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[画像]二宮和也、疎遠だった?父は服部栄養専門学校講師でテレビ番組出演経験あり

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二宮和也さんが「だれかtoなかい」出演中、両親の職業を明かし話題になっています。

 

 

二宮和也の両親は服部料理学校勤務

 

[以下引用]

女優・永野芽郁がゲスト出演し「料理」の話題となった。中居正広から「二宮、料理するの?」と振られると「僕、血だけの話で言うと両親とも調理師なので」と明かした二宮。  

この事実に中居は「えぇー!?」と驚きを隠せず「店をやってるの?」と聞いた。二宮は「いや、服部(栄養専門学校)です。服部で先生をやってたんです」と明かした。  また「うちのお父さんが日本料理の先生をやっていて、それの助手でついていたのが母さん」と告白した。

[スポニチ]

 

ご両親が服部栄養専門学校勤務、という話は以前から二宮さんは明かしてました。

 

 

二宮さんは映画「ラストレシピ」で麒麟の舌を持つ料理人を演じましたが、その時料理指導をしたのがお父さんのお弟子さんだったとか。

 

 

服部先生もテレビで言及していましたしね。

 

 

中居さんが驚いたのは、服部栄養専門学校には「ビストロSMAP」でもお世話になっていたからのようです。

 

 

ご本人も料理はされるようで、先日もしらすを料理中にちりめんモンスターが出てきたとポストしていました。

 

 

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二宮和也の疎遠疑惑のある父親画像

 

二宮さんのお父さんのお名前は二宮崇典さんといい、20年ほど前に地方の情報番組の料理コーナーにも出演歴があります。

 

 

昨年は料理本を出版。

 

 

 

 

その共同出版社の方との写真がこちら。

 

 

 

 

似てはいない、ですね。

 

 

現在は築地で魚料理を学ぶ会を主宰しているよう。

 

 

以前は二宮さんとの不仲説、両親離婚説がありましたが、現実にはそんなことはないようです。

 

 

過去に二宮さんが「父親との記憶がない」と言っていたり、二宮さんが用意した家に住むのが姉と母親と週刊誌に書かれていたりしたために「不仲なんじゃないか」「離婚してるんじゃないか」と憶測が飛びました。

 

 

実際には、お父さんが単身赴任で一緒に住むことが少なかった、というだけの話のよう。

 

 

結婚時にはきちんとお父さんが対応していましたし、今もテレビで両親の出会いを明かすあたり、家族仲も良いのでしょう。

 

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真木よう子の事実婚パートナーは葛飾心(府川眞)!経緯説明が悪質

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真木よう子さんが昨年事実婚の相手がいると明かしていたパートナーが葛飾心(府川眞)さんであるとNEWSポストセブンが報じています。

 

 

経緯説明の誤りが…悪質

 

[以下引用]

発端は、芸人の岩橋良昌(45才)が2月中旬にXに投稿した“告発”だった。

 

「かつて飲み会の席で、真木さんからエアガンで撃たれたと主張したのです。真木さんはライブ配信やインスタグラムで事実無根と反論するも、ネットユーザーたちはやじ馬的に盛り上がり……さらに2月下旬には、別の芸人が、YouTubeで真木さんを茶化すようなモノマネを公開(現在は削除済み)し、それが彼女をさらに苦しめたのです」(テレビ局関係者)  

 

ネットに書き込まれた悪意あるコメントを目にした真木は、精神的に参り、食事を受けつけなくなってしまったという。そして3月7日の夕方に容体が急変し、都内の病院に入院。目深に帽子をかぶった真木は、自力で歩くことすらままならず、アニメキャラクターが描かれた抱き枕にしがみつき、車いすでの移動を余儀なくされたというのだ。  

 

そんな真木のそばに寄り添い、献身的に介護していたのは、長身の若い男性だった。 「真木さんを病院まで連れてきたのは、事実婚相手で、16才年下の葛飾心さん(25才)です。昨年までは『府川眞』名義で俳優活動をしていて、芦田愛菜さん(19才)主演の映画『星の子』などに出演歴があります。現在は改名して、活動を続けているようです」(芸能関係者) 

[NEWSポストセブン]

 

まずNEWSポストセブンに間違いがありますね。

 

 

「かつて飲み会の席で、真木さんからエアガンで撃たれたと主張したのです。真木さんはライブ配信やインスタグラムで事実無根と反論するも、ネットユーザーたちはやじ馬的に盛り上がり……さらに2月下旬には、別の芸人が、YouTubeで真木さんを茶化すようなモノマネを公開(現在は削除済み)し、それが彼女をさらに苦しめたのです」

 

 

時系列的には、まず真木さんが「だれかtoなかい」に出演したときに真剣佑さんに会えたことで舞いあがり、「はらませられるかと思った」などピー音で伏せられるような発言をしたのが話題になりました。

 

 

そして、放送時に真木さんが「見るな!」とばかりにインスタライブを行い、ピーポーくんを振り回したことでも炎上。

 

 

さらに、岩橋さんが「だれかtoなかい」を見て真木さんとHey!Say!JUMPの中島裕翔さんにエアガンで撃たれたことを思い出し、それをポストしたことでも炎上。

 

 

ネットがざわついたのは、ピーポーくんを振り回したときの真木さんの様子と、エアガン騒動を真木さんが否定したときの動画での、「信じる人いるんだ」「やってねえっつてんだろ」という言葉遣い。そして、コメント欄で否定したときは岩橋さんを「重度の精神疾患の方」と表現したことが原因です。

 

 

そんなころ、引用記事曰く「別の芸人」ハリウッドザコシショウさんがピーポーくんを振り回す様子をマネして話題になりました。

 

 

…なんで岩橋さんの名前を出しているのに、ザコシショウさんの名前は出さないんでしょうね?

 

 

岩橋さんは吉本と契約解除になっているので、言ってみれば一般人のはずなのに。

 

 

謝罪してるから?

 

 

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真木よう子のパートナー葛飾心がしたこと

 

真木さんは車椅子での移動を余儀なくされるほどだということで、状態が非常に心配です。

 

 

真木さんやパートナーからしたらなんで私が状態なのでしょう。

 

 

入院した直後にこんな投稿をしてすぐ削除しています。

 

 

 

 

 

 

さらにパートナー葛飾さんも病室で眠る真木さんの写真を投稿し「こうしたのは岩橋とザコシ」と書いてすぐ削除しています。

 

 

 

[画像]真木よう子が四点柵ベッドで眠る写真を投稿→即削除したパートナーに疑問の声

 

 

「意識が戻らない」としながら顔の近くにはスマホがあり、ゼリー飲料のゴミが確認でき、という状態なのが話題になっていました。

 

 

25歳という若さだからか、なかなか対応がうまくない感じがしますが、とにかくまっすぐ真木さんを見つめているのでしょう。

 

 

方向が若干心配ですが、支えてくれる人がいてよかったです。

 

 

ムロツヨシ緊急降板に「正解」の声多数!4月期ドラマ主演を避けた理由

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ムロツヨシさんが日テレ4月期のドラマの主演を自主降板したと報じられています。

 

 

 

ムロツヨシが主演するはずだった4月クールドラマ

 

 

ムロさんが主演するはずだったのは、日テレで4月期に放送予定だった「たーたん」です。

 

 

「たーたん」は西炯子さん原作で現在も小学館で連載中。

 

 

そして、スタッフがドラマ版「セクシー田中さん」同じ、ということで、なかなか制作発表ができないでいる間に、週刊女性プライムや週刊文春がこれを報じました。

 

 

日テレは「たーたん」の制作を中止、代わりのドラマの制作を「スタッフ」キャストそのままで行うことを発表しました。

 

 

そんな中、文春によると

 

 

「ムロツヨシさんが新ドラマから“自主降板”されたのです。理由は現場にも伝えられていません」(製作スタッフ)

 

 

と、主演のムロさんがドラマを降板したというのです。

 

 

ムロツヨシに寄せられる同情の声

 

ただでさえ時間がない中、ムロさんが降板したら代役を探さなければならず日テレは大わらわでしょうね。

 

 

でもムロさんからすれば、どんなドラマでも受けたわけではなく、「たーたん」のオファーだから受けた、というのもあるのでは。

 

 

また、「たーたん」のドラマ化がなぜ問題視されたかというと、「セクシー田中さん」と同じ「スタッフ」だからです。

 

 

「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんが亡くなってしまいました。

 

 

その前に「セクシー田中さん」の脚本家がまるで原作者がワガママを言ったかのようなことをSNSで発信し、芦原さんがSNSで「セクシー田中さん」の実写化を了承したときの約束と違う状況になり、約束通りにするために非常に苦労したという話を公開していました。

 

 

芦原さんが亡くなったあと、脚本家は「そんなこと聞いていなかった!」と言っており、そうなると当然、ドラマ制作のスタッフがちゃんと対応していたのか?という問題になります。

 

 

そのあたりが明らかでないのに、スタッフそのままドラマやります、と言われたら、出演者の中には拒絶反応があるかもしれませんよね。

 

 

それはたとえ「たーたん」がそのまま放送されることになっていたとしても同じです。

 

 

しかも、まったく不要な改変があったようですから。

 

 

 

 

なんにしろムロさんは巻き込まれてしまってお気の毒です。

 

 

「妻を出したら金一封」大谷翔平を野球に集中させないマスコミの愚

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先日結婚を発表した大谷翔平さんの妻をテレビに出したら金一封、などというゲスなことをやっている局があるとかないとか・・

 

 

大谷翔平の妻をテレビに出したら金一封報道

 

 

[以下引用]

「大谷翔平の妻について、半ば特定状態で報じている週刊誌もありますが、テレビ各局は匂わせることすらできません。大谷本人が明かしていないなか、その素性を下手に報じれば、機嫌を損ねて、未来永劫番組に出てくれないかもしれないからです。妻をテレビに出すには、本人からOKをもらうしかありません」(テレビ局編成担当)

 

2月29日の結婚発表以来、テレビ各局による大谷翔平(29歳)へのオファー合戦が過熱している。各局が打診しているのは、もちろん、妻のインタビューだ。大谷は練習風景ですら数字が取れる稀有な存在だけに、その妻をテレビに初出演させたとなれば、視聴率は計り知れない。

 

「ギャラで大谷を口説くのは不可能ですが、フジテレビのディレクターが大谷の両親に気に入られたことで、'22年の年末特番に本人の出演が決まったこともある。こうした経緯があることから、各局のスポーツ担当者は、あらゆるツテをたどって両親に打診しようとしています。それだけでなく、大谷の高校時代や中学時代、さらには小学校の同級生にまで当たり、何とか本人とコンタクトを取れないかを探っています」(同前)

 

なんとしてでも大谷妻の出演にこぎつけるべく、驚きの手法に出る局まで現れた。「大谷妻を出せたら金一封を出す」と、局員に伝達したキー局まであるというのだ。

[現代ビジネス]

 

 

奥さん絶対出ないと思いますけどね。

 

 

大谷さんも、小中高どの時代の友人からどんなアプローチがあったとしても、じゃあ妻出します、なんてことにはならないのでは。

 

 

たぶん、奥さんもそういうことで脚光を浴びたいタイプではないんじゃないでしょうかねえ。。

 

 

だからこそ、「一般の女性」で押し通したのでは。

 

 

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プロフィールを出せば大谷妻争奪戦は起きなかったのか?

 

ネットには、ちゃんとプロフィールくらい出しておけば深追いされなかったのに、という声もあります。

 

 

しかし本当にそうでしょうか。

 

 

奥さんをテレビに出したら視聴率が取れると思っているのであれば、何にしろオファー合戦はあったのでは。

 

 

昨年は羽生結弦さんが奥さんの名前を伏せたまま結婚し、スピード離婚しました。

 

 

やはり匿名だったために「相手は誰だ?」という報道はありましたが、そこには羽生さんが奥さんについて一切語らないという姿勢もあったでしょうね。

 

 

大谷さんの場合はシーズン前の忙しい時期に囲み取材を開き、雑誌の取材にも答えているわけです。

 

 

それでよしとすべきなんじゃないでしょうかねえ。。

 

 

もう野球に集中させてあげてほしいです。

 

 

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霜月るなが松本人志問題でJ子を攻撃!しかし元東大教授は「証言と記事は矛盾していない」

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松本人志問題で文春記事を否定している霜月るなさんが、今度は証言者の一人J子さんを攻撃しています。

 

 

 

霜月るながJ子を責める

 

[以下引用]

私が参加したリッツカールトンの飲み会の時に居た元グラビアアイドルのJ子さん。

 

私が誘ったのはこの子だけです。

J子さんの名前、今でも覚えています。

 

記事には、

 

部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった。と書いてありましたが。それも嘘です。なぜなら、

私は事前にJ子さんに リッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな?っと事前に聞いてます。それもJ子さんからOKもらってましたし。

 

私はJ子さんに話を聞きたくてLINEをしましたが。未読。SNSを見つけましたが私はブロックされていました。

[霜月るなさんのポスト]

 

J子さんとは、霜月さんが参加したと主張している飲み会について文春に証言した元グラビアアイドルです。

 

 

確かに霜月さんとJ子さん、話してほしいところです。

 

 

2016年のことなので、昨日のことのように、まではいかないにしても、話したらわかることはありそう。

 

 

J子さんが霜月さんをブロックしているのをどう考えたらいいのか。

 

 

この騒動があってブロックしたならJ子さんに非がありそうですが、それよりもずっと前にブロックしてたなら、何か仲違いするようなことがあったのかも?

 

 

たとえば、それこそリッツカールトンの飲み会で嫌な思いをしたから、とか。

 

 

本当に霜月さんの誘いで飲み会に言ったなら、あり得ない話ではありません。

 

 

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霜月るなに元東大教授「証言と記事は矛盾していない」指摘

 

ただ、霜月さんは記事が嘘ばかりと言っていますが、本当に嘘なのか?という疑問はあります。

 

 

[以下引用]

だが、霜月が「デタラメ」とした記事について、特に「嘘」はないとの見方もある。霜月が出席していたと主張する飲み会は、文春オンラインの2月7日付記事に掲載。記事中には複数の飲み会が取り上げられており、その中で「ギャルっぽいAV女優」が出席した飲み会の部分では、芸人たむらけんじ(50)が「自撮りもあかんで!」と忠告したことと「それ以降、スマホを触ってはいけない雰囲気になった」と記されているが、携帯電話を「没収」や「禁止」とまでは書かれてない。  

 

さらに「たむけんタイム」についても、記事中にある別の飲み会では登場するが、「ギャルっぽいAV女優」が出席した飲み会で、その記述はない。また、元グラビアアイドルを飲み会に直接誘った人物が誰なのか、明確な記述はない。  

 

元東大教授の安冨歩さんもYouTubeチャンネル「一月万冊」で、これらの点を「証言と記事はそもそも矛盾していない。嘘だらけと言ってているのは、どこなのか分からない」と述べた。

[東スポ]

 

こちらでも指摘したように、

 

 

決定的矛盾あり!霜月るなの新証言と松本人志文春報道記事との相違点

 

霜月さんが言っていることのほとんどは中身がなく、「ウソばかり!」という強烈さが目に付くだけなんですよね。

 

 

今回の

 

 

「私は事前にJ子さんに リッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな?っと事前に聞いてます。」

 

 

というのも、J子さんは文春に

 

 

「ザ・リッツ・カールトン大阪で飲むことは、当日LINEで送られてきましたが、私はホテル内のレストランで会食するものと思っていた」

 

 

と証言しているので、リッツカールトンで飲むこと自体は知っていたというのは間違いありませんしね。

 

 

霜月さんにとって「リッツカールトンで飲む=部屋飲み」だとしても、J子さんにとっては「リッツカールトンで飲む=レストラン」だったとしたら、ただの説明不足、認識違いという話です。

 

 

霜月さんの主張で大事なところは、J子さんとの関係です。

 

 

J子さんは当日そこにいた女性は皆面識がない人だったと話しており、霜月さんはJ子さんは友だちだと言っています。

 

 

松本さんサイドの訴状から、対象はA子さん、B子さんの証言が載っている文春記事第一弾であり、裁判の争点は、強要の有無です。

 

 

そのため、J子さんの参加した飲み会のことは関係ありません。

 

 

しかし、J子さんは知らない人だと言った霜月さんが実は友人だったなら、裁判はともかくとして、記事全体の真実相当性が揺らぎます。

 

 

事実、ネットでは、携帯没収すら文春が被害者に「そういうことにしましょう」と提案したんじゃ、なんていう声も出ています。

 

 

もう一つ気になるのが、霜月さんは1月にも飲み会について触れてるんですよね。

 

 

 

 

なんとなくこれまでの経緯的に、自分も飲み会に参加したことがあったなら、この時点で「ただただ楽しい飲み会でした!」とかコメントしてそうなのに、していないのはなぜ?

 

 

いずれにしてもJ子さんと霜月さんの関係はさすがに大事だと思うのですが、どうでしょうか、文春さん。