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FLASHが2018年10月クールでドラマに出演中の女優たちの、現在の1話あたりのギャラを報じました。
例えば米倉涼子さんなら『ドクターX』、篠原涼子さんなら『民衆の敵』のギャラということです。
500万円:米倉涼子
200万円:篠原涼子
150万円:永作博美
120万円:綾瀬はるか、小泉今日子
110万円:井上真央
100万円:石田ゆり子、満島ひかり、菅野美穂、沢口靖子、松岡茉優、蒼井優、多部未華子*90万円:仲間由紀恵、井川遥、真矢みき
*80万円:広末涼子
*70万円:木村多江
*50万円:坂井真紀、吉田羊、本仮屋ユイカ、武井咲、内田有紀*40万円:阿川佐和子
[FLASH]
*30万円:夏帆、森下愛子、鈴木杏樹、本田翼、麻生久美子、上白石萌音
*20万円:ミムラ、新木優子、黒島結菜、鈴木保奈美、松下奈緒
*10万円:島崎遥香、広瀬アリス、清野菜名、家入レオ
**5万円:葵わかな
赤字はNHKのドラマに出演中の方たちですが、ほんと、NHKは少ないですね。葵わかなさんは現在放送中の朝ドラ『わろてんか』の主演ですが、1話5万。
もちろん受信料から支払われている以上、無駄に高くする必要もないのですが、それでもなかなか…
毎日出番があっての5万円ですからね。
その他、石田ゆり子さんは『逃げるは恥だが役に立つ』で評判をあげ、80万円から100万円にジャンプアップ、篠原涼子さんは『ハケンの品格』以降ずっと200万円をキープし続ける稀有な存在だとか、この金額にはいろいろとワケがあるようです。
※2007年放送、全話平均視聴率20.2%。[楽天市場]
ハケンの品格 DVD-BOX[4枚組] [ 篠原涼子 ]
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当たりドラマはあるべきですね。
それにしても綾瀬はるかさんは随分下がってしまって。
今回の『奥様は取扱い注意』で底力を発揮しましたし、また復活するかもしれません。