カテゴリー:芸能
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真木よう子さんが昨年事実婚の相手がいると明かしていたパートナーが葛飾心(府川眞)さんであるとNEWSポストセブンが報じています。

 

 

経緯説明の誤りが…悪質

 

[以下引用]

発端は、芸人の岩橋良昌(45才)が2月中旬にXに投稿した“告発”だった。

 

「かつて飲み会の席で、真木さんからエアガンで撃たれたと主張したのです。真木さんはライブ配信やインスタグラムで事実無根と反論するも、ネットユーザーたちはやじ馬的に盛り上がり……さらに2月下旬には、別の芸人が、YouTubeで真木さんを茶化すようなモノマネを公開(現在は削除済み)し、それが彼女をさらに苦しめたのです」(テレビ局関係者)  

 

ネットに書き込まれた悪意あるコメントを目にした真木は、精神的に参り、食事を受けつけなくなってしまったという。そして3月7日の夕方に容体が急変し、都内の病院に入院。目深に帽子をかぶった真木は、自力で歩くことすらままならず、アニメキャラクターが描かれた抱き枕にしがみつき、車いすでの移動を余儀なくされたというのだ。  

 

そんな真木のそばに寄り添い、献身的に介護していたのは、長身の若い男性だった。 「真木さんを病院まで連れてきたのは、事実婚相手で、16才年下の葛飾心さん(25才)です。昨年までは『府川眞』名義で俳優活動をしていて、芦田愛菜さん(19才)主演の映画『星の子』などに出演歴があります。現在は改名して、活動を続けているようです」(芸能関係者) 

[NEWSポストセブン]

 

まずNEWSポストセブンに間違いがありますね。

 

 

「かつて飲み会の席で、真木さんからエアガンで撃たれたと主張したのです。真木さんはライブ配信やインスタグラムで事実無根と反論するも、ネットユーザーたちはやじ馬的に盛り上がり……さらに2月下旬には、別の芸人が、YouTubeで真木さんを茶化すようなモノマネを公開(現在は削除済み)し、それが彼女をさらに苦しめたのです」

 

 

時系列的には、まず真木さんが「だれかtoなかい」に出演したときに真剣佑さんに会えたことで舞いあがり、「はらませられるかと思った」などピー音で伏せられるような発言をしたのが話題になりました。

 

 

そして、放送時に真木さんが「見るな!」とばかりにインスタライブを行い、ピーポーくんを振り回したことでも炎上。

 

 

さらに、岩橋さんが「だれかtoなかい」を見て真木さんとHey!Say!JUMPの中島裕翔さんにエアガンで撃たれたことを思い出し、それをポストしたことでも炎上。

 

 

ネットがざわついたのは、ピーポーくんを振り回したときの真木さんの様子と、エアガン騒動を真木さんが否定したときの動画での、「信じる人いるんだ」「やってねえっつてんだろ」という言葉遣い。そして、コメント欄で否定したときは岩橋さんを「重度の精神疾患の方」と表現したことが原因です。

 

 

そんなころ、引用記事曰く「別の芸人」ハリウッドザコシショウさんがピーポーくんを振り回す様子をマネして話題になりました。

 

 

…なんで岩橋さんの名前を出しているのに、ザコシショウさんの名前は出さないんでしょうね?

 

 

岩橋さんは吉本と契約解除になっているので、言ってみれば一般人のはずなのに。

 

 

謝罪してるから?

 

 

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真木よう子のパートナー葛飾心がしたこと

 

真木さんは車椅子での移動を余儀なくされるほどだということで、状態が非常に心配です。

 

 

真木さんやパートナーからしたらなんで私が状態なのでしょう。

 

 

入院した直後にこんな投稿をしてすぐ削除しています。

 

 

 

 

 

 

さらにパートナー葛飾さんも病室で眠る真木さんの写真を投稿し「こうしたのは岩橋とザコシ」と書いてすぐ削除しています。

 

 

 

[画像]真木よう子が四点柵ベッドで眠る写真を投稿→即削除したパートナーに疑問の声

 

 

「意識が戻らない」としながら顔の近くにはスマホがあり、ゼリー飲料のゴミが確認でき、という状態なのが話題になっていました。

 

 

25歳という若さだからか、なかなか対応がうまくない感じがしますが、とにかくまっすぐ真木さんを見つめているのでしょう。

 

 

方向が若干心配ですが、支えてくれる人がいてよかったです。

 

 

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ムロツヨシさんが日テレ4月期のドラマの主演を自主降板したと報じられています。

 

 

 

ムロツヨシが主演するはずだった4月クールドラマ

 

 

ムロさんが主演するはずだったのは、日テレで4月期に放送予定だった「たーたん」です。

 

 

「たーたん」は西炯子さん原作で現在も小学館で連載中。

 

 

そして、スタッフがドラマ版「セクシー田中さん」同じ、ということで、なかなか制作発表ができないでいる間に、週刊女性プライムや週刊文春がこれを報じました。

 

 

日テレは「たーたん」の制作を中止、代わりのドラマの制作を「スタッフ」キャストそのままで行うことを発表しました。

 

 

そんな中、文春によると

 

 

「ムロツヨシさんが新ドラマから“自主降板”されたのです。理由は現場にも伝えられていません」(製作スタッフ)

 

 

と、主演のムロさんがドラマを降板したというのです。

 

 

ムロツヨシに寄せられる同情の声

 

ただでさえ時間がない中、ムロさんが降板したら代役を探さなければならず日テレは大わらわでしょうね。

 

 

でもムロさんからすれば、どんなドラマでも受けたわけではなく、「たーたん」のオファーだから受けた、というのもあるのでは。

 

 

また、「たーたん」のドラマ化がなぜ問題視されたかというと、「セクシー田中さん」と同じ「スタッフ」だからです。

 

 

「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんが亡くなってしまいました。

 

 

その前に「セクシー田中さん」の脚本家がまるで原作者がワガママを言ったかのようなことをSNSで発信し、芦原さんがSNSで「セクシー田中さん」の実写化を了承したときの約束と違う状況になり、約束通りにするために非常に苦労したという話を公開していました。

 

 

芦原さんが亡くなったあと、脚本家は「そんなこと聞いていなかった!」と言っており、そうなると当然、ドラマ制作のスタッフがちゃんと対応していたのか?という問題になります。

 

 

そのあたりが明らかでないのに、スタッフそのままドラマやります、と言われたら、出演者の中には拒絶反応があるかもしれませんよね。

 

 

それはたとえ「たーたん」がそのまま放送されることになっていたとしても同じです。

 

 

しかも、まったく不要な改変があったようですから。

 

 

 

 

なんにしろムロさんは巻き込まれてしまってお気の毒です。

 

 

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松本人志問題で文春記事を否定している霜月るなさんが、今度は証言者の一人J子さんを攻撃しています。

 

 

 

霜月るながJ子を責める

 

[以下引用]

私が参加したリッツカールトンの飲み会の時に居た元グラビアアイドルのJ子さん。

 

私が誘ったのはこの子だけです。

J子さんの名前、今でも覚えています。

 

記事には、

 

部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった。と書いてありましたが。それも嘘です。なぜなら、

私は事前にJ子さんに リッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな?っと事前に聞いてます。それもJ子さんからOKもらってましたし。

 

私はJ子さんに話を聞きたくてLINEをしましたが。未読。SNSを見つけましたが私はブロックされていました。

[霜月るなさんのポスト]

 

J子さんとは、霜月さんが参加したと主張している飲み会について文春に証言した元グラビアアイドルです。

 

 

確かに霜月さんとJ子さん、話してほしいところです。

 

 

2016年のことなので、昨日のことのように、まではいかないにしても、話したらわかることはありそう。

 

 

J子さんが霜月さんをブロックしているのをどう考えたらいいのか。

 

 

この騒動があってブロックしたならJ子さんに非がありそうですが、それよりもずっと前にブロックしてたなら、何か仲違いするようなことがあったのかも?

 

 

たとえば、それこそリッツカールトンの飲み会で嫌な思いをしたから、とか。

 

 

本当に霜月さんの誘いで飲み会に言ったなら、あり得ない話ではありません。

 

 

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霜月るなに元東大教授「証言と記事は矛盾していない」指摘

 

ただ、霜月さんは記事が嘘ばかりと言っていますが、本当に嘘なのか?という疑問はあります。

 

 

[以下引用]

だが、霜月が「デタラメ」とした記事について、特に「嘘」はないとの見方もある。霜月が出席していたと主張する飲み会は、文春オンラインの2月7日付記事に掲載。記事中には複数の飲み会が取り上げられており、その中で「ギャルっぽいAV女優」が出席した飲み会の部分では、芸人たむらけんじ(50)が「自撮りもあかんで!」と忠告したことと「それ以降、スマホを触ってはいけない雰囲気になった」と記されているが、携帯電話を「没収」や「禁止」とまでは書かれてない。  

 

さらに「たむけんタイム」についても、記事中にある別の飲み会では登場するが、「ギャルっぽいAV女優」が出席した飲み会で、その記述はない。また、元グラビアアイドルを飲み会に直接誘った人物が誰なのか、明確な記述はない。  

 

元東大教授の安冨歩さんもYouTubeチャンネル「一月万冊」で、これらの点を「証言と記事はそもそも矛盾していない。嘘だらけと言ってているのは、どこなのか分からない」と述べた。

[東スポ]

 

こちらでも指摘したように、

 

 

決定的矛盾あり!霜月るなの新証言と松本人志文春報道記事との相違点

 

霜月さんが言っていることのほとんどは中身がなく、「ウソばかり!」という強烈さが目に付くだけなんですよね。

 

 

今回の

 

 

「私は事前にJ子さんに リッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな?っと事前に聞いてます。」

 

 

というのも、J子さんは文春に

 

 

「ザ・リッツ・カールトン大阪で飲むことは、当日LINEで送られてきましたが、私はホテル内のレストランで会食するものと思っていた」

 

 

と証言しているので、リッツカールトンで飲むこと自体は知っていたというのは間違いありませんしね。

 

 

霜月さんにとって「リッツカールトンで飲む=部屋飲み」だとしても、J子さんにとっては「リッツカールトンで飲む=レストラン」だったとしたら、ただの説明不足、認識違いという話です。

 

 

霜月さんの主張で大事なところは、J子さんとの関係です。

 

 

J子さんは当日そこにいた女性は皆面識がない人だったと話しており、霜月さんはJ子さんは友だちだと言っています。

 

 

松本さんサイドの訴状から、対象はA子さん、B子さんの証言が載っている文春記事第一弾であり、裁判の争点は、強要の有無です。

 

 

そのため、J子さんの参加した飲み会のことは関係ありません。

 

 

しかし、J子さんは知らない人だと言った霜月さんが実は友人だったなら、裁判はともかくとして、記事全体の真実相当性が揺らぎます。

 

 

事実、ネットでは、携帯没収すら文春が被害者に「そういうことにしましょう」と提案したんじゃ、なんていう声も出ています。

 

 

もう一つ気になるのが、霜月さんは1月にも飲み会について触れてるんですよね。

 

 

 

 

なんとなくこれまでの経緯的に、自分も飲み会に参加したことがあったなら、この時点で「ただただ楽しい飲み会でした!」とかコメントしてそうなのに、していないのはなぜ?

 

 

いずれにしてもJ子さんと霜月さんの関係はさすがに大事だと思うのですが、どうでしょうか、文春さん。

 

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2024年も開催予定として公式サイトで告知が始まっていた北河内お笑いコンクールが、急遽開催延期が発表されました。

 

 

 

北河内お笑いコンクール開催延期へ。諸事情とは…岩橋の告発

 

[以下引用]

公式サイトでは「2024年・第4回の開催に関して」とし、「第4回は9月に開催予定でしたが諸事情により延期となりました。開催日など決まりましたら改めてご案内いたします」と報告。「開催を楽しみにしていただいた方々には誠に申し訳ございませんがどうぞ変わらぬご支援よろしくお願いいたします」と伝えた。

 

若手お笑い芸人を対象にした賞レース。第1回(2020年)は9番街レトロ、第2回(21年)は生ファラオ、第3回(23年)は若葉のころが最優秀新人賞に輝いた。

交野市は、解散したプラス・マイナスの出身地で、兼光タカシと岩橋良昌が審査員を務めていた。岩橋は同コンクールが「やらせ」だったなどと自身のSNSで主張し、その後、2月22日に吉本興業との契約を解消。交野市の山本けい市長も個人のXでやらせを「真実です」などと続いた。

[オリコンニュース]

 

 

審査委員長を務める放送作家・演芸作家の前田政二氏は主催の交野市商業連合会相談役でコンクール実行委員会の西川登志雄委員長とともにやらせを否定しています。

 

 

しかしそれすらも、岩橋さんは否定しましたからね。

 

 

吉本と契約解除となった後、ファンや相方兼光さんへの謝罪や吉本を離れたことへの後悔などで明らかに不安定なところもありました。

 

 

しかし現在の岩橋さんは一時期ほどの危うさはないのですが、それでもやらせは200%ないと断言した西川さんに対し、

 

 

「200%ない に対する岩橋の答え 10000000000000%ある」

 

 

とポスト。

 

 

その後も、

 

 

「あのね 優勝できない事が確定してる他事務所の芸人さんからも参加費を取ってるのがヤバいの 大問題よ 金額じゃない」

 

 

とポスト。

 

 

故郷である交野市で行われるこのお笑いコンクールの在り方について、岩橋さんは強い思いがあるようです。

 

 

そんな岩橋さんにはブレイキングダウンからオファーがあったそうですが、丁重にお断りしたそうです。

 

 

 

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前田政二に囁かれていた噂が黒い

 

今回「北河内お笑いコンクール」が開催延期になったのは、間違いなく岩橋さんんの告発がきっかけでしょうね。

 

 

現時点では延期であり中止ではない、というところに意地が見えますが、本当に延期できるのでしょうか。

 

 

というのも、ネットでは以前からこの画像が話題になっています。

 

 

 

 

これが放送されたのは2020年12月。

 

 

サーヤさん曰く、「なんか、噂で聞いたんで」。

 

 

北河内お笑いコンクールは第一回が2020年9月でしたから、案外早い時期から噂があったのかも?

 

 

また、前田さんはM-1グランプリにも関わっていました。

 

 

つい少し前にも前田さんはXで女性自身の取材に答えたことと、これまで「北河内お笑いコンクール」で賞をとったコンビへの謝罪、岩橋さんとやりあうつもりはない、といったことをポストしています。

 

 

もしも今後も「北河内お笑いコンクール」を続けるのであれば、3人が票を入れれば決まっちゃうみたいなのではない審査方法に改めないといけませんね。