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今井絵理子、不倫略奪!議員同士の不倫に「税金泥棒」の声!辞職もやむなしか

元SPEEDの今井絵理子さんが不倫略奪して神戸市会議員の橋本健氏と交際していると週刊新潮が報じています。

 

■橋本健氏と不倫していた今井絵理子

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週刊新潮によると、今井絵理子さんは7月中旬橋本健氏と2泊し3日間を共に過ごしていたとのこと。

 

橋本議員は37才の既婚で二人の子供がいるものの現在は別居中であり、週刊新潮の取材に対し「恋愛感情もありませんよ」と交際を否定、今井さんは好意は認めたものの男女の仲であることは否定、お泊りについては「深夜まで一緒に(講演)原稿を書いていたんです」と言い訳したとのこと。

 

しかし、週刊新潮にはホテルに出入りする様子の動画や手を握り合う様子などが掲載されいるとのことで、ちょっと苦しいですね。

 

 

■5月に恋人と破局していた今井絵理子

 

今井さんは2004年にロックバンド『175R』のSHOGOさんと結婚し同年長男を出産していますが、2007年に離婚しています。

 

それからシングルマザーとして長男を育ててきましたが、長男に聴覚障害があることを公表し、障害児福祉に強い関心を抱いていることも明らかにしていたため、政界進出は時間の問題だと言われていました。

 

※本も書いてます

 

 

 

そんな中、2016年2月に沖縄の中学校時代に同級生だったという男性・Aさんと都内で半同棲中と報じられ、Aさんは多忙な今井さんに代わり長男の送迎をするなど育児に貢献し再婚間近かと思いきや、当選から1年後の2017年7月、今年5月に破局していたと女性自身が報じています。

 

その当時から、永田町関係者の証言として「今井議員にはすでに新しい恋人がいるようです。関西在住の政界関係者と聞きました」というものが出ていました。

 

当時はそれ以上のことは不明だったのですが、まさか不倫だったとは。

 

 

■今井絵理子と橋本健に税金泥棒、辞職すべきの声

 

政治家の私生活に詳しいジャーナリストによると、「1年生議員が、東大卒の官僚や大臣、マスコミといった人たちに囲まれるようになって、いままでの世界が色あせて見えてしまうことはよくあるんです」とのこと。

 

ちなみに橋本議員は、大阪大学の歯学部卒業で27才で初当選したとのこと。

 

今井さんにしたらそりゃキラキラして見えたかもしれませんが…不倫はいけません。

 

今井さんは、当選した時に池上彰さんに沖縄の米軍基地問題について質問されたとき、「これから向き合う」と答えるなど、もともと政治に関して無関心・無知であることを露呈していました。

 

そのため、世間では典型的なタレント議員として認識されており、今回のことをきっかけに辞職すべきという声も多く出ています。

 

実際、国民の税金でお給料もらってる人同士が不倫なんて。それが事実なら辞職すべきでしょうね。

 

松本潤、目に見えて人気崩落し囁かれる『ナラタージュ』『99.9』の大コケ

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嵐の松本潤さんの人気が急落、10月公開予定の有村架純さんとの共演映画『ナラタージュ』の興行収入に影響しそうだと報じられています。

 

 

■週刊女性「抱かれたくない男」ランキング

 

1位:田中卓志(アンガールズ)
2位:出川哲朗
3位:江頭2:50
4位:狩野英孝
5位:木村拓哉
6位:井上裕介(ノンスタイル)
7位:中岡創一(ロッチ)
7位:手越祐也(NEWS)
9位:松本潤(嵐)
10位:川谷絵音(ゲスの極み乙女。)
10位:蛭子能収

 

こういうマイナスのランキングに登場するのは人気の裏返しという話もあり、「嫌い」ランキングはそんな気がしますが、「抱かれたくない」はまたちょっと違うような。

 

たとえば昨年の6位から一つ順位をあげた木村拓哉さんは「“自分はカッコいい”みたいな感じがマジ無理」(20代・学生)、「もう嫌です。見るのも嫌」(50代・パート)という声が。

 

初登場の手越祐也さんには「チャラい。女なら手当たり次第って感じがする」(30代・契約社員)、松本潤さんには「愛がなさそうだから」(30代・主婦)と、完全にスキャンダルの影響が見られます。

 

10位に入った川谷絵音さんには「浮気相手にするにもクズすぎる」(20代・フリーター)というコメントが寄せられていましたが、今回10位なのは元の印象とスキャンダルの時期でしょうね。

 

 

 

 

■心配される『ナラタージュ』への影響

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松本さんは「嵐」のメンバーであることもあり、多忙です。

 

直近では10月にの公開を控えています。

 

この内容がまたドロドロで大人向けの描写があるとして話題になっており、それをセクシー女優との二股報道や独特の嗜好などが報じられた松本さんが演じるということで、妙にリアルな感じがあって拒絶感を訴える声もチラホラ。

 『ナラタージュ』あらすじ他

 

有村さんも、9月いっぱいまで放送されるNHKの朝ドラ『ひよっこ』では純朴な役柄で、10月にはこの『ナラタージュ』です。

 

『ひよっこ』のイメージを引きずらないという意味ではいいのでしょうが、純朴なみね子を演じているのと並行して『ナラタージュ』の宣伝も流れて、なんだか『ひよっこ』を邪魔しているような気もしたりして。

 

『忍びの国』の興行収入はロケットスタートだとたとえ尻窄みで一時的であれお祭り騒ぎになりましたが、同じ嵐のメンバー・松本さんの映画はどんな評価になるのでしょうか。

 

松本さんは2018年1月クールのTBS日曜劇場で『99.9』の続編の放送が決定していますが、こちらもスキャンダルがなかったときとは違う目で見られるでしょうね。

 

 

整形疑惑に言及した真木よう子。卒アル画像は…別人?

整形疑惑が囁かれ続けている真木よう子さんが、自身の整形疑惑に言及したと話題になっています。

 

■19才の頃の真木よう子

 

真木さんはTwitterで「シャワー浴びてくるね!19歳の頃の私を置いていきます!」とコメントを添え当時の写真を公開しました。

 

 

まあ確かに今の面影はあります。

 

 

この記事を報じたモデルプレスには「キリッとした目元や美しい鼻筋などはこの頃からのようで、少々あどけなさが残るものの美しい姿を見せた。」とありますが、この鼻筋がある意味典型…なんですよね。

 

 

■もっと前の真木よう子

 

 

もっと前の画像から並べているものがネットにはありました。

 

 

 

 

 

・・・あ。

 

 

ただ、子供が大人になる過程である程度顔は変わりますし、痩せれば目が大きくもなります。

 

 

二十歳過ぎてから目が二重に変わる人もいましたし。

 

 

ネットでは顔よりも胸のほうが、という声も多くあがっています。

 

 

整形はアフターケアも大変で、やりすぎると崩壊するという話もあります。

 

 

真木さんが何もしてないならいつまでも美しいままなのでしょう。

 

IZAM「そういう客はめんどくさい」ファンを大事にせずバー経営失敗。青学に通う子供は…?

90年代にヴィジュアル系バンド『SHAZNA』のボーカルとして一世風靡したIZAMさん。今は恐妻家タレントっぽい活動をしておりますが、新宿2丁目でバー経営に乗り出すもあっという間に失敗したと女性自身が報じています。

 

■新宿2丁目にバーを開店していたIZAM

 

IZAMさんが新宿2丁目にバーを開店したのは2016年4月のこと。

 

別の飲み屋で知り合ったという女性との共同経営で、開店当初はIZAMさん本人も店に出たり、IZAMさん人脈で業界関係者も多く来店し繁盛していたそうです。

 

しかしそれも開店から半年ほどのことで、少しずつ客足が減ってきたとのこと。

 

IZAMさんのファンが来店することもあったといいますが、「そういう客は面倒くさいから」と店を開けないこともあったとか。

 

それではうまくいくものもいかないだろうと思ったら、共同経営者との関係も悪くなり、2017年2月にはIZAMさんは店を辞めたとのこと。

 

そもそも、日本一のゲイタウン・新宿2丁目に開店しながらもゲイバーではなく普通のバーだったというのも謎です。

 

ヴィジュアル系だった過去をうまく使えば道は拓けたかもしれないのに。

 

 

■子供を青山学院に通わせているIZAM

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IZAMさんは1997年に『SHAZNA』でデビューし人気が出て、1999年に吉川ひなのさんと結婚するも7ヶ月で離婚。その直後の2000年に活動休止となりしばらくは消息不明でしたが、2006年に『SHAZNA』復活、同年11月に吉岡美穂さんと再婚し、現在は3児に恵まれています。

 

お子さんの名前がなかなか凝っていて、2007年4月生まれの長男は「桜深(おうみ)」、2008年11月生まれの長女は「王詞(きこと)」、2010年11月生まれの次男は「希海(きうな)」と、はっきり言ってキラキラですね。

 

そんなIZAMさんの長男は青山学院に入学したと報じられています。

 

青山学院も私立ですからお金もかかるでしょうに、2015年にIZAMさんは所属していたサンミュージックを辞めています。

 

女性自身によると、救いは夫婦仲の良さで、吉岡さんが月2回ほどテレビ出演をして家計を支えているそうですし、IZAMさんは現在は日本芸術専門学校の特別講師もしているといいますが…

 

頑張ってほしいですね。

 

 

 

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今世紀最低ドラマ目前!真木よう子のサイボーグ化が最大の要因か

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フジテレビ木曜22時から放送されている真木よう子さん主演ドラマ『セシルのもくろみ』が初回5.1%から更に4.5%まで下がり打ち切り水準に達し、このままでは今世紀最低視聴率ドラマとして歴史に名を刻むのではと話題になっています。

 

 

■2つの「今世紀最低の視聴率」を獲得する可能性

 

その昔、フジテレビの木曜22時というと、『白い巨塔』や『Dr.コトー診療所』、『美女か野獣』などの高視聴率ドラマを放送してきました。

 

しかし、月9同様この枠も低迷し、近年は放送する度ワースト記録を更新している印象で、2017年1月の香里奈さん主演『嫌われる勇気』は6.5%、2017年4月の桐谷美玲さん主演『人は見た目が100%』は6.4%となかなか厳しい結果が続いています。

 

そんな中、7月から放送されている真木よう子さん主演の『セシルのもくろみ』は5.1%というこの枠のワーストでのスタートとなり、第二話の4.5%というのも、同枠最低視聴率となりました。

 

この調子でいくと、AKIRAさん主演『HEAT』が第6話で更新した今世紀最低の視聴率2.8%を上回る記録することもありえますし、さらには今世紀に放送されたプライム帯の民放連ドラ(テレビ東京系は除く)の全話平均視聴率のワースト記録である3.9%(川口春奈さん主演『夫のカノジョ』)をも更新しかねません。

 

※原作はおもしろいという話

 

 

■「セシルのもくろみ」不調の原因

 

不調の原因は一つではないのでしょうけれど、内容より何よりよく指摘されているのは主演の真木よう子さんの容姿です。

 

昨年離婚した直後はふくよかだった真木さんが、今はガリガリ。

 

プロテーゼが浮き出たような鼻筋に、バンビのように黒目が大きく見えるカラコン、そこまで痩せているのに胸は全然減っていない不自然さ…

 整形顔ばかりが目につく真木よう子

 

よく分析すれば、ストーリー展開が魅力的でなかったり、意味不明の元ヤンっぽい設定がダメだったりとかほかの要因もあるのでしょうが、そこに至る前に真木さんの外見に目が行ってしまうという。

 

Twitterもなんだか「何発打たれてもどんな重いのを食らっても、何度でも血を流しながらも立ち上がり、立ち向かっていく。その姿勢は格好いいです。たとえ負けても格好いいんです。私はそうゆう人間になりたい。(いや、勿論余裕で勝つ気でいますけどね!笑)」等々、痛々しくもあります。

 

女同士のドロドロ、ハマれば高視聴率だったと思うんですけどね。

 

そういえば沢尻エリカさん主演の『ファーストクラス』も初回6.5%から最終回10.3%にまで上がりましたし、真木さんもそれを期待しているのかもしれません。

 

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