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昨年、ベッキーさんとの不倫発覚したゲスの極み乙女。の川谷絵音さんが元妻と離婚後交際を始めたものの、未成年当時飲酒していたことが問題視され芸能界を引退したほのかりんが、講談社主催の女性アイドルオーディション「ミスiD 2018」のセミファイナリストに選出されたと報じられています。
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■「ミスiD 2018」のセミファイナリスト
講談社の「ミスiD」は昔で言う「ミスマガジン」で、2013年にミスiDグランプリを受賞した玉城ティナさんが有名でしょうか。
今年のキャッチコピーは「ぼっちが、世界を変える」で、サイトを見る限りかなり独特な女性がセミファイナルに残っています。
サイトで公開されているオーディション時の動画によると、ほのかりんは「いろいろありましたが、帰ってきたんですけど、しゃべるとボロが出るタイプなので歌って帰ろうと思います」とあいさつし、自作曲をギター弾き語りで披露しています。
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■川谷絵音とは破局か
公式サイトには本人の自己PRもあるのですが、そちらがまた独特です。
「どうも、ほのかりんです。12歳から芸能活動をしていました。そして去年、辞めました」から始まり、「この度自立しなければならないなと思いまして応募させていただきました」「この機会を通してまた誰かに愛してもらうとか、応援してもらうとか、好きになってもらうとか、自分を大事にできるようになったらいいなって思ってます」等々、なんとなく川谷さんとの別れがあったのかなと。
「最近起きたウレシイ出来事:食欲不振で痩せた事」「最近起きた悲しい出来事:後悔ばかりの人生な事」というのも微妙です。
ただ、このオーディションのエントリー期間は3月初めですが、ほのかりんは4月に川谷さんとの表参道デートがスクープされており、まるで主婦のような生活をしていると報じられていたので、気のせいですかね。
少なくとも、昨年までの芸能活動ではNHKにレギュラーもありましたし、おそらくほのかりんは「良い子」でいなければならなかったのでしょうが、昨年の騒動でその必要がなくなり素で活動できて嬉しいでしょうね。
講談社もほのかりんをセミファイナリストに残したことで「ミスiD」が注目されてよかったのではないでしょうか。