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1月29日に結婚することを発表した、サッカー日本代表の長友佑都さんと平愛梨さんは、二人揃っての婚約会見やバラエティ出演などその幸せそうな姿を披露する様は微笑ましいものですが、唯一指摘されているのが、2人の恋のキューピッドであり平さんの「親友」三瓶さんに対する態度です。

 

 

 

初めての食事会の再現VTRで平が長友に三瓶を紹介する際に「親友のブタです」と言ったことには嫌悪感を示すコメントも殺到したようだ。

 

「平はこの放送で、今のうちに長友に聞いておきたいことを尋ねられると、『もし私の見た目が三瓶さんになっていたら愛せますか?』と、長友に対して謎の質問をぶつけていました。これには長友も困惑し、正直に『絶対無理です』と答えていましたが、結果的に三瓶が親友のはずの平にいいようにディスられて終わったような形になってしまった。三瓶のように異性からは友人以上恋人未満の関係性ばかりを築き上げてしまうタイプの男性視聴者はとても落ち込んでしまったようです」(前出・エンタメ誌ライター)

 

ネット上でも2人の結婚は祝福しつつも「平が三瓶をまるでペット扱い」「三瓶の顔だったら? とか、普通は親友をそこまでダシにしない」「三瓶には2人以上に神様が幸せを与えてやってほしい」など、三瓶への同情と、平の傲慢な態度に不満をぶつける声も少なくなかった。
[アサジョより引用]

 

平さんは気軽に食事に誘える人を「友達」と定義していましたが、「親友」は平気で貶せる人、という定義なんでしょうか。

 

「親友のブタ」なんて、本当に親友として大事に思っているならしない表現ですし、女性の親友をこうやって紹介していたら確実に仲にヒビが入りそうです。

 

以前夕刊紙のインタビューで三瓶さんが「愛梨ちゃんのお母さんの教えが『あなたを叱ってくれる人と一緒にいなさい』というもので、僕はそれに当てはまるみたい。昔から、愛梨ちゃんがロケでカンペの漢字が全然読めないときに僕が注意したり、「街で『かわいい~』って言われてもあんまり調子に乗らない方がいいよ」と言っていたんです」と言っていましたが、漢字が読めない以上に人を「ブタ」なんて言うもんじゃないと怒るべきではないでしょうか。

 

「もしも私の見た目が三瓶さんになっていたら愛せますか」という質問もひどいですが、これは平さんが自分の見た目に自信があると同時に、内面には自信がないがゆえの発言かもしれません。

 

見た目が衰えた時に捨てられてしまうかも、という。

 

それにしても…平さんが「天然キャラ」という大義名分のもとなにやら言うたび、長友さんに「がっかり」「見る目がない」という声が増えます。

 

更に、来シーズン万が一成績不振になったりしたら、平さんに非難の声がいくのが目に見えるようです。

 

 

 

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