広瀬すずさんと生田斗真さんのW主演映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』が初週の動員数10万人でランキング5位、興行収入も1億2000万円ほどとコケてしまいました。

 

これまで出演してきた映画は主演・助演問わずそれなりの結果を出し何かと重宝されてきた広瀬さんの評価が変わるのではと言われています。

 

 

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「公開2週目の『ミックス。』に水をあけられ、同じく大ヒットとはいえない2週目の『斉木楠雄のΨ難』にも及ばずの5位発進。広瀬を含め、関係者はガッカリでしょう。興行収入の最低目標10億円も危ういところです。理由はいくつか考えられます。流行り廃りの激しい少女コミックの中から、90年代の原作マンガをあえて映画化していること。しかも、先生と女子生徒のありがちなステレオタイプかつファンタジー過ぎる恋愛ストーリーであること。そして“2時間たっぷり広瀬すず”に賛否両論があることです」(前出・芸能担当記者)

 

生田斗真とのW主演なのに気の毒な気もするが、観た人の感想は広瀬に向けられたものが多かった。「広瀬を可愛く撮ろうとしてるだけじゃん」「話が現実離れしすぎて笑える」「広瀬すずがあざとい小悪魔に見えた」などネットの意見は辛らつ。「ちはやふる」などを絶賛した映画評論家たちからも、今回はあまり推す声が少ない。

[アサジョより引用]

 

ということですが、いろいろネットを見たところ、広瀬さんにももちろんのこと、生田斗真さんにも批判の声はあります。

 

例えば、「先生らしい知的さが感じられない」「原作のイメージと違う」「濃すぎる」「鼻にばかり目が行く」…

 

そもそも「宣伝CMがまずムリだった」「内容が古い。今に合わない」という作品の選択自体を疑問に思う声や、「女性向けの映画なのになぜ広瀬すずを前面に出す?」という宣伝の仕方への疑問の声もありました。

 

 

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ただ、実際に映画を観た人が感想を書いているところを見ると、同じ「広瀬すずを見るための映画」という言葉なのですが内容は肯定的なんですよね。

 

広瀬さんのバラエティでの言動や、やたらと実写化に出ていることとか、深く考えず王道ラブストーリーを楽しむ気で観ればいい作品なのかもしれません。

 

 

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唯一の父子二世代ジャニーズタレントであるHey!Say!JUMPの岡本圭人さんの口癖が「パパにチクってやる」だったと報じられています。

 

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そもそもジャニーズに入ったのがお父さんのコネだったと言われる岡本圭人さん。

 

オーディションを通過しJr.になっても一向にデビューの気配がないのが当たり前の中で、岡本さんは入所して一週間で初ステージに立ち、翌年にはデビューしています。

 

それを面白く思わない人もいたそうで。

 

 

「後にHey!Say!JUMPのメンバーとなる面々は圭人を快く思っていなかったと聞きます。とくに高木雄也は、『なんだ、コイツ…』と心のなかで思っていたとか。でも、口に出すことはタブーでした。なぜなら、圭人をレッスン場やコンサート会場に連れてきていたのは、いつも父の健一。夏休みなど休みの時だけJr.活動をしている彼を、先輩Jr.もただ見過ごすしかできなかったそうです」(前出・アイドル誌編集者)

 

このときの圭人の口癖は、「お父さんにチクってやる!」。10年経った今では笑い話となったが、当時は本気でムカついたJr.がいたとか。そんなJUMPも今年がデビュー10周年。圭人に向けられた妬みは、さすがに消えた‥‥か?

[アサジョより引用]

 

びっくり。

 

みながデビューを目指して必死で頑張っている中、時間のあるときだけお父さんの送迎でやってきて、すぐに仕事をもらえていたのであれば、まあやっかむ声もあったでしょう。

 

ただ、当時13歳か14歳くらいだったら、いわゆる反抗期だったり思春期だったりで、なかなか「パパにチクってやる」とは言わないような。

 

それだけ酷いイジメみたいになっていたならアリだったかもしれませんけど。

 

 

素行が悪いと言われるHey!Say!JUMPですが、中でも岡本さんは週刊文春のジャニーズ不良列伝で遊び人として幅を利かせていたと報じられています。

 

親の気配を感じるような自宅に女性を連れ込んでいたそうですし。

 

大学もせっかく入学したのに2留中。

 

 

清水アキラさんの三男・清水良太郎さんの覚せい剤逮捕でも思いますが、親は手を離すタイミングを間違えてはいけないですね。

 

 

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2017年の紅白歌合戦の白組司会を松本潤さんが務めると週刊女性が報じています。

 

松本潤さんは昨年末に葵つかささんとの4年愛が報じられ、井上真央さんとの二股が明らかになったこと、年明けてからもCAとの合コンが報じられるなど、それまでの井上さんとの一途な10年愛とは間逆なイメージとなり、嫌いなジャニタレランキングのようなマイナスイメージのランキングでも上位に名前が出るようになりました。

 

そして、『イッテQ』のスペシャルに出たときの視聴率が16.4%とパッとしなければ松本さんが空気だと言われ、有村架純さんとの共演映画『ナラタージュ』も公開初週が2位スタート、2週目は4位に転落しています。

 

そんな松本さんのイメージアップのために、紅白歌合戦が利用されるとか。

 

「嵐は東京オリンピックの際に、NHKでメインパーソナリティーを務める予定です。ですから、それまではメンバーがひとりずつ、紅白の司会を担当することになっているようです。ちょうど5人ですしね」(スポーツ紙記者)

 

どうやら嵐に決まりのようだが、その中でも松本潤が最右翼だという。それは、

 

「彼は昨年末、紅白の直前にセクシー女優と二股交際を報じられました。

 以前のNHKでしたら、スキャンダル発覚の歌手を出場させることはなかったと思いますが、背に腹は代えられなかったのか、事務所に対する忖度だったのか、何事もなかったように出演しました。

 今年はイメージ回復のために彼に司会を任せるのではないかと思います」(前出・スポーツ紙記者)

[週刊女性プライム]

 

あの二股を週刊文春が報じたのは2016年12月27日でした。

 松本潤もゲスだった。井上真央と葵つかさの二股発覚

 

同じ嵐の相葉雅紀さんが白組司会をするのに、そのタイミングで嵐の出演が取りやめはNHKも止めてくれという感じでしょうし、松本さんだけ出ないというのも露骨過ぎですし今後の道が絶たれる感じです。

 

なので、昨年松本さんが紅白に出たことは別に、ですし、今年も当然出るだろうと思いますし、なんだったら司会だってやればいいとは思いますが、そこに松本さんのイメージ回復という意図があるんだとしたら、NHKもそんな利用のされ方をしていいもんなんでしょうかね。

 

そこで司会をしていたら、1月から放送される『99.9』のシーズン2も勢いつくのでしょうけど。

 

 
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それにしても、2020年の東京オリンピックのメインパーソナリティーが嵐って、また出ましたが本当なのでしょうか。

 

以前日刊大衆も2017年紅白出場歌手の予想記事でそう書いていましたが、週刊女性もとなると…

 

2020年、あっという間ではありますけど、嵐がその頃どのくらいの人気を維持してるのかとか、ものすごいスキャンダルが出ないかとか、NHKも不安じゃないんですかね?

 

 

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10月8日に放送された日本テレビ系バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」(日曜・後7時58分)の平均視聴率が16.4%だったことがわかりました。

 

8日は嵐の松本潤さんが宮川大輔さんの人気コーナー「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」100回目記念スペシャルにゲスト出演することが発表されていたので、もっと行くと思ったんですけどね。

 

『イッテQ』というとよく○週連続20%超え、というニュースが話題になっていましたが、9月は3日が22.0%、10日が16.5%、そして前回17日に放送された宮川さんの過去参加したお祭りを振り返った「世界の祭り99の軌跡スペシャル」が14.4%、そして2週連続で行列などと合わせたスペシャルが放送され、24日は18.3%、10月1日が14.6%、それで今回の16.4%ですから、流れとしては上昇寄りです。三連休の真ん中で、高い方なのでは。

 

と思いますが、ネットでは嵐の松本さんが珍しくバラエティに出てこれは低い、という感想が多いようです。

 

確かに前回から比べれば2%増ですが、『イッテQ』が16%でも驚きはないですし。

 

ちなみに、2月のスペシャルで放送されたイモトさんの「イモトWT99か国の軌跡―」は22.5%、「祝10周年 イモトWT(ワールドツアー)に草刈正雄がやって来た!2時間SP」は22.6%でした。

 

宮川さんのは過去の振り返りもその前と比べると低かったので、お祭り男シリーズはそれほど、なのかもしれません。

 

そんな松本さんと有村架純さんの共演映画『ナラタージュ』は10月7日に公開され、週末の動員数は、速報では『アウトレイジ』に次ぐ2位です。

 

 

 

 

 

興行収入も気になりますが、ものすごく良ければもう第一報が出ているでしょうにまだなのは、たとえば30億が見込めるほどには良くはない、ということなのでしょうか。

 

松本さんは葵つかささんと井上真央さんの二股ですっかり株を落としてしまい、ここらでパッといい数字出したかったでしょうね。

 

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