この記事は約 2 分で読めます

広瀬アリスさんと山崎賢人さんのW主演映画『氷菓』が初週からランキング圏外という厳しい結果だったことで、その敗因は広瀬アリスさんだと指摘されています。

 

 

スポンサーリンク

 

 

「先日公開された妹のすずと生田斗真のW主演映画『先生!、、、好きになってもいいですか』も出足でつまづき、彼女主演の作品としては最低の成績となりそう。その負の流れではないでしょうが、同じくアリスが女子高校生役を演じた『氷菓』のレビューも芳しくなく、大コケの様相。妹の『先生!』は公開2週目で映画興行収入ランキング8位まで落ちましたが、姉の新作は初週からベスト10圏外という惨状です」(エンタメ誌記者)

[アサジョ]

 

レビューも芳しくなくアリスさんへの酷評が目立つとのこと。

 

アリスさん、来月23歳ですからね…

 

それで高校1年生は、なかなか。

 

同学年の土屋太鳳さんも女子高生役ばかりで、なんだか女子高生がわからなくなりそうです。

 

今回の『氷菓』は山崎賢人さんとのW主演なのにアリスさんが矢面になる理由は、現在公開中の山崎さん主演の映画『斉木楠雄のΨ難』はヒット中だから、とのこと。

 

『斉木楠雄』の初動は約1億9500万円ですが、予測値では10億を超えるので、ヒット、となるようです。

 

同じ福田監督の『銀魂』は現時点で38億、今年の興行収入ランキングで邦画1位となりそうですが、まあ比べられないですね。

 

原作はアニメともども人気でファンも多いとのこと。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

氷菓(1)【電子書籍】[ 米澤 穂信 ]
価格:605円 (2017/11/8時点)

 

 

原作人気が高いとファンの反発もありますが、それでも『銀魂』のように面白ければ当たる可能性もあるということで、結局作り方だとしか思えません。

 

そして山崎さんは明らかに出過ぎ。

 

数打っても当たるどころか飽きますし、勝率も気にしないとコケのイメージが定着してしまいますね。

 

スポンサーリンク