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和田アキ子の失言でTBS出禁か!大谷翔平の結婚相手を匂わせ暗黙のルール違反に?

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「一般人女性」とだけ公表されてる大谷翔平さんの結婚相手について和田アキ子さんが大ヒントを出して話題になっています。

 

 

 

大谷翔平の結婚相手を匂わせた和田アキ子

 

[以下引用]

スタジオには大谷の等身大パネルを用意。和田は、パネルを見て「(身長)193センチ?大きいですね」と身長172センチの自身と比較した。

 

大谷はお相手について「普通の日本人女性」としか明かしていないが、和田は続けて「奥様が180センチぐらいあるんでしょ?」とコメントすると、すぐにアシスタントで同局の宇内梨沙アナウンサーが「あっ、奥様の情報、何も分かってないので」と冷静に指摘した。

 

これに和田は「アッ…」と絶句し「すみません。すみません」と謝罪した。このやりとりにスタジオは一瞬、静まり返ったがMCの峰竜太が「何もわかってません。普通の日本人」と指摘し、タレントの出川哲朗も「想像ですよね」とフォローすると和田も「想像、妄想」とコメントしスタジオは笑いに包まれた。

[スポーツ報知]

 

 

ちょうど、ネットで結婚相手ではないかと言われている元バスケットボール選手の田中真美子さんの身長が180センチです。

 

 

田中さんが候補に挙がったきっかけのトレーニング場にいた女性はスタッフだった、と言われていますが、それにしても条件がそろっています。

 

 

・3年交際している

 →2021年に大谷さんがオコエ選手、ダルビッシュ選手と自主トレしているところにオコエ選手の妹オコエ桃仁花選手とともに田中さんが合流しているという情報がある

 

・婚約したのが去年(2023年)

 →田中さんが日本代表に選ばれたのが2021年、引退が2023年

 

・大谷さん自身が「身長の高い女性が好き」と公言している

 →田中さんは180センチ

 

 

さらにNumberで大谷さんが結婚について語っているインタビューでは年の差が2歳であることも明かしており、ちょうど田中さんとの年齢差が2歳なので、ほぼ確定かなというところで、和田さんの180くらいあるんでしょ発言でダメ押しした感がありますね。

 

 

大谷翔平の家族についての暗黙のルール

 

和田さんの様子を見る限り、業界関係者には相手が誰なのか知らされているような印象です。

 

 

それでもなぜ報じないのか。

 

 

その理由は大谷さんの家族に関する暗黙のルールがあるようです。

 

 

[以下引用]

「WBCでは、大谷選手の両親への取材はNGで、中継の映り込みも禁止というルールがありました。大谷選手にとっては初めてのWBCでしたから、家族への取材もしたかったと思いますが、“接触NG”のルールを破った場合、そのメディアは今後、大谷選手の取材ができなくなっていたでしょうね」(前出・スポーツ紙記者、以下同)

[2023年週刊女性プライム]

 

 

元々ご両親がメディアに出たがらない方のようで、お父さんが指導するリトルリーグのことであれば取材は受けるけど、というスタンスのようです。

 

 

奥様のことを完全に秘密にしたいというよりは、家族みんなの日常を守りたいのかもしれませんね。

 

 

名前程度はバレたとしても、こういうスタンスであれば、うるさくまとわりつかれることもないのかもしれません。

 

 

マスコミも奥様のニュースを勝手に報じて一時の注目を集めることと引き換えに出禁処分なんてくらいたくないでしょう。

 

 

中には出たがりな奥様もいるわけですから、そういう人だけ取材してたらいいわけで。

 

 

バランスですね。

 

 

動画流出!田中真美子が大谷翔平の結婚相手と言われる理由

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大谷さんの結婚は、大谷さん自身が30歳までは結婚したくないと言っていただけにノーマークであり、大きな話題になりました。

 

 

お相手は日本人、一般人女性、だけの発表で世間が納得するわけはなく、一晩だった今では元バスケットボール選手の田中真美子さんでは、と話題になっています。

 

 

大谷翔平の嫁は田中真美子?と言われる画像

 

今ネットで話題になっているのがトレーニング場の動画です。

 

 

こちらがそのキリトリ画像。

 

 

 

 

 

 

ぼやけてていても美人なのがわかりますね!

 

 

本来なら見ることができない場所ですが、ファンがこっそり撮っていたもののようです。

 

 

一説には通訳の水原さんの奥さんでは、なんていう声もあります。

 

 

が、水原さんの奥さんは野間えりかさんで、ちょっと違う感じ。

 

 

 

 

結局、この方は元バスケットボール選手の田中真美子さんでは、と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

キレイなひとですね。

 

 

田中真美子説が濃厚な理由

 

田中真美子さん説が濃厚になった理由は次の3つが大きいです。

 

・3年交際している

 →2021年に大谷さんがオコエ選手、ダルビッシュ選手と自主トレしているところにオコエ選手の妹オコエ桃仁花選手とともに田中さんが合流しているという情報がある

 

・婚約したのが去年(2023年)

 →田中さんが日本代表に選ばれたのが2021年、引退が2023年

 

・大谷さん自身が「身長の高い女性が好き」と公言している

 →田中さんは180センチ

 

 

この3つに加え、あの画像ですから、きっと田中さんで決まりなのでしょう。

 

 

でも、100%一般人ではない以上、きちんと発表した方が良かったような気がします。

 

 

隠せば知りたくなるのが人の心理ですし。

 

 

知られたとしても、最初は大騒ぎでしょうけど、アメリカで生活していればだんだん人の記憶から薄れるでしょうし。

 

 

ところで…箕輪さんは本当に知っていたんでしょうかね?

 

 

「一般女性ではないやろ」大谷翔平の妻についてアノ箕輪厚介が意味深発言

 

 

「一般女性ではないやろ」大谷翔平の妻についてアノ箕輪厚介が意味深発言

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本日、結婚したことを電撃発表したドジャースの大谷翔平投手のお相手を巡り、ネットがお祭り騒ぎの状態になっています。

 

 

 

 

大谷選手のコメント

 

 

大谷選手が自らのインスタで発表した内容は、以下の通り。

 

 

シーズンも近づいておりますが本日は皆さまに結婚いたしました事をご報告させていただきます。

 

新たなチームと新たな環境でのスタートとなりますが2人(1匹も)で力を合わせ支え合い、そしてファンの皆さまと共に歩んでいけたらと思っております。まだまだ未熟な点も多々あるかと思いますが温かく見守っていただければ幸いです。

 

お相手は日本人女性です。明日の囲み取材で対応をさせていただきますので今後も両親族を含め無許可での取材等はお控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます。

 

この発表があると、その直後から女性お笑い芸人などから「私が妻です」的なネタ投稿が次々と投稿されました。

 

 

最近のXはリツイート数など反響の多さによって収益化できるという仕組みがあるから・・というのも大きな理由?

 

 

いずれにせよ、ご苦労さまなことです。。

 

 

ただ、今思えば、大谷選手が犬を飼い出したのは「結婚するよ」というサインだったんだろうな・・とも。

 

 

全米各地を転戦する独身のメジャーリーガーですから、「愛犬を飼う=信頼できる人がいつも側にいる」ということですから。

 

 

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あの箕輪厚介が意味深投稿・・

 

 

さて、ネット上で気になるお相手についての予想合戦が繰り広げられる中、あのガーシー本で一躍有名になった幻冬舎の箕輪厚介氏がXで意味深な投稿をしました。

 

 

「あ、やっと発表したんだ。お幸せに!!」

「いい奥さんだもんなー」

「一般女性ではないやろ」

 

 

発表直後のタイミングでの思わせぶりな投稿だっただけに、

 

 

「えっ知ってたの」

「だ、だ、誰なんですか!?」

「ヒントお願いします」

 

 

といった問い合わせが殺到した模様。

 

 

そのため、箕輪氏は慌てて

 

 

「問い合わせが相次いで申し訳ないので言います。僕マジで何も知りません!ごめんなさい!」

 

とギブアップしたのですが・・ホントに冗談で知ったかぶりをしただけなのか?

 

それとも、予想以上に大騒動になってしまい、知らないフリを決め込むことにしたのか?

 

いずれにせよ、こんなコトをしでかした以上、今後、大谷選手の本を出すことはできなくなったしまったのでは?

 

逃がした魚は大きかったようで。。

 

◆映画化の話はどうなった?

死なばもろとも (幻冬舎単行本) - ガーシー(東谷義和)
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ということで日本中、いや世界中でガッカリする女性が続出していると思われますが、果たしてお相手の女性はどんな人物なんでしょうか?

 

 

どんなに世論やマスコミに「詮索しないで!」とお願いしても、それは無理なことだというのは、羽生結弦さんの時に証明されました。

 

 

なので、最初からある程度は公開するのが賢明だと思いますが・・

 

 

果たしてどうなることやら。

え、今?「セクシー田中さん」木南晴夏が受賞したドラマアカデミー賞って何

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渦中のドラマ「セクシー田中さん」で主演した木南晴夏さんがドラマアカデミー賞を受賞したことが明らかになりました。

 

 

木南晴夏、毎熊克哉、生見愛瑠が受賞

 

[以下引用]

「ザテレビジョン」は27日、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する「第118回ドラマアカデミー賞(2023年10月~12月)」を発表。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」で、ベリーダンスに挑戦した木南晴夏(38)が主演女優賞を初受賞した。

 

1994年にスタートしたドラマアカデミー賞。国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって、最優秀作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞、監督賞、脚本賞、ザテレビジョン賞を決定する

[スポニチ]

 

 

木南さんは主演女優賞、共演の毎熊克哉さんが助演男優賞、生見愛瑠さんが助演女優賞をそれぞれ初受賞したとのこと。

 

 

おめでたいことです。

 

 

原作者の芦原さんが心身を削り、途中原作とかけ離れたりこだわった部分が極一般的な描写になったりベリーダンスに関して理解不足な点などなどなどを修正し、全体的にほぼ原作通りに脚本を仕上げた結果が評価されたのでは。

 

 

がしかし、受賞した面々は「良かったね!」「嬉しい!!」とはなかなかならないのでは…

 

 

ネットの声も、「え、このタイミング?」「ここまでが出来レースだったのかな」等々、プラスの声はわずか。

 

 

木南さんにとっては代表作として誇るべき作品でしょうけれど、DVDなどのメディア化はしないということですし、きっとこの先再放送されることもないでしょう。

 

 

 

ドラマアカデミー賞ってなに

 

ところで、今回のドラマアカデミー賞ってなんなんでしょうか。

 

 

引用元記事には「第118回ドラマアカデミー賞(2023年10月~12月)」「次回、第119回ドラマアカデミー賞は3月下旬を予定している」とあり、まさかと思いましたがクールごとの賞でした。

 

 

ちなみに今回の最優秀作品は「コタツのない家」、第117回(昨年7月期)は「VIVANT」、第116回(昨年4月期)は「だが、情熱はある」でした。

 

 

主催はザ・テレビジョン。

 

 

審査は読者、TV記者の投票、審査員により行われ、審査員は稲増龍夫さん、麻生千晶さん、北川昌弘さん、カトリーヌあやこさんが務めているとのこと。

 

 

「セクシー田中さん」は放送中いい意味で話題になっていましたし、選ばれたのは当然、という思いもありますが、この渦中の作品をよく選んだなあと。。

 

 

真木よう子、火消しが逆効果!宮川大輔との2ショット画像&「重度の精神疾患」を削除

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元プラス・マイナス岩橋良昌さんに対してエアガンを撃った疑惑のある真木よう子さんがインスタから宮川大輔さんとの2ショットを削除したと話題になっています。

 

 

真木よう子が削除した宮川大輔との写真

 

真木さんが消したのがこちらの画像。

 

 

 

 

2015年9月頃のものです。

 

 

岩橋さんがエアガン被害を訴えたとき、状況説明として、宮川大輔さんに呼ばれた、って明かしているんですよね。

 

 

 

 

真木さんと宮川さん?とイメージが繋がらない中で、インスタの2ショット画像や真木さん自身がバラエティーで「お酒を飲むとどうでもよくなっちゃうタイプで宮川大輔さんを呼び出すこともある」と明かしていた話が掘り出され、ああつながりあったんだと。

 

 

さらにご本人もエアガンについて触れたインスタライブでハッキリと、中島裕翔さんや宮川さんと飲んだことはある、と言ってるんですよね。

 

 

それでこの画像を消しても今更すぎて。

 

 

真木さん本人は25日のスレッズで

 

 

「いや、別に本当になんの意味もなくインスタ整理してただけなんで」

 

 

と言っていますが、案外本当にそうなんじゃと言いたくなるくらい、消した意味ありません。

 

 

むしろ、消したことで話題が大きくなっているような…。

 

 

こうやって、消したこと付きで拡散されていますし。

 

 

 

 

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真木よう子「重度の精神疾患」コメントも削除

 

 

インスタで岩橋さんについて「重度の精神疾患」と書いたコメントも今は削除しています。

 

 

しかししれっと削除しても「謝罪の一言もなしに消すなんて」とまた逆効果です。

 

 

 

 

まさにデジタルタトゥー。

 

 

真木さんSNSは向かないのでは。

 

 

おそらく、ですが、岩橋さん自身はきっと今後よほどのことがないとこの件には触れないんじゃないかと思います。

 

 

Xを見てるとしでかしたことへの後悔や不安定さが見られるので、このまま触れずに進んでほしい気がしますし。

 

 

そんな真木さんにとって頭が痛そうなのが元放送作家の長谷川良品さんが明かした業界のエアガン文化。

 

 

どうやらテレビ局の会議が煮詰まり深夜テンションになると、フツーにADに対しエアガンを撃ち、リアクションでどうのこうのというのが昔はあったとのこと。

 

 

だから真木さんも、という話ではありませんけども。

 

 

とにかく真木さんは、岩橋さんにきちんと謝罪するのが一番です。

 

 

それができないなら何かするだけマイナスなので、スルーしていた方が得なんじゃないかと思います。