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6月13日から工藤静香さん全国ツアーが始まったものの、週刊新潮によると客入りが深刻で、6月22日に石川県金沢市で行われたライブでは1700人の定員に対し客入りが半分強という寂しさなんだとか。

 

そういえばツアー開始の前日から当日、工藤さんはSNSを更新しアンケートの集計結果を報告しつつ、《今現在行くか行かないか迷っている方8462人 何故に~迷うなら来て!! も~絶対いらして下さい! 迷わないで~ 1人でいらっしゃる方も多いし、夏のライブの服装は皆さまめっちゃラフです!》《たましんは当日チケットあります!! 今、連絡きました!!》と宣伝していたのが思い出されます。

 

この先ツアーは7月28日まで全国11箇所を回り、さすがに客入りが半分というのは少ないんじゃないかと見られていますが、チケットサイトを見ると、金沢の会場より少ない1027席の行田市産業文化会館(埼玉)のチケットが売れ残っている状態。

 

昨年末のディナーショーは大盛況で、1部2部合わせて約1000人を動員するほどだったようなんですけどね。

 

Koki,さんネタを封印したからでは、なんて話もありますが、そもそも封印したと知られる前からチケットが残ってるわけですから。

 

逆に、ディナーショーのときに盛り込まれたKoki,さんネタに辟易としたファンが避けたのかもしれませんし、たびたび炎上する静香さんに冷めてしまったのかもしれませんし。

 

そもそもライブとディナーショーは内容も違います。

 

静香さんのファン層が静香さんと同年代ということなら、ライブよりも座ってゆっくり楽しむディナーショーで良かったのかも。

 

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工藤静香さんがソロデビュー30周年を記念して今年は活動を活発化。十分な宣伝活動をしたにも関わらず、リリースしたアルバムが2950枚しかれなかったと報じられています。

 

 

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工藤さんの記念アルバムは安全地帯の玉置浩二さんやB'zの松本孝弘さん、松井五郎さん、伊集院静さん、岸谷香さんといった大物の協力を得て作成され、インスタ開始や夏の歌の特番や発売当日のワイドショー出演、音楽番組への出演などPRに余念がありませんでした。

 

そんな中での初動2950枚、オリコン週間ランキング21位発進はやっぱり少ないですね。

 

 

 

 

 

ただ、工藤さんに関してはこのアルバム自体12年ぶりですし、木村拓哉さんと結婚する前から旬は過ぎた印象でしたから、2950枚、良く売れたのではないでしょうか。

 

もしも木村さんと結婚していなかったらすっかり過去の人で、30周年だからといっておそらくアルバムを出すなんてこともなかったのでは。

 

工藤さんが前に出だしてSMAP解散のことに言及したあたりから木村さんの印象もダダ下がりです。

 

いい夢見られたと思ってメモリアルイヤーが終わったら元の生活に戻り、「木村静香」として木村拓哉さんを陰ながら支えてた方がいいのでは。

 

すっかり勢いを失くしてしまった元SMAPの木村拓哉さん。先日は「考え事をしていて」バイクに追突し玉突き事故を起こしてしまいましたが、今年に入りトヨタ、ミス・パリが相次いで契約終了し、タマホームも新規CMの撮影をしていないなど、CMも全滅の勢いです。

 

そんな木村さんは、実はエゴサーチをしていると週刊新潮が報じています。

 

■ネットの評価を気にして妻・工藤静香に文句

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週刊新潮によると、木村さんは世間の評価をとても気にしているそうです。

 

ネット掲示板の書き込みにも目を通していて、自分に対する誹謗中傷の言葉を見ては落ち込んでいるようだ、工藤静香さんのインスタが炎上していた時は、「突っ込まれるようなことは書かないでくれ」と伝えたほどかなりナーバスになっている、という民放幹部のコメントがありました。

 

正直なところ、木村さん自ら周囲にネットを見ていることや静香さんに「“突っ込まれるようなことは書かないでくれ”って言っちゃったよ」という風に話すようなイメージはないのですが、本当だとしたら、自分がすっかり悪者になっていることはもちろん、もしかすると愛する妻がこんなふうな画像とセットになっていることも知っていたりするのでしょうか…

 

 

■歌にもネガティブな木村拓哉

 

木村さんの今後について、事務所は歌を勧めたこともあったといいますが、本人は「えー、そんなのいいよ」というネガティブな反応だったとのこと。

 

5月のラジオでファンに歌について聞かれたときは、しばらく歌ってなくて“歌筋(木村さんの造語。歌う力のこと)”が落ちていると繰り返し、「歌はでも、どうなんですかね……そういう出会いがあって、機会があったら」「タイミングですね、きっと」と話していました。

 

これも、ネットの評判を見てしまったなら、一人では怖くて歌えないでしょうね。

 

木村さんは先日事故を起こしてしまったものの、けが人はありませんでした。

 

来年は嵐の二宮和也さんとの共演映画『検察側の罪人』の公開がありますし、決まっていた負け枠月9は逃れ、1月クールのテレ朝木曜10時という勝ち枠での主演が決まったと週刊新潮、週刊文春ともに書いています。

 

木村さんはまだまだ「もってる」ところを見せてほしいものです。