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おしどり夫婦だと思われていたのに実は離婚危機に瀕している夫婦と、即離婚が噂されていたのに実は仲良しだという夫婦が報じられています。

 

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離婚危機に瀕している夫婦

 

サイゾーウーマンによると、おしどり夫婦だと思われているのに離婚危機に瀕しているのは篠原涼子さん、市村正親さん夫婦です。

 

市村さんは家庭の話もしますし、そもそも既婚者だった24才年上の市村さんに篠原さんが猛烈に惚れ込んでの略奪婚で、市村さんが病に倒れたときも献身的に介護したとも報じられ、どちらかというといい夫婦だと目されてきた二人です。

 

しかし週刊誌記者によると、「篠原にはここ数年もの間、男性の影が見え隠れしているのも事実で、たびたび週刊誌が取材に動いています」とのこと。

 

実際に、篠原さんは江口洋介さんとの深夜のデートが報じらたこともありますし、その後はママ友との飲み会で「人生また始まるかな」と指輪を自慢し不倫を示唆していたと週刊誌が報じたことがあることを思うと、「たびたび週刊誌が取材に動いています」というのも嘘じゃないのでは。

 

 

 

 

本当の仲良し夫婦

 

染谷将太さんと菊地凛子さん夫婦です。

 

2015年の結婚当時、染谷さんは22歳、菊池さんは11歳年上の33歳。

 

染谷さん自身役者として調子が出てきたところでしたし、もともと10代から遊び好きだと言われていたので、デキたのか、早まったのか、いずれにせよすぐ離婚すると思われていました。

 

が、まったくその気配はないようで。

 

 

(略)特に昨年、第一子が誕生して以降、染谷はまったくと言っていいほど夜遊びに参加しなくなったそう。仲の良かった芸能人が、いくら誘っても『今日は無理』と断られてしまうほど、家族最優先の私生活を送っているようです」(芸能プロ関係者)

[サイゾーウーマンより引用]

 

このまま仲が良い夫婦であるといいですね。

 

 

 

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