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7月クールに武井咲さん主演で『黒革の手帖』がテレビ朝日で放送されますが、現場の評判は最悪で、場合によっては降板もあり得るとか。

 

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■「聞いてない」とダダをこねる武井咲

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武井さんが結構わがままだというのは以前からよく報じられており、「聞いてない!」とダダをこねるのはよくあることだそう。

 武井咲がワガママで楽屋に立てこもり

例えば今回の『黒革の手帖』でも、本当はセクシーな場面が用意されていたのに「聞いてない」とへそを曲げたためその場面がカットされたと週刊実話にありました。

 

これまで『黒革の手帖』は何度もドラマ化されていて、これまでの主演女優たちもセクシーな場面を演じてドラマを盛り上げており、それは武井さんの事務所の先輩の米倉涼子さんも同じです。

 

「一度、言い出したら絶対に自分の意見を曲げない。米倉の後輩だからヒロインに抜擢されたという裏事情を知らないんです」という放送作家のコメントと「あまりに武井がゴネ続けると最悪、降板なんて事態も起こりえますよ」というテレビドラマ事情通の湖面が週刊実話にありましたが、本当にそこまでわがままなんでしょうか。

 

 

■最年少で『黒革の手帖』ヒロインを演じる武井咲

 

『黒革の手帖』のヒロインは、銀行の違法口座から1億8000万円を横領し銀座にクラブを始めママに収まり、違法口座の預金者リストが記された「黒革の手帖」を武器にのし上がっていくという底知れない怖さを持った女性です。

 

23歳という歴代最年少でそんな悪女を演じるにあたり、そのくらいの覚悟はあったんじゃないでしょうかね。

 

武井さんは大人っぽい容貌の割にアニメ声というかキンキンしがちな声があるためにヒステリックになりがちで、そもそもこの役を演じるには若すぎて迫力がないのではという声が多々あります。

 『黒革の手帖』前評判・キャストなど

 

武井さんと同じオスカーに所属する米倉涼子さんは2004年にこの役を演じて一皮剥けた女優として成長したように思います。

 

その辺理解していれば、武井さんも今が頑張りどころだと思うんじゃないでしょうか。

 

それもできないのであれば、本当に女優を辞めてもいいのかもしれません。

 武井咲、「別に女優がやりたいわけじゃない」

 

 

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