カテゴリー:不倫

再来週に迫った「24時間テレビ」の一コーナーであるマラソンのランナーがベッキーさんに決まったと報じられ、拒絶の声があがっています。

 

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メディア関係者の声

「はい、確かにマラソンランナーとしてベッキーが走るとの話が入ってきました。公式な発表がまだであり、急遽、別候補のランナーになる可能性もありますが、ベッキーが走れば日本中の人たちが注目するのは間違いナシです。なぜなら、ファン以上にアンチがイライラしながらも観るでしょうからね」

[バズプラスニュース]

 

これに対してネットでは、「は、やめて見ないし」「沿道の応援少なそう」「走ったって好感度は上がらないよ」「意地でも見たくなくなった」「長時間映るなんてムリ」と言った拒絶の声が。

 

※昔は好感度高かったのに

 

 

あくまで飛ばしニュースなんですけど、それでも本気で拒絶されるくらい、ベッキーさんは嫌われているということのよう。

 

不倫スキャンダルというくくりでは、自分の浮気が原因で夫が自殺した上原多香子さんがベッキーさんを超えましたが、ベッキーさんだって、何かが違えば川谷絵音さんの奥さんがどうなっていたかわからない、そういうことをしたんだということです。

 

ただやっぱり納得出来ないのが、一度の不倫で再起不能になったベッキーさんと、二度不倫がバレてもたいして痛くなさそうな宮迫博之さんの違いです。

 

ベッキーさんの致命傷は、「友だちで押し通す予定!笑」等々、不倫が報じられることになったときに川谷さんにあてたLINEメッセージが暴露されたことでしょうね。

 

最初の会見での対応さえ間違えなければ、ここまでのことにはならなかったでしょうに…

 

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今週発売の「女性セブン」が公開した、2014年9月25日に自殺したET-KINGメンバーのTENNさんから妻・上原さんに宛てた遺書が、大きな波紋を呼んでいます。

 

※不倫相手とされる阿部さんとの共演作品です。

 

 

 

「女性セブン」の記事の詳細はこちら。

上原多香子の夫の遺書公開により、自死の原因が阿部力とのW不倫であったことが発覚!

 

そこには俳優・阿部力さんとの不倫が自死の直接の原因だったことが書かれており、上原さんの公式ツイッターアカウントには非難の声が殺到しています。

 

「ほんとうは(TENNさん)が死んで嬉しかったんでしょ」

「SPEEDファンで大好きだったのにあんたと今井絵理子のせいで嫌いになった」

「最低最悪な女。もう居場所ないよ」

「ゴシップと言うには重過ぎる・・」

 

現時点ですでに500件以上のリプライが寄せられていて、そのほとんどが上原さんを厳しく批判する内容で埋め尽くされ、大炎上状態。

 

TENNさんのスマホには、肩を組み熱いキスを交わす二人の姿や、上原さんが阿部さんの両親と4人で笑顔を見せる写真もあったといいますが、やはり決定的だったのはLINEのやり取り画面。

 

これを読んでしまうと、もはや上原さんを擁護することは不可能というか…

 

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上原《私、、結婚ってとっても大きなことで人生の分岐点だったこともあるー だから、離婚するとか浮気は、もうあり得ないって思ってたのね でもさー、トントンに伝えられなかった好きと、やっぱり大好きと、私の一方的やけど肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの

上原《私はそんなに器用じゃなくて、、旦那さんとの生活を続けながら、トントンを想い続けること、トントンに想いがすべて行ってる中、騙し騙し旦那さんと居ることが、やっぱり出来ないです

 

上原《今すぐにでも全て捨ててトントンの元へ行きたいです。だけど、私ももう大人、、いろんな問題があるし、私だけの想いでトントンに迷惑はかけられません。今すぐは難しいかもしれないけど、私も少し大人になって、ちょっとずつ、旦那さんと別の道を歩めるようにします。こんな気持ちでは絶対に旦那さんに戻れない

[女性セブンより引用]

 

これをどんな気持ちで読んだのかと思うと、なんともいたたまれない気持ちになります。

 

上原さんの所属事務所のライジングプロダクションは、取材に対して「担当者不在」で逃げているとのことですが、もはやスルーすることは不可能では?

 

いずれにせよ、あのベッキーさんが芸能界追放に近い処分を受けたことを考えたら、前途はかなり厳しいでしょう。

 

また、現時点では不倫相手の阿部さんに対する批判は起きていませんが、彼も既婚者でW不倫だったわけですから、上原さん同様に社会的制裁を受けるのは免れないような。

 

今後、どのような展開になるのか気になります。

 

2014年に自ら命を絶った「ET-KING」のTENNさんの遺族が、これまで秘匿されてきた遺書を公開し、自殺の理由は妻・上原多香子さんの不倫であったことが判明しました。

 

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■遺書の中で名指しされていた阿部力

 

報道によると、遺書には几帳面な字体で感謝の言葉と先立つことへの謝罪の言葉が並んでいたそうですが、その中には驚くべき内容が書かれていたといいます。

 

《多香子へ/ありがとう そして さようなら/子供が出来ない体でごめんね/本当に本当にごめんなさい。/幸せだった分だけ、未来が怖いから 何も無さそうだから/許してください。/僕の分まで幸せになってください。/きっと阿部力となら乗りこえられると思います。/次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。/嘘はついたらあかんよ。/多分、僕の事を恨むでしょう? でもいつかは許してくださいね/最後はいろいろと重荷になるけど…ごめんなさい。/これが、未来を考えた時の僕のベストです。ワガママを許してください。/いつか忘れる日が来るよ。きっと大丈夫 今から大変だろうけど/がんばって トントンとお幸せに/車は開けないで 警察を呼んでください。》

[NEWSポストセブンより引用]

 

遺書に名前のあった阿部力さんは1982年2月生まれの35歳で、日本と中国のクオーター。

 

2005年に大ヒットしたテレビドラマ「花より男子」で、F4というメイン級の役である美作あきらを演じてから、売れっ子役者の仲間入りを果たしました。

 

 

 

ここ最近は「MOZU Season1」や「金田一耕助VS明智小五郎」「貴族探偵」といったドラマにもコンスタントに出演しています。

 

この阿部さんと上原さんは、TENNさんが亡くなる直前の2014年7月から9月に公演された舞台で共演していて、どうやらそれをきっかけに親密になったようです。

 

■W不倫の証拠とそれを知った夫の衝撃

 

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女性セブンには、TENNさんのスマホに保存されていたという、二人が顔を寄せるツーショット写真が掲載されていました。

 

他にも二人が肩を組み熱いキスを交わす姿や、上原さんが阿部さんの両親と4人で笑顔を見せる写真、さらには二人のLINEのやり取り画像もあったといいますから、TENNさんが妻の不倫を知っていたことは明らかでしょう。

 

しかも、阿部さんは2009年に中国人女優の史可(シークアー)さんと結婚しているので、二人はW不倫していたことになります。

 

いったい、TENNさんはどのような気持ちで遺書を書いたのでしょうか…

 

彼が大阪府内の自宅マンションの駐車場に停めた車内で、首を吊って自らの命を絶った時、マスコミは次のような容赦ない記事を連発していました。

《収入激減の劣等感と妻を働かせてしまう罪悪感》
《悔やみきれない「所得格差」と「別々生活」》
《自殺した夫の営業は4万円…悲しみの収入格差》

 

確かに、ET-KINGは2014年4月に活動を休止したばかりでしたが、こうやって真実が明るみになってみると、なんともいたたまれない気持ちになります。

 

ずっと上原さんからも親族からも明かされなかった自死の真相が、どうしてこのタイミングで明らかにされたのか──

 

ちなみに、上原さんは今年5月に元「超新塾」で現在は演出家をやっているコウカズヤさんとのお泊り愛がフライデーされたばかり。

 

巷では「結婚も近いのでは?」と噂されていますが、果たして今回の報道を受けて何かしらのコメントを出すのでしょうか?

 

不倫相手とされる阿部さんの動向を含め、気になるところです。

 

その昔『スケバン刑事』で初代麻宮サキを演じ、現在は渡辺直美さん主演ドラマ『カンナさーん』では義理の母の役を演じている斉藤由貴さんが、50代の開業医とW不倫していると週刊文春が報じました。

 

■週刊文春が報じた斉藤由貴の不倫

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斉藤さんと不倫相手の男性は同じ横浜市民とのこと。

 

二人は男性の昼休みなどに自宅以外の賃貸マンションで密会していたというのですが、斎藤さんの事務所は「個人で借りている事務所です」、相手方男性は「往診です」と答え不倫を否定しました。

 

昼休みに往診。随分仕事熱心ですね。

 

何か問われたら「往診」と答えようと考えていたんでしょうか。

 

しかし、週刊文春は手つなぎデートの様子も捉えているということなので、言い訳にしても厳しいですね。

 

 

■激太りと不倫で一線から退いていた斉藤由貴

 

斉藤さんは50歳に見えない若々しさと可愛らしさで近年注目されていますが、度重なる不倫と激太りで一線から退いていました。

 

ちなみにこちらが激太りと言われていた頃の写真です。

 

 

…痩せるっていろいろ変わるんですね。

 

 

■不倫その1・尾崎豊

 

尾崎豊さんとは1990年に雑誌の対談で出会い、尾崎さんにとって斎藤さんは、1987年12月に覚醒剤取締法違反で逮捕され留置所にいたときに斎藤さんのグラビアを見て慰められていたとかで特別な存在だったようで、すぐに仲が良くなり、2ヶ月後には北海道旅行をフライデーされています。

 

尾崎さんは1988年5月に一般人女性と結婚していたため、不倫です。

 

当初、無言を貫いていた斉藤さんでしたが、後に「同志みたいな感じでした」と答えています。

 

尾崎さんとは不倫の長期化を恐れた尾崎さんから1991年に別れを告げられ破局したとされています。

 

尾崎さんは1992年、民家の軒先で服を着ていない状態で傷だらけで発見されたのちに死亡。死因は覚醒剤中毒による肺水腫とされています。

 

 

■不倫その2・川崎麻世。そしてモルモン教徒の男性との結婚

 

1993年7月、今度は川崎麻世さんとの不倫が報じられます。

 

その不倫が原因で川崎さんは釈明会見を開きましたが、その会見は妻・カイヤさんが会場の後で仁王立ちしていたことで有名で、カイヤさんはそれを機に鬼嫁的なタレントとして活躍の場を広げていきました。

 

斉藤さんは両親ともども敬虔なモルモン教徒だとして有名で、モルモン教はアルコールやカフェイン、たばこなどを禁じる厳しい戒律で知られており、もちろん婚前交渉や不倫は厳禁とのこと。

 

川崎さんとの不倫発覚時、斉藤さんは「理性と感情の葛藤でした」「自覚がない無責任な行動で(教会から)除名処分を受けても仕方がない覚悟でいます」と泣きながら話すも、大丈夫だったんでしょうね、この不倫報道の2ヶ月後に、同じモルモン教徒の男性と出会い1年後に結婚しています。

 

そして今回3度めの不倫報道。

 

何が敬虔なモルモン教徒だという感じになってきていますが、夫もモルモン教ということは子供3人もモルモン教でしょうに、示しがつかないでしょうね。