、それすらも竹下さんがどうにかしてそうですけどね。

 

一応俳優ということで、昨年はドラマにも出ていましたが、アナムさん、今は収入があるのでしょうか。

 

きちんとお金をかけて教育してもらって、留学までさせてもらって、今アラサーで。

 

先々不安にならないのでしょうか。