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土屋太鳳さんがメガネベストドレッサー賞と美脚大賞を受賞したことで、またも批判されていると報じられています。

 

 

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「いちばんやり玉にあがっているのが土屋です。『メガネのイメージない』『これほどメガネが似合わない人も珍しい』『どこにでもホイホイ出てくる』『近藤春菜や阿佐ヶ谷姉妹のほうが適任』など、批判的なコメントが多いですね。また、土屋の『メガネを愛し、メガネに愛される女性、女優になれるように精進していきたい』というコメントには『意味不明』とバッサリ。土屋は翌日発表された『美脚大賞2017』でもアスリート脚として選出されました。アスリート脚ならアスリートを選びそうなものですけどね。どちらの賞も話題になる、ニュースになる人選なのでしょうが、主催者が望まない形で話題になっているのではないでしょうか」(芸能ライター)

[アサジョ]

 

土屋さんがブログでメガネについて触れていたことはありますが、たしかにメガネのイメージはありません。

 

思い出されるのが、以前剛力彩芽さんが選出された時の似合わなすぎてびっくりしたこと。

 剛力彩芽がメガネベストドレッサー受賞

 

そして剛力さんというと、ゴリ押しで様々な賞を受賞し、2012年には「第21回日本映画批評家大賞」新人賞に始まり、メガネベストドレッサー賞、ベストレザーニスト賞、ベストスマイルオブザイヤー等々、9冠王に輝いたという素晴らしい実績が思い出されます。

 

さらに、翌年メガネベストドレッサーを受賞した武井さんが、前年は同じ事務所の剛力さんが受賞したことに触れ、「私も欲しいとマネージャーさんに言いました」と話し、「それって事務所の力で受賞しているってこと?」と話題になったのが思い出されます。

 

ちなみに美脚大賞は今年15回目で、観月ありささんは2回めの受賞、昨年は菜々緒さんや水川あさみさんが受賞しておりますが、武井咲さんが受賞した時は「…?」という反応が多かったです。

 

剛力さんも武井さんも、ゴリ押しが得意のオスカー所属。

 

土屋さんの所属はソニー・ミュージックアーティスです。

 

土屋さんはそこまででもないですが、メガネと美脚と、ちょっとよく分からない賞を受賞するとゴリ押しイメージが付いてしまいます。

 

いくつも映画に出ている割に、役も演技も似たようなものばかりで飽きられるのでは、という指摘もありますし、息の長い女優を目指すなら、ちょっと路線を変えたほうがよいのかも。

 

 

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