カテゴリー:芸能
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2022年に週刊文春により性加害が報じられた映画監督・榊英雄さんが準強姦容疑で逮捕されたと報じられています。

 

 

本人は否認しているということですが、証拠が見つかったということでさすがに厳しそうです。

 

 

映画監督・榊英雄が準強姦容疑で逮捕

 

[以下引用]

映画監督の榊英雄容疑者が、2016年に20代の俳優志望の女性に演技指導の名目で性的暴行を加えたとして、逮捕されました。

 

警視庁によりますと、映画監督の榊英雄容疑者は2016年5月、東京・港区のマンションの一室で、20代の女性に対して演技指導の名目で、性的暴行を加えた疑いが持たれています。

 

女性は俳優志望で、榊容疑者とは映画関係者が集まるワークショップで知り合ったということです。

 

当日は夕方から2人で食事をし、榊容疑者が「もう少し演技のことについて話そう」などと言ってマンションに誘ったとみられています。

[日テレニュース]

 

 

報道によると、2016年5月に「タトゥーがあると大変だから裸を確認したい」と女優志望の女性をマンションに呼び寄せ、最終的に行為に及んだと。

 

 

榊英雄容疑者は冤罪を主張しているということです。

 

 

が、すでに自宅から複数の女性とのわいせつな動画が差し押さえられており、その中には被害を訴えた女性のものもあるということなので、さすがに厳しいのでは。

 

 

なぜ週刊誌に告発されたのに、明らかな証拠を残しておいたんでしょうね?

 

 

舐めていたんでしょうか。

 

 

他にも同様の被害を訴えている人がおり、2022年3月の文春砲当時、被害女性の恋人男性を含む計8人が証言しています。

 

 

今後はどれだけ余罪が重なっていくのか…。

 

 

文春砲当時もかなり気持ちの悪いLINEが出ていましたが、これからの捜査でさらなる証拠が出てくるのではないでしょうか。

 

 

 

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榊英雄は改名し復帰を宣言も、成らずにラーメン店勤務…

 

そんな榊さんは、昨年1月に

 

 

「今日は縁起のいい日だから、ワークショップを開きました。名前も榊シンイチに改名します!」

 

 

と、夏のクランクインを目指して自主制作映画を作ると元気はつらつ話していたそう。

 

 

しかし現実には…

 

[以下引用]

7月上旬、そんな榊の姿は都内のラーメン店にあった。他のスタッフよりも少し遅い、午前10時ごろに出勤すると、暖簾を出すなど、開店準備にいそしんでいた。まさか、ラーメン店で働いている!?

[週刊女性プライム]

 

 

他にもデリバリーの仕事をしているという目撃情報もあったようで、結局映画界への復帰は成らなかったようです。

 

 

ふつうに考えれば当たり前なのですが、芸能界はなかなかふつうではないので、しれっと戻ってきたりしてますよね。

 

 

ただ榊さんも方法を間違えなければそんな復帰の道もあったよう。

 

 

[以下引用]

榊容疑者の近況について、別の関係者は本誌にこう語る。

 

「じつは、榊氏には、映画界から身を引いた後も彼を支える人物がいました。しかし、榊氏はその人物に無断で、映画界に復帰しようとしたのです。  そんな“不義理”は業界にも知れ渡り、呆れられてしまったようです。復帰の道は完全に絶たれ、今回の逮捕が“追い討ち”になったのでは」

[Flash]

 

 

いやー、榊さんが不義理な人でよかった。

 

 

 

※榊英雄さん監督作品。元妻橘いずみさんが音楽担当

 

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「だれかtoなかい」に出演した真木よう子さんが真剣佑さんに会って大興奮、セクハラ状態だと話題です。

 

 

 

 

真木よう子が真剣佑にセクハラし謝罪

 

 

 

 

[以下引用]

真木の熱烈なラブコールにより、今回の顔合わせが実現したという。新田との対面を目前に控えた真木は「会えると思ってなかったんです。永眠するまで。マネジャーから聞いてドッキリだと思った」といまだに信じられない様子。MCの中居正広(51)から「そんなに思いを寄せている人と会えるのはうれしいですよね」と聞かれると、「うれしい反面、(今までの)バラエティーいち緊張してます」と戸惑った。

 

真木のあまりの熱量に中居が「好きな人なの?」と聞くと「好きですよ」と真剣な表情。新田の魅力についても「何だろう、エロいんですよ」と語った。新田が出演するNetflixドラマ「ONE PIECE」を見てハマったといい「41にして初めて、はらませられると思ったんですよ」とストレートに語ると、二宮和也(40)を「いい、いい、もう。良くない。『アウト×デラックス』みたいになってきた」と苦笑させた。

 

中居から「共演した中でセクシーな人たちもいたでしょう」と聞かれると、真木は「会ってしまって、役柄とか立場が決まるとそれで接しなきゃならない」と女優ならではの感覚がある様子。新田とは共演経験がなく「初めてが(新田が演じた)ゾロ。(ドラマを)見て、縛られてる。エッロと思って」とぶっちゃけて笑わせた。

[スポニチ]

 

 

真剣佑さんが出てくると、「うわ~!」「カッコいい」「近づけない」「直視できない」と大興奮。

 

 

あまりの興奮ぶりに、中居さんが「なんか吸ってきた?」なんて聞いてしまったくらいでした。

 

 

女優として出会う相手には、

 

 

「会ってしまって、役柄とか立場が決まるとそれで接しなきゃならない」

 

 

と、一線を引かなくてはいけず、せっかく美男美女が揃う芸能界にいながら盛り上がれないのはかわいそうだなと思います。

 

 

が、「はらませられる」はない。

 

 

逆で考えると伝わりやすいかと思いますが、ちょっとあり得ないですよね。

 

 

本人も番組を観ないで!とインスタライブを始めたり、謝罪したり、やってしまった感が強いのでしょうが、だいぶおそい。

 

 

時々出るバラエティーで口が悪いのは分かっていました。 

 

 

ただのクチの悪いおばさんだった真木よう子

 

 

女優だって人間なので人間味はあって当然ですが、こういう素はちょっと仕事に影響するので控えたほうがいいのかも。

 

 

 

 

容姿に変化があり過ぎの真木よう子、と真剣佑

 

それと同時に驚いたのが、真木さんと真剣佑さんの容姿の変化です。

 

 

 

 

 

2人ともこんな感じでしたっけ?

 

 

真木さんは時々太りますし、それが人間らしくもありますし、太ったところで美人は美人なんですけどね。

 

 

真剣佑さんも、膨張色を着てるというのもありますが、美肌も相まってちょっとふっくら。。

 

 

最愛の女性と結婚しお子さんも生まれて幸せ太りもあるかもしれませんね。

 

 

…なおさら真木さんの「はらませられる」発言、キモチワルイ。。

 

 

カットしなかったフジテレビもどうかと思います。

 

 

 

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最近よく見かける料理研究家の和田明日香さんが気になり調べてみました。

 

 

和田明日香は学生結婚だった

 

和田さんは1987年4月17日生まれの現在36歳。

 

 

世田谷区出身で、立教女学院小学校、立教女学院中学校・高等学校、立教大学社会学部卒と、なかなかのお嬢様なのではないでしょうか。

 

 

ミス立教にも選ばれた経歴を持ち、170センチという長身でハッキリした顔立ちからもともとタレントかと思いましたが、そういうわけではないようです。

 

 

ただ大学時代はMTV JAPANでインターンとして働いていたということなので、もともと業界には興味があったのでしょう。

 

 

でもこのインターン中に8歳年上の和田率さんと出会い、学生結婚をし、20代の間に子供を3人産んだといいますから、なかなかパワフルです。

 

 

 

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和田明日香の旦那・和田率の仕事はレミパン

 

和田明日香さんが学生結婚したお相手の和田率さんは和田誠・平野レミ夫婦の次男です。

 

 

ちなみに長男の和田唱さんはトライセラトップスのボーカルで、上野樹里さんの旦那さんであるため、有名人一家として知られています。

 

 

和田率さんは慶応卒で、電通勤務を経てremyを設立し、レミパンなど調理器具の販売や食育アプリの開発などを手掛けています。

 

 

さすがレミさんの息子というところなのか、料理も上手で、SNSでは子ども3人のお弁当などを発信してます。

 

 

 

 

和田明日香の毒舌っぷりの評判は…

 

そんな家族を持つ和田明日香さんですが、ネットの声を見ると、特に女性からはあまり受けがいいとはいえません。

 

 

というのも、まず言葉がキツイんですよね。

 

 

以前「酒のツマミになる話」に出演したときに、和田明日香さんのプロフィールを紹介がてら、松本人志さんが

 

 

「お義母さんに教えてもらって料理研究家になったんですか?」

 

 

と何気なく質問したら、和田さんは

 

 

「どうしてですか?そうですよ」

 

 

と答え、そのクールっぷりに一瞬スタジオは静まり返って松本さんも笑いながら小声で「こっわ…」と言っていたのを覚えています。

 

 

料理番組でレミさんと一緒にいるときも、何かズケズケ感があって、安心できない感じがあるんですよね。

 

 

さらに、ミス立教とはいえ一般人で特に料理に興味のなかった人がたびたびテレビに出て今では料理研究家として独り立ちしてるというのが、レミさんのおかげ過ぎるという声が多いです。

 

 

確かに結婚当初はレタスとキャベツは産地の違い、シジミ、アサリ、ハマグリは大きさの違い、と思っているくらい食べ物や料理に興味がなかったといいますからね。

 

 

そんな和田さんが、今きちんとおいしそうな料理を作って料理研究家として活躍しているのは、レミさんの尽力だけではないはずです。

 

 

イヤだったり七光りだけでの今だったら、和田さんの性格的に拒否してそう。

 

 

きっぱりハッキリいうあの感じに居心地の悪さを感じる人も多いですが、反対に、そういうところに魅力を感じる人も多そうです。

 

 

上野樹里さんとの義姉妹関係も心配されるところですが、SNSやテレビの様子から漏れてくる分には特に悪い印象はありません。

 

 

きつそうに見えて実はそうでもなかったエピソードが出てきたら、もう少し受け入れられるかも?

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「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんが亡くなり、そろそろ2週間が経つなかで、日テレは直後の冷たいコメント以降、頑なに沈黙しています。

 

その理由が明らかになりました。

 

 

 

 

脚本家・相沢友子氏は原作者・芦原妃名子さんの希望を知らなかった

 

10月期に日テレで放送されたドラマ「セクシー田中さん」の放送が終了した12月末、脚本家の相沢友子氏がSNSで

 

 

「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急遽協力という形で携わることとなりました」

 

「『セクシー田中さん』最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1~8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。」

 

 

などと発信し、原作者である芦原妃名子さんが実写化にあたり、以下の約束をしていたことを明かしました。

 

 

「必ず漫画に忠実に描き、忠実でない場合は芦原さんが加筆修正する」

 

「完結していない原作漫画の今後に影響を及ぼさないよう、ドラマ終盤のあらすじやセリフは芦原さんが用意する」

 

 

原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼ぶ中、芦原さんは「攻撃するつもりではなかった」としてSNSを削除。

 

 

1月29日、芦原さんが亡くなりました。

 

 

その訃報直後、日テレは責任逃れとしか言えないコメントを出したきり。

 

日テレが責任逃れ!「セクシー田中さん」芦原妃名子さん死去に対するお悔やみ=自己保身丸出しコメントが酷い

 

 

小学館も社としての発信はしないことを決めたといいます(後に小学館は編集部が独自のコメントを発表)。

 

そんな中、脚本家である相沢友子氏が芦原さんを追悼するコメントを発表したところ、相沢氏にとって、芦原さんの述べた事情は「知らなかったことばかり」とのこと。

 

 

脚本家・相沢友子が芦原妃名子さんを追悼。「何も知らなかった」で全責任は…

 

小学館は制作サイドに芦原さんの希望は伝えたと言っていて、でも脚本家は知らなかったことばかりだと言い。

 

 

もともと原作モノの実写化には制作サイドの事情による改変や原作者軽視が問題とされており、今後二度と同じことを繰り返さないためにも、何が原因だったのか明らかにする必要があります。

 

 

そのためにも日テレが口を開くことが必要なのに、沈黙を保ったままです。

 

 

日テレがこうやって完全沈黙するそのウラには大きな事情があるようです。

 

 

 

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日テレがダンマリを続ける理由

 

[以下引用]

「実は、小学館の発行する漫画『たーたん』を原作にしたドラマが、売れっ子俳優主演で4月から再び日本テレビで放送される予定なんです。放送開始を2か月後に控え、2月15日にはドラマに関する情報解禁を予定していましたが、両社の話し合いの末、一旦見送ることになったと聞いています」(制作会社関係者、以下同)

 

小学館と日本テレビが再びタッグを組むとなれば、世間の注目が集まるのは間違いないが、それほどまでに慎重にならざるを得ないワケとは。

 

「『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサーが担当しているそうですよ。一連の騒動でこのプロデューサーも批判の的になってしまったので、日本テレビとしては判断が難しいのでしょう。また、原作は現在も連載中で完結していません。さまざまな要素が『セクシー田中さん』を想起させるため、どのように対応すべきか苦悩しているようです」

[週刊女性プライム]

 

 

日本テレビにドラマについての事実確認を求めるも回答はなかったそう。

 

 

プロデューサーの名前はすぐわかりますが、個人を攻撃する気はないので敢えて出しません。

 

 

原作者の方はSNSをやっていらっしゃいますが、実写化を匂わせてもいません。

 

 

事実なのであれば、非常に複雑でしょうね。

 

 

ただでさえ今後原作ありの作品の実写化には問題がありそうだと言われている中、まさかまた同じく小学館と日テレとは。

 

 

放送まであと2か月切っていればこれから何かを変えるのは難しいでしょうけど、スポンサーは関わりたくないことでしょう。

 

 

そういう事情なら、両社ともに沈黙するしかないのかも。

 

 

せめて、「たーたん」原作者の西さんの希望には忠実であってほしいですし、西さんも制作過程で何も不満を抱えていないといいのですが。