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主演ドラマ『セシルのもくろみ』の放送開始に合わせてTwitterを始めた真木よう子さんが、突然Twitterを非公開にし話題になっています。

 

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6月末にTwitterを始めて以来、ものすごい勢いでツイートし、主演ドラマ『セシルのもくろみ』が歴代最低視聴率を更新するかもと言われるくらい低調でも、東スポにネタ記事を出されても、「向かい風乾杯!!!!」「それでも、駆け抜けて笑顔で生き抜くわ」と常に前向きな言葉を発信してきました。

 

そんな真木さんがTwitterを非公開に。さらにアカウント名も「????騙された????」に変更しています。

 

真木さんは先日、クラウドファンディングで800万円を募った上で、今冬開催予定の「コミックマーケット93」へ参加を表明したところ、コミケの参加者たちを中心にマナー違反とされる“営利目的”と捉えられたことでネットで批判が殺到。

 

 

Facebook上で「8月12日の夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず安易な気持ちで応募してしまいました」「全ては、全ての事に対し、無知な私の責任です。醜態を晒し申し訳ありませんでした」と謝罪したところでした。 

 

タイミングから言ってこのコミケ騒動とTwitterの非公開、アカウント名変更は関係あると思われても仕方ないかと思うのですが、実際どうなんでしょうね?

 

ネットでは「かまってちゃん」「イタすぎる」「SNSやっちゃいけないタイプの人」といった声があがっています。

 

きれいだけどお茶目で前向きで、みたいな新しい「真木よう子」をアピールしたかったのかもしれないですけど、女優としては、もうちょっとミステリアスでいたほうが良かったのかも。

 

 

整形疑惑が囁かれ続けている真木よう子さんが、自身の整形疑惑に言及したと話題になっています。

 

■19才の頃の真木よう子

 

真木さんはTwitterで「シャワー浴びてくるね!19歳の頃の私を置いていきます!」とコメントを添え当時の写真を公開しました。

 

 

まあ確かに今の面影はあります。

 

 

この記事を報じたモデルプレスには「キリッとした目元や美しい鼻筋などはこの頃からのようで、少々あどけなさが残るものの美しい姿を見せた。」とありますが、この鼻筋がある意味典型…なんですよね。

 

 

■もっと前の真木よう子

 

 

もっと前の画像から並べているものがネットにはありました。

 

 

 

 

 

・・・あ。

 

 

ただ、子供が大人になる過程である程度顔は変わりますし、痩せれば目が大きくもなります。

 

 

二十歳過ぎてから目が二重に変わる人もいましたし。

 

 

ネットでは顔よりも胸のほうが、という声も多くあがっています。

 

 

整形はアフターケアも大変で、やりすぎると崩壊するという話もあります。

 

 

真木さんが何もしてないならいつまでも美しいままなのでしょう。

 

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フジテレビ木曜22時から放送されている真木よう子さん主演ドラマ『セシルのもくろみ』が初回5.1%から更に4.5%まで下がり打ち切り水準に達し、このままでは今世紀最低視聴率ドラマとして歴史に名を刻むのではと話題になっています。

 

 

■2つの「今世紀最低の視聴率」を獲得する可能性

 

その昔、フジテレビの木曜22時というと、『白い巨塔』や『Dr.コトー診療所』、『美女か野獣』などの高視聴率ドラマを放送してきました。

 

しかし、月9同様この枠も低迷し、近年は放送する度ワースト記録を更新している印象で、2017年1月の香里奈さん主演『嫌われる勇気』は6.5%、2017年4月の桐谷美玲さん主演『人は見た目が100%』は6.4%となかなか厳しい結果が続いています。

 

そんな中、7月から放送されている真木よう子さん主演の『セシルのもくろみ』は5.1%というこの枠のワーストでのスタートとなり、第二話の4.5%というのも、同枠最低視聴率となりました。

 

この調子でいくと、AKIRAさん主演『HEAT』が第6話で更新した今世紀最低の視聴率2.8%を上回る記録することもありえますし、さらには今世紀に放送されたプライム帯の民放連ドラ(テレビ東京系は除く)の全話平均視聴率のワースト記録である3.9%(川口春奈さん主演『夫のカノジョ』)をも更新しかねません。

 

※原作はおもしろいという話

 

 

■「セシルのもくろみ」不調の原因

 

不調の原因は一つではないのでしょうけれど、内容より何よりよく指摘されているのは主演の真木よう子さんの容姿です。

 

昨年離婚した直後はふくよかだった真木さんが、今はガリガリ。

 

プロテーゼが浮き出たような鼻筋に、バンビのように黒目が大きく見えるカラコン、そこまで痩せているのに胸は全然減っていない不自然さ…

 整形顔ばかりが目につく真木よう子

 

よく分析すれば、ストーリー展開が魅力的でなかったり、意味不明の元ヤンっぽい設定がダメだったりとかほかの要因もあるのでしょうが、そこに至る前に真木さんの外見に目が行ってしまうという。

 

Twitterもなんだか「何発打たれてもどんな重いのを食らっても、何度でも血を流しながらも立ち上がり、立ち向かっていく。その姿勢は格好いいです。たとえ負けても格好いいんです。私はそうゆう人間になりたい。(いや、勿論余裕で勝つ気でいますけどね!笑)」等々、痛々しくもあります。

 

女同士のドロドロ、ハマれば高視聴率だったと思うんですけどね。

 

そういえば沢尻エリカさん主演の『ファーストクラス』も初回6.5%から最終回10.3%にまで上がりましたし、真木さんもそれを期待しているのかもしれません。

 

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木曜22時フジテレビで放送されている真木よう子さん主演『セシルのもくろみ』の初回視聴率が5.1%という大爆死ものであることがわかりました。

 

ご本人はTwitterで「むしろ燃えてきました」と呟いていますが、ネットではストーリーよりもなによりも、真木よう子さんの痩せっぷりと顔がすごいと話題になっています。

 

それがこちら。

 

 

昨年の今頃はかなりふくよかで、それはそれで驚きましたが、今のこのガリガリな感じは…。テレビは太って見えるといいますし、実物に会ったらものすごい痩せてるんでしょうね。

 ふくよかだった頃の真木よう子

 

ドラマを観た人の感想も、カラコン、鼻のプロテ、痩せっぷりといった容姿が気になって観ていられなかったというものも多々ありました。

 

ほかには、原作はタワマンに住むそこそこセレブなのに、ドラマではヤンキーでダサい服を着ているというのが受け入れがたいという声も。

 

そのあたりは制作がフジだからなあという感じですが、真木さんが最近始めたツイッターが最初から「Twitterとやら、始めました。初めまして。ワタクシ通り名真木よう子。」と残念で。

 

6月末に始めたばかりなのに、「本日も撮影なう。ワロス」「出オチ感半端ねぇyo,」とか、すっぴん自撮りに本人だと証明するために直筆アカウント名入りの紙切れを口でくわえる写真の投稿などなどなど、いろいろと話題も尽きません。

 

いや、こういう方だったんですね。

 

真木さんがツイッターで言っていたように、「大体、伝説のドラマとはこうして始まり右肩上がりで、最終話の予想だにしないラストを迎える」のか、それとも2.8%という歴史的低視聴率を叩き出し、真木さんのいう伝説とは逆の意味で伝説を作ったAKIRAさん主演『HEAT』の方のラストを迎えるのか。

 

どちらでしょう。

 

 

※「STORY」で連載されていました。

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