カテゴリー:男性タレント

90年代にヴィジュアル系バンド『SHAZNA』のボーカルとして一世風靡したIZAMさん。今は恐妻家タレントっぽい活動をしておりますが、新宿2丁目でバー経営に乗り出すもあっという間に失敗したと女性自身が報じています。

 

■新宿2丁目にバーを開店していたIZAM

 

IZAMさんが新宿2丁目にバーを開店したのは2016年4月のこと。

 

別の飲み屋で知り合ったという女性との共同経営で、開店当初はIZAMさん本人も店に出たり、IZAMさん人脈で業界関係者も多く来店し繁盛していたそうです。

 

しかしそれも開店から半年ほどのことで、少しずつ客足が減ってきたとのこと。

 

IZAMさんのファンが来店することもあったといいますが、「そういう客は面倒くさいから」と店を開けないこともあったとか。

 

それではうまくいくものもいかないだろうと思ったら、共同経営者との関係も悪くなり、2017年2月にはIZAMさんは店を辞めたとのこと。

 

そもそも、日本一のゲイタウン・新宿2丁目に開店しながらもゲイバーではなく普通のバーだったというのも謎です。

 

ヴィジュアル系だった過去をうまく使えば道は拓けたかもしれないのに。

 

 

■子供を青山学院に通わせているIZAM

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IZAMさんは1997年に『SHAZNA』でデビューし人気が出て、1999年に吉川ひなのさんと結婚するも7ヶ月で離婚。その直後の2000年に活動休止となりしばらくは消息不明でしたが、2006年に『SHAZNA』復活、同年11月に吉岡美穂さんと再婚し、現在は3児に恵まれています。

 

お子さんの名前がなかなか凝っていて、2007年4月生まれの長男は「桜深(おうみ)」、2008年11月生まれの長女は「王詞(きこと)」、2010年11月生まれの次男は「希海(きうな)」と、はっきり言ってキラキラですね。

 

そんなIZAMさんの長男は青山学院に入学したと報じられています。

 

青山学院も私立ですからお金もかかるでしょうに、2015年にIZAMさんは所属していたサンミュージックを辞めています。

 

女性自身によると、救いは夫婦仲の良さで、吉岡さんが月2回ほどテレビ出演をして家計を支えているそうですし、IZAMさんは現在は日本芸術専門学校の特別講師もしているといいますが…

 

頑張ってほしいですね。

 

 

 

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料理愛好家としても知られるタレントのグッチ裕三さんが、大きな批判を浴びています。

 

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以前から「はやドキ!」や「ヒルナンデス!」といったテレビのバラエティ情報番組で、浅草のメンチカツ屋を大絶賛していたグッチさん。

 

7年前、浅草寺に程近い伝法院通りにオープンしたこのお店は、こういった宣伝活動のおかげもあって、たちまち行列のできる人気店になったといいます。

 

しかし、その影響で食べ歩き客が商店街に溢れ、他の店舗から苦情が出ているそうで…

 

「オープン当初は閑古鳥が鳴いていたのにテレビで取り上げられてから、観光客や修学旅行生が押し寄せるようになりました。近くの店は行列で入り口を塞がれて、甚だ迷惑を被っている。さらに、メンチカツを揚げる油の臭いで客足が遠のき、売上が激減した服飾店まであります」(伝法院通り商店街振興組合会長)

 

これまでに、「浅草メンチ」には100回近く抗議に出向いたという。

 

「辺り構わずメンチカツの食べ歩きをさせているから、肉汁がこぼれ、もともとオレンジ色だった通りが真っ黒に汚れたりもしている。何度、改善を申し入れても、まったく聞く耳を持ってくれません。近いうちに、商店街が2割程度負担するから行列整理の警備員を雇うようお願いするつもりです。ただ、いくら店長に伝えてみたところでオーナーは姿を現さず、未だに誰なのか分かっていないのです」(同)

 [デイリー新潮より引用]

 

ということで、なんとも困ったものですね。

 

 

「週刊新潮」の調査によると、この店を経営するのは「旨いぞお」という会社で、グッチさんの妻が代表を努め、グッチさん自身も役員に名を連ねるファミリー企業だったんだとか。

 

つまり、商店街にも視聴者にも"自分の店”であることを隠したまま、シレッとテレビを使ってメンチカツ屋の宣伝をしていたということ。

 

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「浅草メンチ」サイドは、「週刊新潮」の取材に対して

 

「テレビ局の取材が多いのは、グッチ裕三がやらせで取材をさせているかに中傷する方がいるとのことですが、そのような事実はもちろんございません。もともと、グッチ裕三の名前を一切出さないで、店舗経営に当たってきたものであり、お店にもグッチ裕三と関わりをうかがわせるようなポスターなども一切貼付等しておりません」

 

といった回答を返してきたとのことですが、まともな日本語になってないですし、弁解の論点もズレています。

 

これはどう考えてもヤラセの一種で、公共の電波を私利私欲のために利用するなんて、決して許されないこと。

 

 

テレビ局側がグッチさんの会社と知っていたのかどうかは分かりませんが、このような放送倫理に欠ける行為の片棒を担いでいたことは事実。

 

グッチさんも含め、きちんとした説明が欲しいところです。

 

 

※ところで、本業はなんなんでしょうか、グッチさんって。

 

 

ジャニーズグループ「KAT-TUN」の元メンバーで、現在はバンド「INKT」のボーカルとして活動中の田中聖さんが、大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。

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警視庁によると24日午後6時過ぎ、東京・渋谷区道玄坂の路上に不審なワゴン車が停車しているのを発見。

 

乗っていた田中さんに職務質問したところ、車内から大麻が見つかったということですが、本人は「大麻は自分のものではない」と容疑を否認しています。

 

警視庁は入手ルートなどを徹底的に調べるつもりだといいますが、田中さんはジャニーズ時代からその派手な交友関係などから、怪し噂が絶えなかった人物。

 

2013年9月には事務所を契約違反及び素行不良が原因で解雇されていますが、その後はインディーズとして細々と活動していました。

 

今年は成宮寛貴さんがコカイン使用疑惑から引退に追い込まれるなど、芸能界での違法薬物蔓延に対しては世間からも厳しい目が向けられています。

 

そんな中での今回の逮捕だけに、捜査当局による真相究明に期待したいところです。

 

 


元格闘家でタレントの角田信朗さんが、自らのブログでダウンタウン・松本人志さんと過去に確執があったことを暴露した騒動の黒幕が、なんと和田アキ子さんであったことが明らかになりました。

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