山下智久さん主演の月9ドラマ『コード・ブルー』が最終回を迎え、視聴率は16.4%であることが明らかになりました。

 

初回が16.3%でしたから、微妙ながらも自己最高で有終の美を飾り、さらにラストカット後に、ドクターヘリの映像ともに「映画化決定」と、来年の映画化も発表されました。

 

 

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7月クールのドラマで比較しても、全話平均視聴率が2位の『過保護のカホコ』よりも3%以上も高い14.78%で、このところ一桁が当然だったフジテレビの月9からすると嬉し泣きレベルなのではないでしょうか。

 

しかしネットでは脚本家について不安と不満の声があがっています。

 

『コード・ブルー』は1,2と3で脚本家が異なり、3の脚本家である安達菜穂子さんが『大貧乏』や『君のためのエンブレム』など今年の大コケドラマを担当していたこと、『リッチマンプアウーマン』『恋愛ショコラティエ』など恋愛ものを得意としていることについては新シリーズの放送が決まったときから心配する声がありました。

 

その不安は、放送が始まってその通りだったこともしばしば。

 

人気作の続編というのは誰が書いても難しい部分はあると思いますが、安達さんの場合、専門家に『大貧乏』を例に指摘された欠点がかなり納得ですので、実力不足は事実なんだと思われます。

 『コード・ブルー』の脚本家は実力不足

 

映画は1800円というお金を払って観るものですから、ハードルは上がりますよね。

 

キャストの派手さに反した本格的な医療モノというウリを活かせる映画になるといいのですが。

 

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水原希子さんをCMキャラクターに起用したサントリーに対して「日本人を起用しろ」といった差別的なツイートがあり騒動になっていますが、これに対して水原さんが嫌われた理由を的確に指摘している大学教授の記事がありました。

 

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サントリーに対するヘイトツイートに対し、水原さんは「みんな地球人」「私は私らしく」など差別に負けない前向きな姿勢を表明しました。

 

 

 

 

それはそれでステキなことですが、こと水原さんに関しては人種差別が原因でのヘイトではないように感じる声も多く見られます。

 

それらを東洋大学の教授が整理していました。

 水原希子ヘイト騒動の原因

 

簡単に言うと、水原さんへのヘイトは昨年水原さんがSNSで天安門に中指を立てた写真に「いいね」をし、それが中国で大騒動になったとき、自分はアメリカ人と韓国人のハーフであり日本人ではないということを明かした上で、「いいね」を謝罪し、その他自分にかけられていた政治的思想に関する疑惑を否定したことが日本人に対するヘイトであり、日本人に嫌われたというものです。

 

サントリーへの水原さんに関するツイートだけを見ると被害者ですが、それは国籍だけが原因ではないということを、御本人も理解して今後行動して頂きたいものです。

 

 

 

 

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週刊文春に二股不倫を報じられた宮迫博之さんについての松本人志さんの発言がことごとく吉本興業の意図を裏切るものであり、制御不能に陥っていると報じられています。

 

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■松本人志の発言

 

松本さんは報道直後8月13日に放送された『ワイドナショー』で次のように宮迫さんの二股不倫をいじっています。

 

「僕は正直、今、宮迫のことをその(番組の)人たちの中でも一番よく知っているので。2人の女性と結果的に3泊しているわけですよね。宮迫ですよね。僕、考えたんですよ。ボケでも何でもなく、マジで、8回やっていますね。一線?越えてる、越えてる。全然越えてるよ」

「それで、奥さんとの話は完全に演技ですよね。テレビ見ながら、何回言ったか。『出たよ、宮迫』。宮迫節炸裂ですよ。嫁の(話の)時なんか、拳、回しまくりですよ。宮迫節がエグかったですね」

[スポニチより抜粋]

 

このときは、松本さんは宮迫さんのことをいじって笑いに変えてるんだなと、宮迫さん愛されてるなと思ったんですけどね。

 

 

 

 

 

24時間テレビ放送中の27日に放送された『ワイドナショー』での宮迫さん関連の発言があれ?という感じでした。

 

「24時間テレビの今回のテーマが告白、勇気を持って伝えようっていう…」

「どの面下げて宮迫は出ているのかなと思ってね」

「僕のところに入ってきている情報では、『文春』の第2弾は何とかもみ消したっていう」

[デイリースポーツより抜粋]

 

 

東野さんは焦って「情報が間違ってます!何にもなかったんですから!」と突っ込みましたが「あったって!さあ、信じるか信じないかはあなた次第!」と。

 

折しも放送前日の26日、「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演した文春の元記者が第二弾の可能性を問われ、「材料はかなりある」が「宮迫さんが完全に白旗を上げている」し「意外性がないということもあります」ので、これ以上深く追及することはないだろうという推測を出したところです。

 

それで終わってれば「ふーん」でしたが、「もみ消しに成功」「信じるか信じないかはあなた次第」とは。いじってるのか煽ってるのか微妙です。

 

 

■火消しを邪魔する松本人志

 

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宮迫さんの不倫報道直後に放送された『行列のできる法律相談所』にはクレームが殺到し、その影響を心配した日テレが、宮迫さんが出演予定だった『火曜サプライズ』の出演を見送り、24時間テレビも降板の方向で動いていると報じられていました。

 

それが、やはり吉本興業との関係や、既にポスターなど用意していたことなどが理由で降板を見送り出演となったとビジネスジャーナルは報じています。

 

ビジネスジャーナルにはさらに、「吉本が『文春』の記事のもみ消しや、『24時間』出演交渉に躍起になっていたのは事実のようです。ただ、吉本の誤算は、松本さんが火消しを邪魔していること。松本さんについては吉本も抑えられないようで、『ワイドナショー』の発言も制御不能。逆に火に油を注ぐようなことになってしまったようです」というテレビ局関係者のコメントもありました。

 

松本さんと宮迫さんは一緒の仕事も多いですし、かわいがっている印象があったのでなんだか意外ですが、今回の件で、松本さんは宮迫さんがキライなのかなと思ったり。

 

 

辻希美さんがブログで歯磨き粉のステマ記事を載せたところ、掲載された画像のわざとらしさが話題になっています。

 

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■辻希美の顔が超不自然

 

話題になっているのは30日に更新された「昨日のっ」というタイトルの記事です。

 

広告記事である「PR PASS by Ameba」のマークが入ったその記事には、「昨日の夜の歯磨きタイム」として辻さんや子どもたちが歯磨きする様子などとともに、「お肌とか髪の毛とか見えるところのケアも大事だけど歯って意外と見られてるよね」と、歯磨き粉のPRが書かれています。

 

「お肌とか髪の毛とか見えるところのケアも大事だけど歯って意外と見られてるよね」…なんかテンプレ的。

 

30日のこの記事に続き、31日に更新した「パックック~」という記事でもパックの広告記事を書いており、ステマ全盛の頃ならいざしらず、今もこんなに頑張ってるんですね。

 

それはさておき、話題になっているのは掲載された写真の不自然さです。

 

 

[以下引用]

しかし、商品の効果を説明した後、「歯磨き終わってからの歯がつるつるな感じですっごくスッキリした感じ」とつづっているものの、載せているのは歯ブラシを口に咥えているか、控えめに歯を見せている写真。また、すっぴんではあるものの、目にはブラウンのカラーコンタクトが入っており、何ともアンバランスなブログ記事となっていた。

[デイリーニュースオンライン]

 

歯に自信がないんでしょうかね。

 

ただ、何しろ広告記事ですから、キメ顔で写るのは仕方ないかなとも思います。

 

カラコンはある意味化粧以上に人相を変えるので、外せないのでしょう。

 

それにしても辻さんの顔は常に変化していますね。

 

アプリの編集効果もありますが、もはや誰?という感じ。

 

メイクも変わり、今は目はぱっちり眉が薄くて頬がピンクでメイクだけ見てるとりゅうちぇるさんっぽいというかなんというか。

 

常に流行を追っていて脱帽です。

 

また、娘の希空ちゃんは11月に10歳になりますが、2月の時点で140センチで最近は目線が一緒とのこと。

 

辻さんは公称153センチなのですが、希空ちゃんはずいぶん大きいんですね。

 

ブログに載っている希空ちゃんは目線ありで顔がよく分かりませんが、なんとなく頬のあたりからがこの頃の辻さんに似ているような…

 

 
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