業界評も散々…土屋太鳳の将来性には不安しかない

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投稿 2017/03/22
芸能 - 女優 - 芸能

このところあざとい女優として名前が挙がる土屋太鳳さんが、映画の宣伝で出演した『おしゃれイズム』でサラダを作る姿を披露したところ、「計算高い」と批判の声が出たと報じられています。

■控室でサラダを作る土屋太鳳

「多忙な土屋は、体調管理のために現場の控室などでサラダを作っているといい、この日の放送では、その密着VTRが放送されました。サラダを食べること、仕事先でも料理をすることは、一見すると“女子力が高い”ように思えますが、土屋はサラダ作りに30分もかけていたことが判明。『今回はしゃべりながら作業していたので、いつもより時間がかかってます』『普段は5分とかで作ってますね』と釈明していましたが、視聴者からは『しゃべりながらでも、サラダに30分はあり得ない』『包丁の扱い方とか手際もよくないし、普段から料理してないんじゃないの？』といった疑惑の目が向けられています」（芸能ライター）

近頃の土屋は、などから「あざとい」とネット上で言われることが多くなっているため、今回も「料理好きで女子力アピールしたかったんだろうけど、失敗だったね」「そんなにサッと作れるなら、家で作って持ってこいよ。仕事場で作るって、誰かにアピールしたいとしか思えない。本当に計算高い」などと批判的な意見が飛び交った。
[サイゾーウーマンより引用]

サラダに入れていたのは、セロリ2本、アボカド、トマト、スプラウト、で、ドレッシングは黒酢としょうがで自作したものでした。

まず、急ぐと手を切りそうだからとゆっくり切っていたというのが「手際が悪い」と言われた理由だと思われますが、不慣れでも頑張っている姿は、男性から見ればいじらしさ、女性から見ればあざとさにつながりそうです。

さらに、アボカド以外は変色するものではないんだから洗面所で切るくらいなら家でやれば、とか、せめてドレッシングは調味料を持ち歩くくらいなら家で作ったほうが、とか、結局お皿ではなくタッパーに詰めて「完成♪」と言うならば、やっぱり家で…というのがネットの声でした。

ただ、生野菜は可能なら切ってすぐ食べたいという気持ちもわかりますし、女子力アピールなら、浅漬にして持ち歩いたほうが深いようにも思います。

■業界評は…

今や三大「あざとい」若手女優の一人に数えられ、少なくとも同性からの支持は難しそうな土屋さんは、業界評も微妙だとか。