カテゴリー:男子アナ
スポンサーリンク

 

フジテレビの伊藤利尋アナウンサーが『とくダネ』で専業主婦について「お金を稼いでいない」と発言し大炎上しています。

 

 

 

話題になっているのは、番組の「女性が怒る何気ない一言」という企画で、専業主婦の妻が夫へプレゼントを渡した際に「俺のお金で買ったんだよね?」と言われたという件です。

 

これに対し、山崎夕貴アナウンサーは目を丸くして「最悪!最低!」と激怒しましたが、伊藤アナは「でもそうなんでしょう?そうなんですよね?実際俺のお金なんでしょ?妻は働いてない」と発言。

 

山崎アナは「じゃあ、伊藤さんは一生奥さんからのプレゼントはいらないってことですよね?」、小倉智昭さんも「でもこれは絶対言っちゃダメ。働いてなくてもそれだけのことはやってるんだから、家庭で」と返し伊藤さんが劣勢になりました。

 

伊藤アナは「ちょっと待って下さい~。ぼくが言ったんじゃないです。つい言っちゃったんだろうなって…」と、単に夫の気持ちを想像しただけだと弁明しましたが、まあもう遅かったというか…

 

専業主婦の家庭の場合、現実に外からお金をもらっているのは夫、というのはそのとおりで、妻は直接お金を得ているわけではなく、金銭的に夫に依存しているのは事実です。

 

しかし一方で、家事というのは独身でも既婚でも発生するもので、日常生活を送るためには誰かがその家事をする必要があります。

 

その夫はもしも独身なら全部自分がすべきところを、専業主婦の妻にやってもらってる、つまり家事面では妻に依存しているわけです。

 

離婚するときに財産分与が認められるのも、妻が家事や育児を行うことで夫が財産を形成するのに寄与したと国家が認めてるからです。

 

まあ、その家庭がどんな家事分担をしているか、なぜ専業主婦なのかわかりませんし、世の中には信じられない主婦もいるようですが、一般的に考えれば専業主婦の妻が家事を担当し、夫が外で働いているのは単に役割分担です。

 

お互いに助け合ってると考えればプレゼントを貰って「俺のお金で買ったんだよね?」なんて言葉が出てくるわけないですし、「でもそうなんでしょう?そうなんですよね?実際俺のお金なんでしょ?妻は働いてない」なんて出てこないでしょうね。

 

 

スポンサーリンク

みのもんたさんが次男の窃盗未遂事件の煽りを受け報道番組を降板してもうすぐ4年。みのさんがいた頃は、朝のキャスターの嫌われものというとみのさんの名前が筆頭に挙がったといいますが、今は羽鳥慎一さんの名前が挙がるんだとか。

 

スポンサーリンク

 

■みのもんたが嫌われた理由

 

みのさんは視聴者にもあまり好かれていませんでしたが、特に共演者やゲストにも嫌われていたようです。

 

トカナによるとその理由は、酔ってスタジオ入りしてまともに進行を覚えず、番宣にやってきたのに余計な話だけ振られまったく番宣できずに帰ることになった、ということが何度もあり、関係者が激怒して「みのさんの番組には金輪際出ない」と言う俳優・女優も多いといいます。

 

視聴者にもみのさんのそういう横暴さは透けて見えていましたし、たびたび女子アナに対するセクハラで炎上していて嫌いなキャスターとして名前の出ることも多かったように思います。

 

 

■羽鳥慎一が嫌われる理由

スポンサーリンク

 

そんなみのさんが2013年にセクハラ騒動に続き次男の不祥事があり報道番組を降板し、朝の時間のダントツの嫌われ者がいなくなりましたが、今はみのさんと違う意味で嫌われているのが、元日テレアナであり、現在はテレ朝で番組を持つ羽鳥慎一さんだといいます。

 

トカナによると、羽鳥さんの場合、イメージ通り真面目ではあるものの、議論する際にはなにかと元所属していた「日本テレビの場合には~」と反論するそうで、これをテレ朝のスタッフの前でも口にするため、「ナメてるのか」と嫌われているそうです。

 

羽鳥さんが日テレを退社したのは2011年3月31日。

 

未だにそんなに日テレの話をするなら辞めなければよかったのに、くらい思ってしまいそうです。

 

羽鳥さんは真面目だと言っても前妻と離婚前に今の妻・渡辺千穂さんと不倫していたと報じられていますし、視聴者の好感度もそれほど高くないような気もします。

 

ただ、日テレから独立して所属したのが宮根誠司さんも所属するバーニング系の事務所ですから、どんなに嫌われたとしても、今後も安定して仕事をしていくんだろうと思います。

 

 

 

 

「とくダネ!」のキャスター・小倉智昭さん70才が、40代人妻美人記者と週1ペース、しかも1対1で密会していると週刊文春が報じています。

 

 

■高い頻度で密会、しかも二人きり

スポンサーリンク

 

週刊文春によると、女性とは確認できただけでひと月に4回、そのうち2回は小倉さんの個人事務所で会っていて、女性が来るときはマネジャーをはじめ事務所スタッフ全員を退社させていた、つまり、事務所で女性と二人きりだったということです。

 

文春Webには昨年9月17日に横浜で行われた「Blue Note JAZZ FESTIVAL 2016」に二人で現れた写真があり、女性の顔はモザイクになっているものの、たしかに美人な雰囲気でした。

 

相手の人妻美人記者は40代、170センチほどの痩せ形美女で、夫共々大手新聞社社員とのこと。

 

小倉さんも30年以上連れ添った妻がいるため、これが不倫ならW不倫ということになります。

 

小倉さんは週刊文春の直撃取材に対し、「親友ですよ。すごい好きな人だし。友達だから1週間に1回会ったり、メシ食ったりしますよ。2人でいたっていいでしょう。やましいことしてませんよ、僕は。冗談じゃない!」と激怒していたとのこと。

 

小倉さん70才が不倫ってなんだか想像しがたいですが、

 

これが不倫だったらキャスターとして致命的ですし、降板もありえる事態です。

 

田中聖さんが逮捕された時に小山慶一郎さんがコメントしたように、「疑われること自体あってはならない」と思うと、二人きりになったのがそもそもの間違いです。

 

 

「冗談じゃない」と激怒するまえに、自分の行動を反省すべきではないでしょうか。

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(オムニバス) とくダネ! 朝のヒットスタジオ Vol.1(CD)
価格:2120円(税込、送料別) (2017/6/21時点)

 

 

毎週土日放送の「スポーツLIFE HERO’S」に出演中のフジテレビ・田中大貴アナウンサーに、とんでもないスキャンダルが発覚しました。

 

田中アナは3月末を以って、これまで出演していた「ユアタイム」を降板していますが、それは重大な“コンプライアンス違反”が理由だったといいます。

 

スポンサーリンク

 

「田中アナは空いた時間を使って“バイト”に励んでいるんです。懇意にしている会社社長を相手に飲み会をセッティングし、後輩の女子アナや知り合いの読者モデルを紹介しています。そこで、社長が女の子に“タクシー代”として渡したお金を、彼はみんなに渡さずに自分のフトコロに……。タクシー代は1人1万円~3万円ほど。5人の女の子を紹介すれば15万円ほど儲かる。そんなことを頻繁にやっているんです」(フジテレビ関係者)

 

手を染めている“悪事”は、これだけにとどまらない。

 

「『ユアタイム』降板は、合コンの幹事よりももっと大きな副業がバレたから。フジテレビはほかの企業のイベントの司会などは、会社に許可を取る必要があるのですが、懇意にしている別の企業の社長にトークショーの司会を頼まれ、局に無断で引き受けたんです」(前同)

 

そして、さらに問題となったのが、田中がイベントに呼んだとみられる在京球団のある有名野球選手との金銭的なやりとりだったという。

 

謝礼について、野球選手と何かしらで揉めたことから野球界でこの話が広まり、会社も知ることとなりました。本人は“やっていない”と主張したそうですが、『ユアタイム』は降板となり、報道局制作の番組からも外されました」(別のフジテレビ関係者)

[週刊女性より引用]

 

ということで、かなりセコい田中アナですが、プロ野球選手への謝礼の一部をネコババしようとしてバレたとか?

 

慶應義塾大学の野球部在籍時代は、4年生の時に六大学野球のリーグ戦でホームラン王を獲得したこともあるかなりの実力派選手だっただけに、残念というか。

 

スポンサーリンク

 

ところで、週刊女性は田中アナに副業疑惑について直撃しています。

 

しかし、女子アナ紹介の副業はもちろん、「ユアタイム」降板や野球選手とのトークショーについても完全否定。

 

一方、フジテレビ側は「スポーツ局制作番組内の担務変更」によるものとして、「ユアタイム」降板を否定したものの、トークショー自体については「コンプライアンス違反ではない」と案に認めるコメントを出しています。

 

田中アナはプロ野球界との交流も深く、今回の問題はフジテレビという枠を超えて大きな問題になりつつあるといいます。

 

今年2月には、名門私立小学校に通う愛娘と仲良く手を繋いで通学する“良きパパ”ぶりを女性週刊誌に報じられていたのですが…

 

優しいパパの笑顔の裏には、コンプライアンスなど屁とも思わないセコい銭ゲバの本性が隠されていたようです。

 

※有名人はツライです
画像→ geinou ranking
画像→ geinou ranking

 

 

※プロ野球選手と自分の年収を比べて、イヤになっちゃった?