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梅宮アンナさんが13日に出演したTOKYO MX『バラいろダンディ』でしまむらだといじめられるかもと話し話題になっています。

 

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『バラいろダンディ』でママタレの子どものお受験事情について触れた際、アンナさんは10年前に経験したという自身の経験を次のように語りました。

 

 

「まあすごいんですよ、有名私立校に子どもを受からせようと思ったらいろんなものを持ってなきゃいけない。お金も物も車も。服装は、完全無欠な“お受験服”で毎日行く幼稚園もあれば、普通の格好をしていいところもある。普通でもバーキン持ってます、みたいな。しまむらさんで行ったらちょっとイジメられるかも」

[日刊スポーツより引用]

 

なにも「しまむら」と言わないでも「プチプラ」という便利な言葉もあるのですが。

 

 

 

 

そういう世界があるのはなんとなく知っていましたが、そういう世界なんですね。

 

半端な金持ちじゃ続かなそうです。

 

しかし、持ち物にお金がかかってないといじめられる、そんな環境で育ち大人になった人たちは、いったいどんな人になるのでしょう。

 

ちなみにアンナさんの娘・百々果さんは、アンナさんのブログによると5才の時から清泉インターナショナルスクールに通っているとのこと。

 

アンナさんは「日本の私立」の受験まっしぐらでいたようですが、お子さんが好奇心旺盛、元気いっぱいで、塾の先生には「モモカちゃんは元気だから受験の時難しいかも」と言われていたそう。

 

で、清泉インターナショナルの面接のときも、水槽に夢中になってしまったそうですが、それを「素晴らしい好奇心、元気があってよろしい」と認めてくれて入学を決めて、モモカさんはのびのびと育っているんだそう。

 

私は常に今でも思うコトですが、世の中の親御さんは、自分の子供に何を思い学校を選ぶのか?と。。。学校教育に対してどれだけの、気持ちでいるかな?と。。。

その子供の性質にあった学校選びがイチバン理想なんだが。。。

私立向きか、公立向きか、共学向きか、女子校向きか。。日本語か、英語か。。。英語を喋る場所への選択は、とても慎重でした。。

[アンナさんのブログより]

 

なんだかまっとうに思えて意外でした。

 

「港区は田舎」「品川ナンバーじゃなきゃいや」「渋谷区松濤が一番」と、それこそしまむら着ている人をいじめそうな発言や、

 →梅宮アンナのとんでも発言

 

「デブは嫌い」とものすごい発言をしてばかりのイメージなので。

 →梅宮アンナ、安藤なつに「デブは嫌い」

 

 

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