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高須克弥院長がツイッターで事実婚の妻・西原理恵子さんを「慰安婦」と表現した一般人を提訴すると宣言し話題になっています。
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高須さんが激怒しているのがこちら。
この「慰安婦」発言をした人はTwitterで政治的なことを話すのが好きな人のようで、今回の件は、先日高須さんが韓国の慰安婦問題再交渉に「無視でもいいじゃないかな」と発言したことで高須さんに突っかかってたんでしょうかね。
なかなか言葉を荒らげることのない高須院長が「謝罪しろ」と発言したところ、「お、やるのか?」と挑発するようなことを返し、高須院長が本気とみるや、ごまかしを開始。
他にも「申し訳ありませんでした」とは述べていますが、内容自体ごまかしですし、その後も高須院長と西原さんを下げるような記事をリツートしていて、ことの重大さを理解しているのかしていないのか。
その後も何事もなかったかのようにツイートを続けていますが、高須さんが求めているのは裁判の結果の慰謝料などではなくて心からの反省と謝罪であるのは明らかであるのに何を考えているんでしょう。
高須院長はすでに弁護士へ連絡し訴訟準備を始めたことを明らかにしています。
高須院長に必要なのは、「訴訟する」という意思決定と弁護士への連絡のみですから、今後は着々と裁判に向かっていくのでしょう。