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マツコ絶賛の癒し系整形歌手はaiko?

『マツコ会議』で芸能人の整形に触れたマツコさんが絶賛した「史上最大に整形がうまかった」癒し系歌手が誰だと話題になっていますが、ほぼaikoさんで確定と報じられています。

 

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マツコさんは国民的主演女優の整形について「日本人が、そのまま『オギャー!』って生まれて、あの顔になると思う?」「あんなライオンみたいな鼻にならないんだよ、みんな!!」「横を向いて、ここ(眉間)から鼻が出てるヤツは大概、整形だぞ。日本人はいっぺん、へこむんだよ」と言及。

 

つまり、おでこから鼻が出ているような人はみんな整形だと暴露しました。

 

その流れで、「史上最大に整形がうまかった」人物として「癒やし系女性歌手」を挙げ、「元の顔を生かして、やったことがわからないように整形するって、すっごい難しいし、あれが一番うまくいった整形よ」と力説していました。

 

 

「国民的主演女優のほうは、思い当たりがありすぎて特定は難しそうですが、マツコが絶賛する“癒やし系女性歌手”については、シンガーソングライターの『aikoのことでは?』との声が目立つ。ブレーク後は、ファッションリーダーとして多くの女性誌の表紙を飾ってきたaikoですが、メジャーデビュー前の目は一重で、現在とは全く印象が異なる。さらに、2005年頃を境に、鼻が劇的に変化。もともと上向き気味の鼻が、さらに鼻フックで引っ張っているような形に変化。当時、一部ファンは『丸かった鼻の穴が“ハの字”になった』とザワついていましたが、一般的には“ナチュラルでかわいらしい”というイメージが定着しています」(芸能記者)

[サイゾーより引用]

 

個人的にはaikoさんではないような…

 

aikoさんの鼻は正直いかにもで、「元の顔を生かして、やったことがわからないように整形するって、すっごい難しいし、あれが一番うまくいった整形よ」と絶賛されるほどの大成功には思えないんですよね。

 

 

 

 

 

いずれにせよメンテナンスしないと特に鼻はスゴいことになるようです。こわいこわい…

 整形しすぎた芸能人まとめ

 

 

 

斉藤由貴、法的措置も!不倫を認め謝罪も流出した証拠写真は警察に相談中とか

斉藤由貴さんと横浜在住の医師男性との不倫を週刊文春とFLASHに報じられた件につき、相手男性が『スッキリ』に出演し不倫を認めたことに対し、斉藤さんがFAXで謝罪、今後法的措置も辞さない構えであることを明かしました。

 

 

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斉藤さんは「今回のことは、すべて私の責任です」「先日の会見では本当のことをお話できず、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した上で「お相手の男性に女優としても、女性としても、頼りすぎてしまいました。でも、もう終わりにしました」と、不倫の事実を認めた上で既に破局したことを明かしました。

 

たびたび指摘される不倫に厳しいモルモン教徒であることの是非についても、斉藤さん自ら除名処分を願い出たそうですが、「『教会のために由貴さんがいるのではない、由貴さんの人生のために教会があるのです』というお言葉をいただきました。でも、それに甘えていいとは思っておりません。」とのこと。

 

また、「週刊誌に掲載されている写真などについて、事務所から警察に相談しております。今回、また今後出されるかもしれない画像などへの言及は避けるよう、指示されていること、ご理解下さい」と、不倫を報じた週刊文春やFLASHへの法的措置の構えがあることも示唆しています。

 

 

 

 

つまり、まだ写真があることを認めていて、それらの写真が警察に関与してもらうような手段で他人の手に渡ったということなんでしょうか。

 

そもそもは、最初の会見で認めていればそれ以上の報道はなかったとは思います。

 

FAXでは子どもたちが悲しんでいることや子どもたちへの影響を訴えていますが、それもそもそもは斉藤さんが不倫しなければ良かったわけで。

 

しかも初めてではなく、過去何度も不倫を繰り返してきたわけですしね。

 

今度こそ最後の不倫になるといいのですが。

 

 

衝撃!工藤静香初動3000枚行かず!あれだけ宣伝したのに…

工藤静香さんがソロデビュー30周年を記念して今年は活動を活発化。十分な宣伝活動をしたにも関わらず、リリースしたアルバムが2950枚しかれなかったと報じられています。

 

 

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工藤さんの記念アルバムは安全地帯の玉置浩二さんやB'zの松本孝弘さん、松井五郎さん、伊集院静さん、岸谷香さんといった大物の協力を得て作成され、インスタ開始や夏の歌の特番や発売当日のワイドショー出演、音楽番組への出演などPRに余念がありませんでした。

 

そんな中での初動2950枚、オリコン週間ランキング21位発進はやっぱり少ないですね。

 

 

 

 

 

ただ、工藤さんに関してはこのアルバム自体12年ぶりですし、木村拓哉さんと結婚する前から旬は過ぎた印象でしたから、2950枚、良く売れたのではないでしょうか。

 

もしも木村さんと結婚していなかったらすっかり過去の人で、30周年だからといっておそらくアルバムを出すなんてこともなかったのでは。

 

工藤さんが前に出だしてSMAP解散のことに言及したあたりから木村さんの印象もダダ下がりです。

 

いい夢見られたと思ってメモリアルイヤーが終わったら元の生活に戻り、「木村静香」として木村拓哉さんを陰ながら支えてた方がいいのでは。

 

岡田准一が実質No.1に!『関ヶ原』で木村拓哉、大野智を超える興行収入を生み出し宮崎あおいとの結婚に拍車

8月26日に公開されたV6の岡田准一さん主演の映画『関ヶ原』が2週連続で週末の動員数1位を記録し、ジャニーズの「俳優」としての序列が明らかに変わったと週刊文春が報じています。

 

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「木村はGW公開の『無限の住人』。メディアジャックした宣伝効果もなく動員は伸びなかった。むしろ、大野の『忍びの国』のほうが評判は上でした。まるで2人が前座だったかのように登場したのが岡田ですが、大野とはもちろん、先輩の木村とも役者としての差は開いた印象。役になり切れる岡田と、どんな役をやっても“キムタク”になる木村。同じ年に時代劇に主演したことで、違いが浮き彫りになった。今後役者に専念する木村にとって、岡田は無視できない存在。事務所内での力関係も微妙になる」(映画関係者)

(中略)

「宮﨑あおい(31)との交際も順調。岡田が都内に建設中の3億円といわれる豪邸が新居になると見られます。役者として不動の地位を確立した岡田は事務所内でも実質ナンバー1の扱い。結婚を反対される理由もない」(同前)

[週刊文春より引用]

 

こればかりは結果がすべてな部分もありますし、こう言われるのはもう仕方ないですよね。

 

『無限の住人』は10億いったかどうかで今年の映画興行収入ランキングには出てこない状態で、『忍びの国』はスタートダッシュは素晴らしく30億も堅いと言われましたが現時点では23億と、ファンのがんばりで勢いづいていた印象です。

 

『関ヶ原』は公開2日で動員数31万人。興行収入も4億円に迫り、こちらも30億も狙えるスタートで、公開2週目も動員数1位というと、最初だけというわけでもなさそうです。

 

 

『関ヶ原』というおそらく日本人なら誰もが知る天下分け目の戦いを司馬遼太郎さんが描いたものが原作となっているだけでも興味を持つ人はいるでしょうし、『関ヶ原』の公式サイトを見ても、役所広司さんの徳川家康や滝藤賢一さんの豊臣秀吉など、やっぱり引き込まれるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

そういう映画で主演の石田三成が回ってくること自体が岡田さんのこれまでの成果なんでしょうし、V6がそれほど大当たりしなかったり、テレビドラマに多く出ていないというあたりも岡田さんにジャニーズ色がつかなかった理由でもあり、それが息の長い俳優になった一因でもあるでしょうし。

 

その代わり木村さんの人気はなかなか例を見ないレベルでした。

 

SMAP解散騒動があってもなくても、木村さんは「キムタク」であり、演技面では限界はありました。

 

すべてを求めるのは難しいですが、『検察側の罪人』で脱皮できれば、また違う未来があるかもしれません。

 検察側の罪人ネタバレその1

 

 

 

 

世界同時停電や大震災の危機!?東原亜希のデスブログ発動に戦々恐々のネット民

東原亜希さんが9月7日に投稿したブログ記事を巡り、ネット上でちょっとした騒動が起こっているといいます。

 

この日の内容は自宅の電気代についてで、「エアコンはつけっぱなしの方が安くなる」という説を検証するため、今年の夏は電源ONのまま過ごしたところ、「なんと結果は断然安かった!」と報告。

 

本人は節約達成で大喜びだったようですが、ネットでは「電気が危ない!」との声がたくさん飛び交っているそうで…

 

 

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[以下引用]

東原のブログは、書いた対象や内容に災難が降りかかるとして一時期大きな話題に。東原が「夢はノリピー」と書いたら酒井法子が逮捕されたり、「鶴岡八幡宮に行ってきた」と投稿するとご神木が倒れた、など数々の逸話がある。以来、“デスブログ”と畏怖されているのは有名だ。

 

※こんな映画も作られました。

 デスブログ 劇場版 [DVD] (関連商品)

 

そのため、今回も<まさか、電気が!><電気関連で災いが起こりそう>などの声が広がっているのだ。さらに、この懸念に拍車をかけているのが世界中を騒がせている「太陽フレア」である。

 

太陽フレアによって発生する太陽風は磁場を乱し、電子機器を誤作動させたり、変電所にダメージを与えることで知られている。1989年にはカナダのケベック州で停電が発生した。日本でも8日から太陽フレアの影響を強く受けると伝えられ、警戒感が強まっていたタイミングだっただけに、心配する人が多く出たようだ。
[日刊ゲンダイ]

 

ということですが、9月6日深夜、X9.3という最大級の太陽フレアが発生したのは事実。

 

太陽フレアはそのエネルギーの大きさによって上から、「X→M→C→B」というクラスに分けられますが、直近だと11年前の2006年12月5日に発生したX9.1以来となるため、かなり珍しいことは確か。

 

ですが、実際にはそのフレアが「地球を直撃するかどうか」が重要であり、発生しただけで怖がる必要はないのですが…

 

残念ながら、今回はまさに地球方向に向けて発射されたとのこと。

 

うーむ、これはデスブログ発動の可能性も…?

 

ただ、ギリギリで直撃を免れる可能性もありますし、どうなるかは分かりませんけど。

 

ちなみに、現時点でのNOAA(アメリカ海洋大気庁)による警戒レベルは上から2番めのG4となっており、「送電網の保護リレーで誤動作の可能性」や「短波通信障害の可能性」 などが指摘されています。

 

科学者の中には、太陽フレアが地球内部を刺激し、地震や火山などの活動を誘発すると指摘している人もいます。

 

確かにここ数日、メキシコでもマグニチュード8クラスの大地震が起きましたし、日本でも熊本や秋田で大きく揺れています。

 

むやみに不安になる必要はありませんが、心のどこかで警戒しておくことはムダではないかもしれませんね。

 

※気になる方はこちらをどうぞ

 

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