金銭トラブルが報じられた中島史恵さんの夫・渡邉明さんについて調べてみました。

 

 

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渡邉明さんのプロフィール

 

 

 

 

 

生年月日:1965年2月2日(59歳)

 

出身地:埼玉県所沢市

 

職業:料理人 シェフ

 

著名な実績:
シャンパーニュ騎士団 オフィシエ・ドヌール(名誉隊長) 高知県観光特使

野菜ソムリエ協会公認「野菜ソムリエアンバサダー」

 

主な出演番組:

「料理の鉄人」「ソロモン」「ゴチになります」「食彩王国」など

 

 

 

中島さんは1968年6月14日生まれの現在55歳なので、4歳差です。

 

 

渡邊さんの年商は2014年には32億円、その後36憶円まで膨れ上がっていると報じられています。

 

 

中島史恵と渡邉明は不倫略奪婚疑惑!なんせ結婚4度目なので…

 

2人の出会いは野菜だったようで健康の為により良い野菜を探していた中島さんとより良い料理の為に畑を回っていた渡邉さんが出会い意気投合二人は結ばれました。

 

 

…というのが公式発表です。

 

 

しかし渡邊さんには直前まで別の妻がいた、という話もあり、不倫略奪婚の噂がありました。

 

 

2008年に渡邊さんが「ソロモン流」に出演したときには別の女性が妻として映っていましたし、何しろ渡邊さんは中島さんで結婚4度目です。

 

 

結婚した時で、渡邊さんは45歳くらい。

 

 

それで中島さんが4度目となると、かなり短いスパンで結婚離婚を繰り返していることになります。

 

 

その中には、浮気して離婚して相手と再婚、というのはあったかもしれませんね。

 

 

まあそれを不倫略奪婚というのですが。

 

 

中島史恵は渡邉明にベタぼれ。

 

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ただ、そんな渡邊さんが14年も中島さんと婚姻が継続しているというのは、それだけ相性がいいということなのかも。

 

 

そもそも中島さんが渡邊にベタぼれなんですよね。

 

 

2014年に「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演したときには超のろけてました。

 

 

 中島史恵 

 

「毎日会ってましたね、高校生みたいな恋愛をしてたって本当に」

 

「もう会いたくて、なんか会いたくて」

 

「手帳に渡邉氏から贈られたプレゼントを全てメモしてた」

 

 

 

その言葉通り、部屋には二人のラブラブ写真がいっぱい飾ってありました。

 

 

 

 

 

結婚9年の2019年8月に夫婦二人で「アウト×デラックス」に出演したときに披露したエピソードも強烈です。

 

 中島史恵 

 

「一晩で100万円使うことはしょっちゅうで、MAXで500万円」

 

「美容代月30万」

 

「大晦日に女性3人と熱海・箱根の旅行に出かけて同じ部屋に泊まった」

 

「『インドネシアに移住して一夫多妻制の世界を作ろうね』と真顔で言われた」

 

 

 

 

美容代月30万~?女性3人と同泊?!稼いでるにしても酷い!

 

 

となる方が多いかと思いますが、中島さんの場合は、

 

 

「かっこいいし、旦那きれいっていわれたら嬉しいし……」

 

「私が最後の女にして欲しい。すごいモテるから……」

 

 

と笑顔で回答。

 

 

 

ここまで好き好きされたら渡邊さんも気分いいのかもしれません。

 

 

今回中島さんは金銭トラブルが報じられてしまいましたが、旦那さんによい弁護士を紹介してもらって、うまく解決してほしいものです。

 

 

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工藤静香さんが公式インスタのストーリーズに、なぜかスネ夫ヘアで舌を出した写真を公開し話題になっています。

 

それがこちら。

 

 

 

 

 

…たしかに、スネ夫の髪型です。なぜ?

 

 

 

 

 

実は、夫の木村拓哉さんもよく似たような写真を公開しているんですよね。

 

2018年に主演した『BG』の公式LINEアカウントでやたらに舌出し写真を連発し、ネットでは嘲笑されていましたが、それを「アインシュタインの写真が大好きで」と笑撃の言い訳をしてさらに笑われ。

 木村拓哉、舌出し写真への反発への言い訳がひどい

 

最近は中国版ツイッターと言える微博で、やっぱり自撮り写真がなんだか…

 

 

 

工藤さん、先日は40代最後と銘打って無駄な肉のない水着姿を公開していましたが、そうなんです、夫婦揃ってアラフィフなんです。

 

だからおとなしくしろ、とは思いませんけど、水着とか舌出しとか…必要でしょうかねえ。

 

ネットでは、「ダサい」「汚い!」「似た者夫婦」「夫婦揃って下品」「こんなセンスの夫婦の子どもが世界的モデルとか笑っちゃう」「これを世界へ発信って考えられない」といったコメントが。

 

 

まあ、お似合い夫婦だったんでしょうね。

 

 

 

 

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工藤静香さんがインスタグラムに「気持ちのいいブルーの絵が欲しくて描いた物です クマノミの居るよ ブルーを見ると少し涼しくなれるかな?(原文ママ)」 と公開したのがこちらの絵画です。

 

 

 

 

 

ファンはもちろん、「優雅で繊細で、そして癒される素敵な作品」「し~ちゃん、素敵 神々しい」「しーさまが描く動物の絵大好き」「海の中に居るような吸い込まれるような何か落ち着く感じになりました」「ホント綺麗な色で涼を感じます」「すごい!才能ありすぎです!」「なんて素敵」と称賛。

 

一方ネットでは、「デッサンが狂ってる」「見てると不安になる絵」「中学生が夏休みに描いてコンクールに提出したみたいな絵」「遠近感がない」「うまいじゃん。中学生が描いたの?高校生?」「奥行きが感じられない」等々。

 

人物を描くと「お絵かき」感が出てしまうから、ウミガメにしたんでしょうか。

 

 

 

ちなみにこちらが昨年工藤さんが二科展に入賞した絵。

 

 

まるで自画像、まるで子供の頃描いた「おんなのこの絵」を大人になっても描いているよう…

 

しかしこのタイミングでウミガメの絵を公開したということは、今年の二科展の絵はこれじゃないということでしょう。

 

いろいろ忙しいのにこうやって絵をこまめに描いているのは純粋に凄いなあと思います。

 

今年は二科展「入賞」以外の賞がもらえると良いですね。

 

芸能人なら落選なしだった!工藤静香の21回連続二科展入選が評価されない理由

 

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酷暑が続く中、愛犬家の工藤静香さんがSNSで犬の散歩について苦言を呈しました。

 

炎天下を裸足で歩く犬にとって、アスファルトはやけどするほどの熱さになっているという、ごもっともな指摘なのですが、文章が上から過ぎて嫌だという声も。

 

また、注目されたのはイラストに添えられた文字。

 

 

 

「汚い字」「筆圧が弱くなったお年寄りの字みたい」、イラストについても「二科展入選でこれか」といった声が。

 

以前は達筆と言われたこともありましたから、それこそ工藤さんのお母さんにでも書いてもらったのか、はたまたキムタクが書いたんだろうと思っていたのですが、わざわざ人に頼むわけもなかったですかねえ。

 

ちなみに以前達筆と言われたのがこちら。

 

 

工藤さんが作詞したときのものだそう。

 

弘法筆を選ばずとは言いますが、そこまでじゃない場合筆は選びますからね。

 

ただ世界へ発信するならもうひと頑張りだったかもしれません。

 

 


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※憧れます