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EXILEのTAKAHIROさんとデキ婚した武井咲さんが主演するドラマ『黒革の手帖』の打ち上げで一同が凍りつく場面があったと週刊新潮が報じています。

 

 

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凍りついた打ち上げ会場

 

打ち上げはデキ婚発表から1週間後、『黒革の手帖』の第7話放送当日に都内のイタリアンレストランで行われたとのこと。

 

会場のモニターには放送中の『黒革の手帖』が映し出され、参加者全員で鑑賞したそうですが、第7話というと、武井さん演じる元子の妊娠発覚、そして流産シーンがあった回です。

 

週刊新潮には「シーンと静まりかえって、ビミョーな空気が漂っていました」という参加者のコメントがありました。

 

まあ、いくらドラマの話だとはいえ、本人を目の前にそれを観るのは気まずい空気にはなるでしょうね。

 

ただドラマ自体は好調で、デキ婚発表後に放送された第7話は全回よりプラス1.7%の11.8%、最終話は自己ベストの13.0%を記録し、武井さんの結婚がマイナスに動くことはありませんでしたから、『黒革の手帖』を放送したテレ朝はホッとしたのではないでしょうか。

 

※綺麗でした[楽天市場]

 

 

 

問題は、10月クールにディーン・フジオカさんとのW主演ドラマ『今からあなたを脅迫します』を放送する日テレと、来年1月に放送予定だとされている『フラジャイル』のフジテレビでしょうね。

 

妊娠初期は体調も安定せず大事をとりたいけれど、安定期に入れば体型に変わりが出てきてストーリーに合わなくなってくるという。

 

ただまあ、『フラジャイル』は白衣が基本ですから、なんとかなるのかもしれません。

 

 

TAKAHIROとの新婚生活は…

 

週刊新潮によると、入籍後もTAKAHIROさんとはまだ同居しておらず、連日のようにTAKAHIROさんが通う通婚状態だとか。

 

既に報じられている、現在武井さんが都内に建築中だという約30坪の敷地の戸建ては武井さんの家族のためのもので、完成したら名古屋から父親も呼び寄せ暮らすつもりで建てられたものとのことです。

 

この家が家族のためのものということであれば、噂されていた計画的なデキ婚ではなかったということですね。

 

TAKAHIROさんとは別に新居を用意するそうですが、武井さんの仕事が年内は立て込んでいるため、同居はまだ先になりそうということでした。

 

これだけドタバタするというのは、仕事が決まっていたのに計画的にデキ婚だと仕事相手に申し開きもできない、という意味では正解ですが、TAKAHIROさん32才、武井さん23才という大人同士のこととすると、なんだかちょっと、マイナスでは。

 

できちゃったから結婚したんだとしても、末永くお幸せに。

 

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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今井絵理子さんと神戸市議会議員・橋本健さんの略奪不倫が報じられてから1ヶ月経ち、週刊新潮はさらなる疑惑として、橋本市議の700万円の政務活動費架空発注疑惑を報じました。

 

さらに、二人の車中キス写真流出疑惑も出ています。

 

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■橋本健市議も号泣議員・野々村竜太郎氏と同類?

 

今週発売の週刊新潮が報じているのは、“号泣議員”野々村竜太郎氏の不正受給や、富山市議14人の辞職で話題になったのと同じ政活費の不正受給疑惑です。

 

橋本市議は、「ハシケン通信」と題した政策チラシを2010~14年度の5年間で計12回発行していますが、そのうち8回分を発注し計720万5330円分の政活費を支払ったという業者が存在しないという疑惑が浮上しています。

 

『グッディ』の直撃に対し橋本市議は業者が知人であることを認めてはいるものの、「。事実関係を私もちょっと確認させていただいてちゃんと証明したい」と不正受給疑惑は否定しています。

 

 

■今井絵理子と橋本健の車内キス写真!?

 

一方で、ネットではそんな橋本市議と今井さんのキス写真が出回っています。

 

[以下引用]

「画像は複数点あり、赤外線カメラで盗撮したかのようなモノクロ写真です。 
自動車のなかで今井似の女性と、橋本氏にも見える男性が、抱擁したりディープキスしているものです。 ふたりは週刊新潮に新幹線の車内で手をつないでいる写真を掲載されただけに、十分ありえる状況でもあります」(全国紙社会部記者) 

[まいじつ]

 

写真を見ましたが気持ち悪かったです。確かによく似てはいますが、本人たちなのかまでは分かりませんでした。

 

が、まいじつによると、ネットで検証が進められた結果、本人である可能性が高いとのこと。

 

脇が甘いのは確かなのでホンモノの可能性はなきにしもあらずですが、いい大人が車でこんなことするというのも疑問な上に、写真をうまい具合に撮れるものなのかと思うと、ただのそっくりさんな可能性もあると思います。

 

思えば江角マキコさんはある意味潔かったですね。

 

不倫が報じられたらさっと引退を決めて後追い報道を防ぎました。

 

今井さんたちも、お子さんたちのためにも早めの幕引きを目指したほうがいいのではないでしょうか。

 

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週刊新潮が報じた国会議員の今井絵理子さんと神戸市会議員・橋本健さんの略奪不倫報道に第二弾が出ました。

 

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デイリー新潮によると、橋本さんが主張するような婚姻関係の破綻はなく、昨年7月に今井さんが参議院選挙で当選した翌月の8月、橋本さんは突然離婚を言い出したとのこと。

 

そして9月に別居、2017年3月に離婚調停を申し立て、不倫を報じた週刊新潮が発売される前日の7月26日になって突然妻に面会を求めたといいます。

 

「代わって弁護士が会うと、何と言ったと思いますか? “離婚届に判を押してくれ”ですよ。そんなことは出来ない、と弁護士は席を立ったんです」(妻の知人)

[デイリー新潮より引用]

 

週刊誌には報道前に報道対象に対し内容を確認しますし、今回は週刊新潮の記事に橋本さんの「(今井さんへの)恋愛感情はありません」というコメントがありましたから、当然報道前に橋本さんは不倫が報じられることを知っていたわけです。

 

ですからつまり、週刊新潮に記事が載ることを知った橋本さんが、ギリギリで離婚を成立させ、不倫ではない、婚姻関係は破綻していたとなんとか辻褄を合わせようとしたということのよう。

 

その他、8月2日に発売される週刊新潮には、不倫に公金を使う今井さんについても掲載されているとのこと。

 

週刊新潮は最近動画で言い逃れ出来ない証拠を提示するので、明日も非常に気になります。

 

 

 
  • 不倫

週刊新潮が報じた参議院議員の今井絵理子さんと神戸市会議員の橋本健さんの不倫報道に第二弾があると芸能レポーターが明かし話題になっています。

 

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本日放送された『バイキング』で芸能レポーターの菊池真由子さんが「私の情報では、出ますね」と明らかにしたところによると、今井議員と橋本市議の言い分に対する反論が出る事になっているとのこと。

 

そもそも橋本さんは、週刊新潮には「恋愛感情はない」と否定していたのに今井さんは「交際を申し込まれた」と話し、その後橋本さんがそれを認めていたり、橋本さんは4,5年前から夫婦関係は破綻していると話している一方で2才の子供がいたりと、おかしな点は多くあります。

 

もはや「一線は越えてない」が事実だろうが事実でなかろうが、政治家としての信用はまるでないので、追い込まれていることは変わりないんですけどね。

 

潔く辞職しとけば良かった、と思うような証拠が出てきたら、その後の生活にも差し障るでしょう。

 

少しでも早く辞めてしまったほうがいいのではないでしょうか。

 

<8月1日追記>

本当に週刊新潮から第二弾が出ました。橋本健市議、辞職まだでしょうか。

 今井絵理子の略奪不倫、週刊新潮から第二弾出た!