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唯一の父子二世代ジャニーズタレントであるHey!Say!JUMPの岡本圭人さんの口癖が「パパにチクってやる」だったと報じられています。
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そもそもジャニーズに入ったのがお父さんのコネだったと言われる岡本圭人さん。
オーディションを通過しJr.になっても一向にデビューの気配がないのが当たり前の中で、岡本さんは入所して一週間で初ステージに立ち、翌年にはデビューしています。
それを面白く思わない人もいたそうで。
「後にHey!Say!JUMPのメンバーとなる面々は圭人を快く思っていなかったと聞きます。とくに高木雄也は、『なんだ、コイツ…』と心のなかで思っていたとか。でも、口に出すことはタブーでした。なぜなら、圭人をレッスン場やコンサート会場に連れてきていたのは、いつも父の健一。夏休みなど休みの時だけJr.活動をしている彼を、先輩Jr.もただ見過ごすしかできなかったそうです」(前出・アイドル誌編集者)
このときの圭人の口癖は、「お父さんにチクってやる!」。10年経った今では笑い話となったが、当時は本気でムカついたJr.がいたとか。そんなJUMPも今年がデビュー10周年。圭人に向けられた妬みは、さすがに消えた‥‥か?
[アサジョより引用]
びっくり。
みながデビューを目指して必死で頑張っている中、時間のあるときだけお父さんの送迎でやってきて、すぐに仕事をもらえていたのであれば、まあやっかむ声もあったでしょう。
ただ、当時13歳か14歳くらいだったら、いわゆる反抗期だったり思春期だったりで、なかなか「パパにチクってやる」とは言わないような。
それだけ酷いイジメみたいになっていたならアリだったかもしれませんけど。
素行が悪いと言われるHey!Say!JUMPですが、中でも岡本さんは週刊文春のジャニーズ不良列伝で遊び人として幅を利かせていたと報じられています。
親の気配を感じるような自宅に女性を連れ込んでいたそうですし。
大学もせっかく入学したのに2留中。
清水アキラさんの三男・清水良太郎さんの覚せい剤逮捕でも思いますが、親は手を離すタイミングを間違えてはいけないですね。