この記事は約 2 分で読めます

スポンサーリンク

 

先月ついに結婚を発表したTOKIOのリーダー城島茂さん。

 

お相手は以前から交際が報じられていた、24歳年下のグラドル菊池梨沙さんで、ネットでは祝福の声とともにその年の差と、デキ婚であることに嫌悪感を示す人も多くいました。

 

デキ婚については交際期間が4年とも5年とも言われ、昨年には結婚すると思われたのに、山口達也さんの事件で延期になったという話もありますから、まあ今年は結婚を逃したくなかったのかなという気がして非難する気も起きないのですが、気になるのが城島さんの若い子好きです。

 

[以下引用]

「城島さんの若い子好きは有名です。一時、彼は芸能人御用達の会員制ラウンジに頻繁に通っていました。いわば高級キャバクラですが、指名するのはいつも20歳くらいの若い子。『女は21歳までや』というのが口癖(笑)。

 

若い子が付くと『ピチピチやなあ』と満足げで、膝や腕をさわる。女の子に言われるまま高額なフルーツ盛り合わせを頼み、15分で15万円を払ったことも。いつもベロベロで来店し、泥酔するまで飲みますが、山口事件後の昨夏に来店した時は『何歳なん?』『ほんまに成人してる?』と、しつこく年齢を聞いて、おさわりも控えめでした」(飲食店関係者)

[文春オンライン]

 

菊池さんは意外と硬くナンパな誘いにはついていかなかないタイプで、城島さんはまじめに「付き合ってください」と申し出たから交際を始めたそう。

 

要するに、TOKIOの年長2人はともに若い子好きで、城島さんと山口さんの違いは、正々堂々とアプローチしたかお酒の勢いでどうにかしようとしたか、かなと。

 

しかし女は21歳までって、菊池さんは既に24歳ですし、いずれはもっと年を重ねるわけですが。

 

今は外で飲むこともないそうですが、交際中も他の女性を連れ歩くこともあったとのこと。

 

…添い遂げることはできるのでしょうか。