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斉藤由貴さんと横浜在住の医師男性との不倫を週刊文春とFLASHに報じられた件につき、相手男性が『スッキリ』に出演し不倫を認めたことに対し、斉藤さんがFAXで謝罪、今後法的措置も辞さない構えであることを明かしました。

 

 

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斉藤さんは「今回のことは、すべて私の責任です」「先日の会見では本当のことをお話できず、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した上で「お相手の男性に女優としても、女性としても、頼りすぎてしまいました。でも、もう終わりにしました」と、不倫の事実を認めた上で既に破局したことを明かしました。

 

たびたび指摘される不倫に厳しいモルモン教徒であることの是非についても、斉藤さん自ら除名処分を願い出たそうですが、「『教会のために由貴さんがいるのではない、由貴さんの人生のために教会があるのです』というお言葉をいただきました。でも、それに甘えていいとは思っておりません。」とのこと。

 

また、「週刊誌に掲載されている写真などについて、事務所から警察に相談しております。今回、また今後出されるかもしれない画像などへの言及は避けるよう、指示されていること、ご理解下さい」と、不倫を報じた週刊文春やFLASHへの法的措置の構えがあることも示唆しています。

 

 

 

 

つまり、まだ写真があることを認めていて、それらの写真が警察に関与してもらうような手段で他人の手に渡ったということなんでしょうか。

 

そもそもは、最初の会見で認めていればそれ以上の報道はなかったとは思います。

 

FAXでは子どもたちが悲しんでいることや子どもたちへの影響を訴えていますが、それもそもそもは斉藤さんが不倫しなければ良かったわけで。

 

しかも初めてではなく、過去何度も不倫を繰り返してきたわけですしね。

 

今度こそ最後の不倫になるといいのですが。