疑心暗鬼の手越祐也。大事にしてきたフットサル仲間も疑う

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プライベートLINEの流出、金塊強奪犯と同席写真の発掘が重なり、ツアーのMCで異例の直接謝罪を行った手越祐也さんが、情報流出元に疑心暗鬼にかられ、熱心に参加してきたフットサルをドタキャン、仲間を疑っているようだと週刊女性が報じています。

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手越祐也さんはサッカー好き、フットサル好きは有名です。

サッカー好きが高じてサッカー番組を担当したこともありましたが、そのコメントの内容からサッカーファンにも好意的に受け入れられていました。

フットサル熱もなかなかで、手越さんはTGSというフットサルチームを主宰しており、芸能人も複数参加しています。

週刊女性によると月末になると翌月のフットサルの予定をマネージャーに送って仕事を調整してもらうと語ったほどだとか。

そこまでフットサル最優先だった手越さんなのに、今回のことがありこれまでほとんどしたことのないドタキャンをした、「今回の情報の流出元が身内にいるのでは、と疑心暗鬼にもなっているみたいですよ」とフットサルチームメンバーの知人がコメントしています。

プライベートLINEの流出に限れば、手越さんの交友関係の90％はフットサル仲間、芸能界の友人も皆一緒のフットサルチームに入っているという話もあり、それが事実なら、流出元をそこだと疑うのも仕方ないように思います。

ただ、それよりもまず女性関係を疑うべきだと思いますが…

キレイに別れた人ばかりではないでしょうし。

そもそもフットサルをドタキャンしたのも、疑心暗鬼だからというよりは普通に活動を自粛しただけなのではないでしょうか。

ツイッター上で手越さんをよく知ると匂わせている女性は、手越さんはいつもフットサルには女子大生など「女友だち」を連れて来て、フットサル終了後は飲み会をしているとツイートしていました。

今また女性関係で問題を起こすわけにもいかないと思えばフットサルに行っているときではないと自粛するのも当然のようにも思います。

…といいつつ、週刊女性には和歌山公演で行われた「謝罪」の3日前、大阪で目撃談があるとありました。

大阪で何をしていたかまでは書いてありませんでしたが、週刊誌にはいろいろと情報が持ち込まれているといいますし、気をつけないといけないですね。

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