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BoAさんが自分の容姿に関し悪質なコメントをしている人へ対し警告を発しています。

 

 

たびたび顔の変化が話題になるBoA

 

BoAさんは先日「私の夫と結婚して」に出演したときの容姿の変化が話題になっていました。

 

 

 

 

 

 

まあ、変わりましたよね。

 

 

ただ面影はあるような…

 

 

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ただ、最近のインスタは、変わったは変わったけど、そんなにか?という感じが。

 

 

 

 

 

 

テレビはものすごく太って見えるとも聞きますし、動画と静止画で、まあいろいろなのかなと。

 

 

 

BoA「人生無駄にしないで」

 

 

芸能人の容姿の変化が話題になることはたびたびありますが、たいていの芸能人は世間の声に反応することはありません。

 

 

でもBoAさんは一味違い、きっちり反応しました。

 

 

 BoAのコメント 

 

「管理しないと『していない』とけなし、すると『している』とけなす」

 

「やせ過ぎだからちょっと太らないと、と言うので体重を増やしたら、豚みたいだって。あなたの顔は知らないけれど、そんな風に人生を無駄にしないで。申し訳ないけど、わたしはBoA」

 

 

 

 BoAのコメント 

 

「オーバーリップは、わたしには唇をかむ癖がある」

 

「そのときだんだん広がったみたい。わたしの唇についてたくさんの方が心配してくださるけれど、大丈夫。心配しなくていいよ。わたしの唇は元気」

 

 

 

人に容姿をなんやかや言われるのはうっとおしいですよね。

 

 

自分は自分、そう言いたくなるのもわかります。

 

 

ただやはり、目に入る人が以前の容姿と変われば何か言いたくなるもので・・・

 

 

仕方ないのかも。

 

 

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元人気ユーチューバーのワタナベマホト容疑者が元妻・今泉佑唯さんに暴行し逮捕されたと報じられています。

 

 

 

 

3回も逮捕されたワタナベマホトとは。

 

[以下引用]

元YouTuberの渡辺摩萌峡容疑者(31)は22日午前2時すぎ、都内のマンションでかつてアイドルとして活動していた元妻を突き飛ばした暴行の疑いが持たれている。

 

捜査関係者によると、渡辺容疑者は元妻の自宅マンションで口論となり犯行に及び、現場から立ち去ったということだ。

 

渡辺容疑者は「ワタナベマホト」として活動し、チャンネル登録者数が一時、200万人を超える人気ユーチューバーだった。

[フジテレビニュース]

 

ワタナベマホトさん。

 

 

懐かしいですね。

 

 

「ワタナベマホト」の名前で活動していましたが、本名は渡邉 摩萌峡さん。

 

1992年12月8日生まれの31歳です。

 

 

2007年からニコ動で活動し、2011年にYouTubeでチャンネル開設。

 

 

2019年6月に交際相手の女性に対し傷害事件を起こし逮捕。活動休止となりましたが2020年に活動再開。

 

 

2021年に元欅坂の今泉佑唯さんとのできちゃった結婚を発表をしたのですが、同じ日にコレコレさんのYouTubeで15歳の女子高生がワタナベさんからわいせつな写真を送るよう脅されていると告白し一気に暗転。

 

 

「逮捕は免れそう」と余裕を見せるも、3月17日に児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました。

 

 

今回の逮捕で、なんと3回目の逮捕となりますね。

 

 

ワタナベマホトと今泉佑唯の結婚と離婚

 

 

今回被害者となった元妻とは今泉佑唯さん。

 

 

1998年9月30日生まれの25歳で、身長153センチの童顔。

 

 

2015年に欅坂の一期生オーディションに合格しアイドル活動を始めました。

 

 

ワタナベさんは2度目の逮捕時の被害者女子高生に「自分はロリコン」と言っていたらしいので、まさに好みのタイプだったんでしょう。

 

 

今泉さんとは1年ほどの交際を経てデキ結を発表しましたが、同日によりにもよって未成年への不適切な行為が暴露されたことですぐ離婚では、と思われていました。

 

 

しかし2022年に週刊女性プライムが、ワタナベさんは動画編集者として働いていること、今泉さんや子供と暮らしていることが報じられ、落ち着けば落ち着くものだと思われたのですが…

 

 

今回「元妻」に対する暴力での逮捕なので、今泉さんとは離婚しているんですね。

 

 

ワタナベさんが元妻に会いに来て暴力、ということなので、子どもがいるから会ったものの、そんなことになり警察に連絡したのかも。

 

 

結婚当日に未成年へのアレコレが判明した時点で別れていれば…とかいろいろありますけど、これで縁が切れるといいですね。

 

 

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真木よう子さんが昨年事実婚の相手がいると明かしていたパートナーが葛飾心(府川眞)さんであるとNEWSポストセブンが報じています。

 

 

経緯説明の誤りが…悪質

 

[以下引用]

発端は、芸人の岩橋良昌(45才)が2月中旬にXに投稿した“告発”だった。

 

「かつて飲み会の席で、真木さんからエアガンで撃たれたと主張したのです。真木さんはライブ配信やインスタグラムで事実無根と反論するも、ネットユーザーたちはやじ馬的に盛り上がり……さらに2月下旬には、別の芸人が、YouTubeで真木さんを茶化すようなモノマネを公開(現在は削除済み)し、それが彼女をさらに苦しめたのです」(テレビ局関係者)  

 

ネットに書き込まれた悪意あるコメントを目にした真木は、精神的に参り、食事を受けつけなくなってしまったという。そして3月7日の夕方に容体が急変し、都内の病院に入院。目深に帽子をかぶった真木は、自力で歩くことすらままならず、アニメキャラクターが描かれた抱き枕にしがみつき、車いすでの移動を余儀なくされたというのだ。  

 

そんな真木のそばに寄り添い、献身的に介護していたのは、長身の若い男性だった。 「真木さんを病院まで連れてきたのは、事実婚相手で、16才年下の葛飾心さん(25才)です。昨年までは『府川眞』名義で俳優活動をしていて、芦田愛菜さん(19才)主演の映画『星の子』などに出演歴があります。現在は改名して、活動を続けているようです」(芸能関係者) 

[NEWSポストセブン]

 

まずNEWSポストセブンに間違いがありますね。

 

 

「かつて飲み会の席で、真木さんからエアガンで撃たれたと主張したのです。真木さんはライブ配信やインスタグラムで事実無根と反論するも、ネットユーザーたちはやじ馬的に盛り上がり……さらに2月下旬には、別の芸人が、YouTubeで真木さんを茶化すようなモノマネを公開(現在は削除済み)し、それが彼女をさらに苦しめたのです」

 

 

時系列的には、まず真木さんが「だれかtoなかい」に出演したときに真剣佑さんに会えたことで舞いあがり、「はらませられるかと思った」などピー音で伏せられるような発言をしたのが話題になりました。

 

 

そして、放送時に真木さんが「見るな!」とばかりにインスタライブを行い、ピーポーくんを振り回したことでも炎上。

 

 

さらに、岩橋さんが「だれかtoなかい」を見て真木さんとHey!Say!JUMPの中島裕翔さんにエアガンで撃たれたことを思い出し、それをポストしたことでも炎上。

 

 

ネットがざわついたのは、ピーポーくんを振り回したときの真木さんの様子と、エアガン騒動を真木さんが否定したときの動画での、「信じる人いるんだ」「やってねえっつてんだろ」という言葉遣い。そして、コメント欄で否定したときは岩橋さんを「重度の精神疾患の方」と表現したことが原因です。

 

 

そんなころ、引用記事曰く「別の芸人」ハリウッドザコシショウさんがピーポーくんを振り回す様子をマネして話題になりました。

 

 

…なんで岩橋さんの名前を出しているのに、ザコシショウさんの名前は出さないんでしょうね?

 

 

岩橋さんは吉本と契約解除になっているので、言ってみれば一般人のはずなのに。

 

 

謝罪してるから?

 

 

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真木よう子のパートナー葛飾心がしたこと

 

真木さんは車椅子での移動を余儀なくされるほどだということで、状態が非常に心配です。

 

 

真木さんやパートナーからしたらなんで私が状態なのでしょう。

 

 

入院した直後にこんな投稿をしてすぐ削除しています。

 

 

 

 

 

 

さらにパートナー葛飾さんも病室で眠る真木さんの写真を投稿し「こうしたのは岩橋とザコシ」と書いてすぐ削除しています。

 

 

 

[画像]真木よう子が四点柵ベッドで眠る写真を投稿→即削除したパートナーに疑問の声

 

 

「意識が戻らない」としながら顔の近くにはスマホがあり、ゼリー飲料のゴミが確認でき、という状態なのが話題になっていました。

 

 

25歳という若さだからか、なかなか対応がうまくない感じがしますが、とにかくまっすぐ真木さんを見つめているのでしょう。

 

 

方向が若干心配ですが、支えてくれる人がいてよかったです。

 

 

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ムロツヨシさんが日テレ4月期のドラマの主演を自主降板したと報じられています。

 

 

 

ムロツヨシが主演するはずだった4月クールドラマ

 

 

ムロさんが主演するはずだったのは、日テレで4月期に放送予定だった「たーたん」です。

 

 

「たーたん」は西炯子さん原作で現在も小学館で連載中。

 

 

そして、スタッフがドラマ版「セクシー田中さん」同じ、ということで、なかなか制作発表ができないでいる間に、週刊女性プライムや週刊文春がこれを報じました。

 

 

日テレは「たーたん」の制作を中止、代わりのドラマの制作を「スタッフ」キャストそのままで行うことを発表しました。

 

 

そんな中、文春によると

 

 

「ムロツヨシさんが新ドラマから“自主降板”されたのです。理由は現場にも伝えられていません」(製作スタッフ)

 

 

と、主演のムロさんがドラマを降板したというのです。

 

 

ムロツヨシに寄せられる同情の声

 

ただでさえ時間がない中、ムロさんが降板したら代役を探さなければならず日テレは大わらわでしょうね。

 

 

でもムロさんからすれば、どんなドラマでも受けたわけではなく、「たーたん」のオファーだから受けた、というのもあるのでは。

 

 

また、「たーたん」のドラマ化がなぜ問題視されたかというと、「セクシー田中さん」と同じ「スタッフ」だからです。

 

 

「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんが亡くなってしまいました。

 

 

その前に「セクシー田中さん」の脚本家がまるで原作者がワガママを言ったかのようなことをSNSで発信し、芦原さんがSNSで「セクシー田中さん」の実写化を了承したときの約束と違う状況になり、約束通りにするために非常に苦労したという話を公開していました。

 

 

芦原さんが亡くなったあと、脚本家は「そんなこと聞いていなかった!」と言っており、そうなると当然、ドラマ制作のスタッフがちゃんと対応していたのか?という問題になります。

 

 

そのあたりが明らかでないのに、スタッフそのままドラマやります、と言われたら、出演者の中には拒絶反応があるかもしれませんよね。

 

 

それはたとえ「たーたん」がそのまま放送されることになっていたとしても同じです。

 

 

しかも、まったく不要な改変があったようですから。

 

 

 

 

なんにしろムロさんは巻き込まれてしまってお気の毒です。