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ゲスの極み乙女。の川谷絵音と交際中、未成年飲酒が発覚し事務所を解雇され、芸能界引退状態のほのかりんが不倫について述べた私見が刺激的すぎると話題になっている。

 

■ほのかりん「10人に7人はしてやん?」

 

既婚者で不倫してない奴の方が珍しいくね?10人に7人はしてやん?俺が世の中の闇の中で生きすぎたん?とりあえずホットミルク飲んで温まろ?

[ほのかりんのツイッターより引用(原文ママ)]

 

ネットでは、「一人称俺なの?」「こいつやばい」「俺って」「ゲスきのこが書いたの?」等々、まずほのかりんの口調に違和感を感じる声が多い。

 

確かにツッコミどころは多く、このままのキャラでNHKに出ていたのか心配になる。タレント時代は猫をかぶっていたんだとしたら、素を知ったファンはショックなのではないだろうか。

 

次に、ほのかりんがこういう人だからそういう人が集まるという、類は友を呼ぶ、引き寄せの法則といったコメントも多く見られる。

 

中には「絵音を連想させるコメントしないで」「ゲスファンだけど不倫は良くないって思ってる」という川谷絵音ファンのコメントもあった。

 

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■いつか不倫されても離婚しない覚悟を

 

ほのかりんの現在の交際相手である川谷絵音もゲス不倫で有名になったが、昨年報じられた不倫のニュースの数から言っても芸能界の不倫率は高そうだ。

 

「俺が世の中の闇の中で生きすぎたん?」その通り。ということだろう。

 

しかしほのかりんの主な仕事は『Rの法則』と『仮面ライダー』くらいで決して売れっ子だったわけではなさそうだが、それでも昨年10月に20歳になったばかりのほのかりんが闇を知ることになった芸能界は恐ろしい。

 

ただ、夜遊びは派手だったようだから、芸能界関係なく闇に染まっていたのかもしれないが。

 

7割は不倫していると自覚しているほのかりんであれば、先々川谷絵音と結婚して不倫されることがあったとしても離婚を言い出さない覚悟があるということであろう。