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嵐の櫻井翔さんとの熱愛交際が報じられたテレビ朝日アナウンサー・小川彩佳さんが、とんでもなく巨大な真珠の指輪を付けていることが大きな話題となっています。

 

2月27日発売の「週刊ポスト」によると、櫻井さんは小川アナと11日間に渡って連日のように密会したとのこと。

 

小川アナの誕生日前日となる2月19日には、スーツ姿で都内の超高級ホテルに現れ、2人仲良くキングサイズのベッドで翌朝まで過ごしたといいます。

 

そして、二人きりの誕生日会の2日後、小川アナの右手薬指には直径10mmは優に超えていそうな巨大な真珠の指輪が装着されており、これに対してネットでは

 

「さすがに櫻井翔からでも、あのサイズの真珠の指輪は困る」

「あの真珠の指輪のデカさなに?非常食かなんかなの?」

「あの真珠で殴られたら痛そう」

「指輪の違和感すごい。合成じゃない?」

 

といった驚きの声が飛び交っています。

 

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「あれは婚約指輪でしょうか? 真珠の土台には、シルバーと思しき大きな台座が付いていて、鏡餅のような古風なデザイン。32歳の女性に贈るプレゼントとしてはセンスがなさすぎますから、櫻井家に代々伝わる嫁入り道具の一つなのかもしれません」(芸能記者)

 

確かに、櫻井の家系は超高学歴揃いのエリート一族。代々伝わる嫁入り道具があっても不思議ではない。

 

また、問題の指輪に加え、小川アナの誕生日に超高級ホテルを予約し、そこへスーツ姿で向かったとされる櫻井の行動に対し、ネット上では「このベタさが櫻井クオリティ」「ベタすぎて翔くん最高ww」「私服のダサさに行動が伴ってる」とジャニヲタが沸いている。

 

「櫻井は私服のダサさがキャラ化。今回の密会時にも、頭には4万5,000円以上もする『AMIRI』のキャップを被っているものの、全体のスタイリングが垢抜けず、安定のダサさを見せつけている。このセンスのなさを見ると、彼女への誕生日プレゼントとして、巨大な真珠をあげてしまった可能性も捨てきれません」(同)

 

本誌を見ましたが、確かにあそこまで巨大な婚約指輪というのは、最近ではあまり見かけたことがありません。

 

もしかすると、櫻井さんからファンに向けて「これがオレのフィアンセだぜ!」というメッセージなのでしょうか?

 

あるいは、引用記事にあるように、エリート櫻井家に代々伝わる婚約指輪なのか…

 

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ところで、櫻井さんの熱愛報道に対し、母校・慶應義塾大学の先輩でもあるマーケティングアナリスト・原田曜平さんが祝福のメッセージをツイートしたところ、嵐ファンから大バッシングを浴びるという騒動がありました。

 

しかし、実は原田さん、その直後に面白いことを呟いています。

 

「知り合いのスポーツ紙の記者曰く、ジャニーズ案件は事務所のゴーサインが出ない限り扱わないのが朝刊スポーツ紙のルールだそう。それくらい力関係が固定化されているそう。スポーツ紙も従っておけばいつかスクープのお土産くれるから従うという構図だそう。芸能界には暗黙のルールがたくさんある」

(原田曜平さんのTwitterより引用)

 

これについては、すでに知っている人も多いとは思いますが、業界で仕事をしている人から改めて明言されると、また違った意味を持ってきます。

 

これはつまり、ジャニーズが櫻井さんと小川さんの交際を認めているということでしょう。

 

二人の電撃結婚が近いような気がしてきました。