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週刊新潮が報じた国会議員の今井絵理子さんと神戸市会議員・橋本健さんの略奪不倫報道に第二弾が出ました。

 

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デイリー新潮によると、橋本さんが主張するような婚姻関係の破綻はなく、昨年7月に今井さんが参議院選挙で当選した翌月の8月、橋本さんは突然離婚を言い出したとのこと。

 

そして9月に別居、2017年3月に離婚調停を申し立て、不倫を報じた週刊新潮が発売される前日の7月26日になって突然妻に面会を求めたといいます。

 

「代わって弁護士が会うと、何と言ったと思いますか? “離婚届に判を押してくれ”ですよ。そんなことは出来ない、と弁護士は席を立ったんです」(妻の知人)

[デイリー新潮より引用]

 

週刊誌には報道前に報道対象に対し内容を確認しますし、今回は週刊新潮の記事に橋本さんの「(今井さんへの)恋愛感情はありません」というコメントがありましたから、当然報道前に橋本さんは不倫が報じられることを知っていたわけです。

 

ですからつまり、週刊新潮に記事が載ることを知った橋本さんが、ギリギリで離婚を成立させ、不倫ではない、婚姻関係は破綻していたとなんとか辻褄を合わせようとしたということのよう。

 

その他、8月2日に発売される週刊新潮には、不倫に公金を使う今井さんについても掲載されているとのこと。

 

週刊新潮は最近動画で言い逃れ出来ない証拠を提示するので、明日も非常に気になります。