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え、今?「セクシー田中さん」木南晴夏が受賞したドラマアカデミー賞って何

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渦中のドラマ「セクシー田中さん」で主演した木南晴夏さんがドラマアカデミー賞を受賞したことが明らかになりました。

 

 

木南晴夏、毎熊克哉、生見愛瑠が受賞

 

[以下引用]

「ザテレビジョン」は27日、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する「第118回ドラマアカデミー賞(2023年10月~12月)」を発表。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」で、ベリーダンスに挑戦した木南晴夏(38)が主演女優賞を初受賞した。

 

1994年にスタートしたドラマアカデミー賞。国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって、最優秀作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、ドラマソング賞、監督賞、脚本賞、ザテレビジョン賞を決定する

[スポニチ]

 

 

木南さんは主演女優賞、共演の毎熊克哉さんが助演男優賞、生見愛瑠さんが助演女優賞をそれぞれ初受賞したとのこと。

 

 

おめでたいことです。

 

 

原作者の芦原さんが心身を削り、途中原作とかけ離れたりこだわった部分が極一般的な描写になったりベリーダンスに関して理解不足な点などなどなどを修正し、全体的にほぼ原作通りに脚本を仕上げた結果が評価されたのでは。

 

 

がしかし、受賞した面々は「良かったね!」「嬉しい!!」とはなかなかならないのでは…

 

 

ネットの声も、「え、このタイミング?」「ここまでが出来レースだったのかな」等々、プラスの声はわずか。

 

 

木南さんにとっては代表作として誇るべき作品でしょうけれど、DVDなどのメディア化はしないということですし、きっとこの先再放送されることもないでしょう。

 

 

 

ドラマアカデミー賞ってなに

 

ところで、今回のドラマアカデミー賞ってなんなんでしょうか。

 

 

引用元記事には「第118回ドラマアカデミー賞(2023年10月~12月)」「次回、第119回ドラマアカデミー賞は3月下旬を予定している」とあり、まさかと思いましたがクールごとの賞でした。

 

 

ちなみに今回の最優秀作品は「コタツのない家」、第117回(昨年7月期)は「VIVANT」、第116回(昨年4月期)は「だが、情熱はある」でした。

 

 

主催はザ・テレビジョン。

 

 

審査は読者、TV記者の投票、審査員により行われ、審査員は稲増龍夫さん、麻生千晶さん、北川昌弘さん、カトリーヌあやこさんが務めているとのこと。

 

 

「セクシー田中さん」は放送中いい意味で話題になっていましたし、選ばれたのは当然、という思いもありますが、この渦中の作品をよく選んだなあと。。

 

 

真木よう子、火消しが逆効果!宮川大輔との2ショット画像&「重度の精神疾患」を削除

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元プラス・マイナス岩橋良昌さんに対してエアガンを撃った疑惑のある真木よう子さんがインスタから宮川大輔さんとの2ショットを削除したと話題になっています。

 

 

真木よう子が削除した宮川大輔との写真

 

真木さんが消したのがこちらの画像。

 

 

 

 

2015年9月頃のものです。

 

 

岩橋さんがエアガン被害を訴えたとき、状況説明として、宮川大輔さんに呼ばれた、って明かしているんですよね。

 

 

 

 

真木さんと宮川さん?とイメージが繋がらない中で、インスタの2ショット画像や真木さん自身がバラエティーで「お酒を飲むとどうでもよくなっちゃうタイプで宮川大輔さんを呼び出すこともある」と明かしていた話が掘り出され、ああつながりあったんだと。

 

 

さらにご本人もエアガンについて触れたインスタライブでハッキリと、中島裕翔さんや宮川さんと飲んだことはある、と言ってるんですよね。

 

 

それでこの画像を消しても今更すぎて。

 

 

真木さん本人は25日のスレッズで

 

 

「いや、別に本当になんの意味もなくインスタ整理してただけなんで」

 

 

と言っていますが、案外本当にそうなんじゃと言いたくなるくらい、消した意味ありません。

 

 

むしろ、消したことで話題が大きくなっているような…。

 

 

こうやって、消したこと付きで拡散されていますし。

 

 

 

 

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真木よう子「重度の精神疾患」コメントも削除

 

 

インスタで岩橋さんについて「重度の精神疾患」と書いたコメントも今は削除しています。

 

 

しかししれっと削除しても「謝罪の一言もなしに消すなんて」とまた逆効果です。

 

 

 

 

まさにデジタルタトゥー。

 

 

真木さんSNSは向かないのでは。

 

 

おそらく、ですが、岩橋さん自身はきっと今後よほどのことがないとこの件には触れないんじゃないかと思います。

 

 

Xを見てるとしでかしたことへの後悔や不安定さが見られるので、このまま触れずに進んでほしい気がしますし。

 

 

そんな真木さんにとって頭が痛そうなのが元放送作家の長谷川良品さんが明かした業界のエアガン文化。

 

 

どうやらテレビ局の会議が煮詰まり深夜テンションになると、フツーにADに対しエアガンを撃ち、リアクションでどうのこうのというのが昔はあったとのこと。

 

 

だから真木さんも、という話ではありませんけども。

 

 

とにかく真木さんは、岩橋さんにきちんと謝罪するのが一番です。

 

 

それができないなら何かするだけマイナスなので、スルーしていた方が得なんじゃないかと思います。

 

フジワラ藤本敏史の異例の早期復帰はプラス・マイナス岩橋の火消し説

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信号無視と当て逃げをして芸能活動を自粛していたフジワラの藤本敏史さんが活動再開をしました。

 

4か月という異例の早期復帰の裏に、プラス・マイナス岩橋さんの暴走があるのではと岩橋さん本人がポストしてます。

 

 

 

フジモンこと藤本敏史の事故と復帰

 

藤本さんは昨年10月4日、乗用車を運転中に渋谷区内の交差点に信号無視で突っ込み、女性が運転する乗用車に接触し、そのまま逃走する"当て逃げ事故"を起こしていました。

 

 

そして同月11日に所属する吉本興業が当面の芸能活動自粛を発表。  

 

 

今年1月17日には東京地検は藤本が略式起訴されたとのことです。

 

 

それから約1か月後の復帰発表となりました。

 

 

[以下引用]

「藤本は2023年10月に自家用車で接触事故を起こし活動を自粛しておりましたが、FUJIWARAのYouTubeチャンネルにて活動を再開させていただきます」「藤本およびFUJIWARAが今回の反省を活かして一からやり直す機会を賜りますよう何卒お願い申し上げます」

[吉本の公式サイト]

 

 

 

 

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フジモンの復帰は岩橋の火消し説

 

 

[以下引用]

「発表文には、『自家用車で接触事故を起こし活動を自粛しておりましたが』と書かれていますが、今回の事故は女性の通報で発覚しています。けが人はいなかったものの、世間は、事故を起こしたことよりも、"当て逃げ"した事実に対し、イメージダウンをしています。また、藤本さんは復帰発表を見据えて、事前の会見や経緯説明もなかったことでSNSでは《反省しているのか》という声が散見されます」(週刊誌記者)  

[ゲンダイネット]  

 

 

同様に当て逃げで活動自粛していた「ノンスタイル」井上さんの時は、自粛期間はほぼ同じ3か月半でした。

 

 

しかし、当て逃げ事故の不起訴処分を受けて記者会見をして被害者に謝罪、その後の復帰発表となりました。

 

 

藤本さんの場合は、公式サイトでの発表後、フジワラのYouTubeチャンネルで相方の原西さんとともに謝罪、です。

 

 

2016年の井上さんと今ではYouTube事情が異なりますけど、そうだとしても、同じ当て逃げ、同じ事務所に所属しながらこうも変わるものなのか?

 

 

要するに、岩橋さんのことが炎上しいきなり藤本さんが                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     復帰することになったから、井上さんが復帰したときと全く同じにすることができなかった。

 

 

つまり、岩橋さんの件は無関係ではないかも。

 

 

本人も、

 

 

<<このタイミングでフジモン復帰 たまたまなのか、私の件を薄める被せなのか>>

 

 

とポストしてます。

 

 

岩橋さんの件を薄めるためなのか、岩橋さんの件で盛り上がる中なら藤本さんの復帰が薄まると思ったのか。。

 

 

 

難にしろ関係してるのでは

プラス・マイナス岩橋は離婚が原因で暴走?現在はフジテレビ収録中のケガ裏事情を暴露

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暴露に次ぐ暴露で所属していた吉本興業と契約解除となったプラス・マイナス岩橋さんですが、今のような攻撃的なSNSを発信するようになったのはこの1年ほどです。

 

その裏に年下女性との離婚があるのではという声が出ています。

 

 

プラス・マイナス岩橋の結婚と離婚

 

岩橋さんは2014年、35歳の時に、14歳年下の元保育士女性と結婚しています。

 

 

出会いはFacebookで、交際9か月で結婚に至りました。

 

 

偶然、岩橋さんのお母さんの得意料理である「にらと卵としめじのお吸い物」を作ってくれたことが結婚の決め手だったそう。

 

 

でも14歳下ですから当時21歳。

 

 

保育士としても始まったばかりということもあるのか、ご両親の反対はあったようです。

 

 

当時岩橋さんはR1グランプリの決勝に進出したことで波に乗っていましたから、きっとなんとかなったのでしょう。

 

 

そして2人の子どもに恵まれたわけですが、離婚。

 

 

東野幸治さんによると、2023年11月か12月の収録中に、突然「ちょっと待ってくださいよ!」「僕、離婚したんですよ!」「家帰ったら、嫁と子供と冷蔵庫大きめのやつがなかったんです!」と言い出したんだとか。

 

 

夫婦のことですから他人はわかりませんけど、子どもが二人いてもうまくいかなくなったのはそれなりの理由があったのでしょう。

 

 

岩橋さんは2022年ころにメンタルクリニックへ行き強迫性障害であると診断されたと告白しています。

 

 

もともとの芸風の一つがやってはいけないことをやってしまうことから生まれる面白さ、でしたから、本人も「やっぱりそうだった」という感じでの報告でした。

 

 

岩橋さんが1月に制作会社社長による暴力をSNSで暴露したときは、夜中にもかかわらず、マネージャーと相方とともに元妻も家を凸撃したといいます。

 

 

きっと心配してるんでしょうけど…SNSが攻撃的になった時期と離婚の時期がかぶりますし、きっと岩橋さんの今の不安定さに離婚が影響していない、というのはなさそう。

 

 

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プラス・マイナス岩橋が吉本と契約解除になるまで

 

先輩芸人Iへの女性上納、ダウンタウンと関係の深い制作会社社長のカメラに映らないところでの暴力行為などを暴露した後、岩橋さんは吉本に厳重注意を受けています。

 

 

実名がわかる形での暴露は名誉毀損になる、今後同様のことを行ったら活動休止となる、と言われている中で、岩橋さんは新たな暴露をしました。

 

 

それが真木よう子さんと中島裕翔さんにエアガンに撃たれた、という話です。

 

 

真木よう子のインスタライブがまさに醜態!プラマイ岩橋のエアガン騒動にも反応

 

これで吉本は岩橋さんにSNS使用禁止を言い渡すも、岩橋さんは守る気がなく、逆に積極的に使用し、吉本を辞めると宣言。

 

 

遅れて吉本が契約解除を発表しました。

 

 

ちなみに真木さんはエアガンなんてどこで買うの?信じる人いるの?というスタイルですが、名誉毀損で訴えることはしないそうです。

 

 

 

岩橋の矛先は古巣ヨシモト、そしてフジテレビへ

 

岩橋さんの今の矛先は、吉本とフジテレビに向かっています。

 

 

岩橋さんは東京に進出した直後の2012年2月に、『めちゃ×2イケてるッ!』内のコーナー「やべっち寿司」に出演しようとしたところバランスを崩して転倒、「左ひざ前十字靱帯損傷および左ひざ内側副靱帯損傷」で全治2-3週間の怪我を負っています。

 

 

当時の報道はこんな感じ。

 

 

 

 

実際にはこんな感じのことらしく。

 

 

 

 

つまり、ケガは江頭さんが原因ということ?

 

 

それをフジと吉本が隠したと?

 

 

・・・闇ですね。

 

 

過去、収録中の事故を隠匿していたことが発覚したことは何度かありました。

 

 

これもそうなのでしょうか。

 

 

今は、吉本を辞めたことへの後悔をにじませたり、「お〜い中島〜サバゲーやろーぜ〜」と言ってみたり。

 

 

いずれにしてもSNS依存状態でかなり不安定なのは確かです。

 

 

プラマイ岩橋が多方面に暴発!挨拶無視の芸人、ハイエナ芸人暴露

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吉本を辞めたプラスマイナス岩橋さんが、タガが外れてマシンガン化しています。

 

 

プラスマイナス岩橋の挨拶を無視したのは…ハイエナになったのは…

 

吉本を辞め解放感に浸っている岩橋さんは、次々と暴露をしています。

 

 

 

 

 

 

挨拶無視された、梶原さんに食い物にされそうになった、等々はともかくとして、お笑いコンクールの闇はやばそう。

 

 

ちなみに梶原さんは秒で謝罪してます。

 

 

 

 

これはきっと本心だと思うのですが、梶原さんはその昔の生活保護受給のマイナスイメージがあり…

 

 

どうにもモヤモヤします。

 

 

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プラスマイナス岩橋が吉本を辞めた理由

 

岩橋さんの暴露が世間に大きく響いたのは、松本人志さんについて女性上納システムが報じられたときにポストしたこれ。

 

 

《俺も昔松本さんじゃないけど先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑 ほんでその人があっさりホテル持って帰って俺なんて空気みたいな扱いやったから後で腹たってきて笑 ほんでその人TVで結婚できひんとか松本さんはそんな人じゃないですって言ってて いやお前やん!ってつっこんでもた笑》

 

 

このIはすぐに今田耕司さんだと特定されましたが、まあこれは女衒的なものでもなければ強要要素も感じられず、倫理的に問題になる話ではありませんでした。

 

 

次に話題になったのが、自分がプレバト制作会社社長にカメラの回っていないところでいじめを受けていたという話です。

 

 

無理矢理ドッグフードを食べさせられたり、ハバネロを口に入れられたりと散々だったよう。

 

 

さらに、吉本主催の漫才コンテストで審査員をしたときに、吉本以外勝たせるなと言われたことなど闇を暴露。

 

 

この二つ目のポストの途中で、

 

 

「今家の玄関を誰かがガチャガチャしてる こわい!」

 

 

と投稿し沈黙。

 

 

後に説明したところによると、マネージャーと相方と元妻で、ポストを削除するよう説明され、今後実名がわかるような暴露をしたら名誉毀損になる、活動休止にするという約束

を吉本とかわしたようです。

 

 

そんな中、真木よう子さんと中島裕翔さんにエアガンで撃たれたと明かしたために、再度吉本と話し合いがなされ、今後一切のSNS投稿を禁じる、守れなかったら無期限の活動休止と言い渡されたとか。

 

 

しかし岩橋さんは止まらず、SNS投稿したからもう吉本とはサヨウナラ!と宣言。

 

 

解放感に浸った結果、いろいろ暴露してるのですが、心配なのは岩橋さんが患う強迫性障害との関係です。

 

 

気持ちが落ち着いたとき、必要以上に落ち込まないか。とか、この「岩橋さんブーム」が終わった後、大丈夫か、とか、

 

 

結局、梶原さんの言葉である「自分を一番に」「ゆっくり休んで」「信頼できる人がそばにいたらいい」、ということになるのですが、心配です。